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“気付く人”と“気付かない人” 後編

 “気付く人”と“気付かない人” 後編

~“天災”アーティストちこは、一体どんな風に頭を働かせている?~

後編のテーマは、気付きを得て自分の頭で考えられるようになるためのコツについてです。ちこの事例を使い、具体的にどうしていったらいいかをアドバイスしています。ちこの暗号回収力と闇暴き力に近づく秘訣を知りたい!という方は、このスライドをご覧頂くことでその一端が掴めるのではないかと思います。

既に“気付いていて頭も使えている”という方も、これを参考にしながらご自身の現状を振り返ってみてくださいね。いつ読むの?今でしょ!(笑)

※ちこの牛頭退治についてまだご存知ない方は、“めざめのとき”が生まれた経緯のスライド①をご覧ください。(ちこの自己紹介が含まれています。)

~内容~
“超速で気付いた人”ちこの特徴(ストレングスファインダーの結果・HSPの特徴)
気付きを得るための脳のモードは、二刀流?
ナラティヴにも関係している非認知能力って何? 

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Transcript

  1. ところで… “超速で気付いた人”ちこの特徴は? • ストレングス・ファインダーで導かれたちこの5つの強み(strengths) (上の3つが気付きに大きく役立った強み、下の2つは気付いた後、発信 を行う上で重要な強みであったと言える。) • 学習欲 ➡ 情報を収集への意欲、学ぶことに対する意欲

    • 内省 ➡ 深く考える力、自分の内面を掘り下げる力 • 着想 ➡ つなぎ合わせる力、アイディアを生む力 • 戦略性 ➡ 「さぁ、どうやって牛の頭の怪物を退治する?」 • 達成欲 ➡ 「少なくとも敵を倒すまでは終われない!」 ※牛の頭の怪物…牛頭天王(ごずてんのう)。ちこは、“牛頭バスター”です。
  2. ちこも該当する HSP(非常に敏感な人)の特徴とは? • エレイン・アーロン博士によると、HSPは以下の4つの面が全て当てはま る。  情報を深く処理する。(要するに、深く考えるということ。)  過剰に刺激を受けやすい。 

    全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い。  ささいな刺激を察知する。 ※HSPは感覚が深いため、記憶も残りやすいのではないかとみられている。 ちこが“怪現象”と呼ぶほどの微妙な不自然さを軽々と認知出来るのは、 この性質が強いゆえとも言える。ことばと音の処理力が、人並み以上。
  3. 外向的なHSPもいる • HSS(ハイ・センセーション・シーキング/High Sensation Seeking) ~特徴~ • 好奇心旺盛で新しもの好き • 冒険好き、刺激を求める

    • 退屈さを嫌う 占星術的に言うと、双子座と射手座には動き回る傾向がある。(双子座 は近場で、射手座は遠くへもしくは内面の深い所へ。)ちこは、両星座の 影響がかなり強いため、HSSの特徴を持ち合わせたHSPに該当する。
  4. 脳には、二種類のモードがある ジェローム・S・ブルーナー • 人間の認知能力には、論理科学モードとナラティヴモードの二つの形式があ ると提唱。  論理科学モード  ナラティヴモード •

    両者は、使う脳の部位が異なっている。どちらかに偏るのではなく、ど ちらも使うことが出来て、切り替えが上手なことが重要。 ※従来、右脳・左脳に分けるという考え方が存在したが、 これは正確ではないようである。(右脳開発を謳う幼児 教育も、幼いころから工作員による洗脳教育を施すため に用意されていた可能性が高いとみてよい。)
  5. 論理科学モードが強い人 • 曖昧さを嫌う。白黒付けたがる傾向。 • 認知的不協和が起きたときこのモードが強く働く人は、自分の中で首尾一 貫する価値観や視点をベースに「強い信念と強いロジック」に基づいて、 それに反するものを「一気に無視して解決」としてしまいやすい。 • 世の中は自分の思い通りになっているという勘違いを生み、外界からの情 報には聞く耳を持たない。

    (そもそも判断の元となる情報に誤りや捏造・改竄が多かったので、論理科学モードが正 常に働いたところで、正しい判断をするのは困難だったのだが、学校教育に上手く適応出 来ていた秀才ほど、コロナ禍においてもこれまでの成功体験を信用し、騙されるケースが 多かった。)
  6. 補足: 権力者のナラティヴ • 近代になり、宗教や神に代わって「解放の物語」、「進歩の物語」(= DS的な価値観)が登場。 ※聖書的な価値観を破壊するもの。 • 世界経済フォーラム(ダボス会議)の「グレート・リセット」も権力者 に都合よく作られていたナラティヴである。 ~ナラティヴから記憶を連想させる例~

    安倍晋三の「悪夢の民主党政権」というキーワード 東日本大震災当時の民主党政権の混乱ぶりを想起させる隠語。一部の人々に「不安・ 恐怖・怒り」を誘発させ、自民党支持へと向かわせようとしたもの。(不安を煽る大衆操 作)
  7. ちこは、どちらのスキルも超強力だった • 論理科学モード ➡ 天王星力 • 集中モード • 風のエレメント(思考・論理) 天王星のキーワード

    ユニーク・個性・革命・覚醒・独創 的・風変わり・常識破り・自由・オリ ジナリティ・テクノロジー・普遍性 (ユニバーサル)・未来 など • ナラティヴモード ➡ 海王星力 • ぼんやりモード • 水のエレメント(感情) 海王星のキーワード 夢・ロマン・イメージ・アート・創作・ スピリチュアル・妄想・癒し・直観力・ インスピレーション・境界を越える・自 我を失う・没入 など 両者の行き来(切り替え)が上手くできる人は、クリエイティブな発想が 起こりやすいという。(= 気付きを得やすい。)
  8. その移動は、山頂と海底を往復するようなイメージ • 山頂 ➡ 集中モード • 海底 ➡ ぼんやりモード •

    普通は、せいぜい小高い丘と海水浴場 くらいだが、ちこの作業内容は、富士 山頂と駿河湾の海底くらいの振れ幅が あるため、酸欠状態では到底対応は不 可能。(遠回しに、もうマスクはする な!と念を押している🤣)
  9. 補足: 占星術 風と水のエレメント • 風の星座…双子座、天秤座、水瓶座 これらの星座の影響が強い人は、比較的集中モードが得意である可能性 が高い。決定論的な考え方をしやすい傾向。 ※決定論…結果が全て。結果には原因があり、原因が明確であれば、必 ず物事の進行を予測出来ると考える。 •

    水の星座…蟹座、蠍座、魚座 これらの星座の影響が強い人は、比較的ぼんやりモードが働きやすい可 能性が高い。確率論的な考え方をしやすい傾向。 ※確率論…最終的には成功も失敗も時の運であり、結果は予測不可能と 考える。不確実性が高い状況で挑戦する。賭け事にハマりやすいのは魚座。
  10. 未覚醒者は 両方のモードが、きちんと機能していない! しかも、そのような状態にあることを自覚出来ていない… • 論理思考モードがきちんと働いていたら… 政府側が提示するデータの異常に気付くはず。(インフルエンザの患者数が 急にゼロになる。ワクチンを打ち始めてからも“コロナ”患者が劇的に増え、そ こに相関関係が見られる。➡ 本来なら小学生でもオカシイと認識可能。 )

    • ナラティヴモードがきちんと働いていたら… ワクチンの危険性を訴える声やワクチン後遺症患者、遺族などの声にきちん と耳を傾けるはず。 ※弱すぎる(共感力が足りない)ケースと過剰に働き過ぎている(不安と恐怖に呑み込まれて しまっている)ケースがあるとみられる。
  11. ① 自己肯定感 • 自尊感情。自分には価値があると思える感覚。自らのパーソナリティを 自分で評価し、価値を認識し、大切にする。 • 自己肯定感が下がってしまう原因:ネガティブな面を強調しやすい教育、 他者との比較、謙遜の文化 • 自己承認が出来ないと、他者承認を強く求めるようになり、他者基準で

    で生きざるを得ない。 • 自分の人生の指針は、ホロスコープ(出生図)に表れる。これはオン リーワンで、全く同じ人生計画を持つ人は、他にはいない。 • 出来るようになった体験をちょっとずつ増やしていくこと。
  12. 占星術で“自分らしさ”が見つかるかも? 個人天体と社会天体のサインは、生き方・働き方の参考になる。 • 太陽星座…人生の目標。突破力。 • 月星座…心地よいと感じる環境。無意識に求めてしまう状態。 • 水星星座…実務力。(= 太陽星座を補助する役目) •

    金星星座…美的センス。好み。 • 火星星座…仕事力。戦闘力。(多少無理も利く。) • 木星星座…幸運。他人より運がいいと感じられる面。 • 土星星座…訓練・試練。多少努力をしてでも身に着けるべきこと。
  13. これまでの人気者や専門家は、他人軸だった! • 特にメディアに登場するような人たちや、多くのフォロワーを持つユー チューバーなどは、支配者に取り入ることで活躍を保証されていた。 • つまり、彼らは権力者に忠誠を誓い、その思惑に沿ったプロパガンダを 流す役割を担う約束で、地位とお金を得ていたのである。(悪魔崇拝) ➡ これがコロナを含めた社会問題を引き起こす種になっていた。 •

    影響力のあった宗教のトップや、大企業の重役、芸能人などがどんどん と表舞台から消える現象が起きているのは、(理由はハッキリと明かさ れていないものの)皆、退場させられているためなのである。 ※コロナを含めた体調不良報道・死去報道・辞任報道などには、裏の理由が存在。
  14. ユーモアの効用 アライアンスの若干ふざけたモードにも、それなりに意味はある • ユーモアによって、ドーパミンが分泌されると集中力が高まり、記憶の 長期保持につながる。 • 笑うことで機能的固着(物の一般的な使い道以外の方法をなかなか思い つけない認知バイアス)を克服しやすくなり、新たなつながりや連想を 思いつきやすくなる。 •

    笑えると思っただけでも安心感が生まれ、こころが落ち着き、ストレス が緩和されることが明らかになっているという。ストレスホルモンのコ ルチゾールや、「闘争・逃走」反応を引き起こすエピネフリンが減 少。) 闇の悪事を暗~いモードで話していたら、誰も聴く気は起きない。ちこの スライドも、それを意識した上で作成されている。
  15. ④ 主体性 • 自分の意志や判断に基づいていて、自覚的であること。誰かの期待に応 えるため従っているのは、最終的に自分でやると決めたのだとしても、 あまり主体的だとは言い難い。 • 自分で決めたことだからこそ、最後までやり抜ける。少しでも妥協が入 るとモチベーションは下がってしまう。 •

    主体性を潰す原因:「良い子」のイメージを押し付けるトップダウンの 関係、出る杭が打たれる社会。 • 好奇心を持ち、自分で自分がやりたいことを見つけ、行動を起こす。 (内的モチベーションが高い状態。)
  16. 驚愕の事実 日本は、米軍の言いなりだったらしい… • 内閣府の国際交流事業で課題を与えられたちこは、その内容について国 際比較を行っている。この際に、アメリカと日本の政策の中身が全くと 言ってよいほど同じである(丸写しに近い)ことに気付いていた。 • なぜ日本の官僚は、日本の事情に合わせて政策を作り替えないのか? ➡ ひょっとしてアメリカの作った原案を翻訳しているだけではない

    か? でも、一体なぜ? • 後に日本は、米軍主導の裏組織、日米合同委員会の方針には逆らえない ようになっていたことが判明する。この国は戦後からずっと、実質的に は米軍の占領下のままだったのである。 ※日米合同委員会…秘密裏に日本の政策決定をほぼ握っていた機関。米軍と日本の官僚の トップ層の人物によって組織されてきた。
  17. 転職に否定的な人たちは、他と比較されるのを嫌がっている? 天性のスパイ? ちこの職歴 • 経験した職種 学校教員・営業マン・販売員・役所の事務職員・添乗員 など • 経験した業種 ※業種によっていわゆる“常識”はかなり違っている。

    教育・広告・運輸・卸売・小売・地方公共団体・財団法人・旅行 など • 職務の共通点(一貫した軸) 人に情報を伝え、行動を促すこと。ことばを使う(説明をする)仕事。 ほとんどは、対人業務か文書を扱う業務。 ➡ これが、ナラティヴを発信するちこにまで連綿とつながっている。
  18. 知識 × 経験 ➡ 気付き ※重要なのは、学びと日常生活を切り離さないでおくこと • ちこの場合はここまでに述べた内容に加え、占星術の学習(2019 年)と怪現象のリスト化(2020年)が重なり、さらにそのタイミン グで、アメリカ大統領選の裏側の情報に出くわしている。

    • 既にいろんな材料が整っていたため、ほぼ秒殺の勢いで問題の要点を理 解。(でないと、“牛頭退治”の準備は間に合わない!!) ちこ、いつやるの? 絶対、今でしょ! ちこはこれを“天王星と海王星の無茶振り”と呼んでいる(笑)
  19. ⑤ オープンマインド • 思い込みにしばられていない、思考が柔軟な状態。= やわらかい頭 • 他者の意見に耳を傾けることが出来る。他者の意見を受け取ることに抵 抗がない。 • 必要あらば、違った意見や新しい考え方を受け入れられる。

    • 他者を否定せず、あるがままに受け入れる。相手を肯定出来る。 • 自分が持っている答えのみが正解だと思うのは、視野が狭い。世の中に は自分が知らないことがたくさんあるのは当たり前。 • あえて意見の違う人と対話をしてみる。やったことがないことをやって みて(初心者になって)、出来る人の意見をしっかりと聞いてみる。
  20. ~ちこの華麗なる“リフレーミング劇場”~ (価値観が一気にひっくり返るくらい強烈な内容のスライド資料) ※どちらも分量が多めなので、お時間の許すときにどうぞ。 • ちこが掘り起こして来た この世界の新常識 前編・後編 日本の宗教・信仰・文化に関わる闇を一挙にまとめたもの。一通り目を通すと、闇の支配 構造が全体として見渡せる作りになっている。 •

    元同級生も知らない“めざめのとき”が生まれた経緯 全4編+続編 ちこの動画メッセージの謎解きをメインに闇を徹底解明。動画の発信の意図や注目点もま とめられている。メッセージの裏側の事情に興味がある方は必見の内容。(HPの動画メッ セージの内容を先に確認しておいてね。ちこの出発点は、このメッセージです!)
  21. ⑥ 共感力 • 他者の意見に耳を傾ける。相手の立場に寄り添う。 • 自分が相手に共感し、相手にも共感されるという関係を築く。 ※話題のバイオロボには、共感力がない。 • 共通点を見出すことで、相手に共感が出来る。(同じような体験をして いる。同じことを知っている。同じことを感じたことがある。

    など) • 同じ体験は出来ないが、他人の作品などから疑似体験をすることは可能。 (様々な立場の人に共感するためには、情報のストックがある程度必要。 自分の体験の不足分は、他者の体験を知ることによってストックを補っ ておくとよい。)
  22. 親の養育態度と子どもの性格(P.M.サイモンズ) • 子どもに必要なのは、バランスのとれた愛情。 かまいすぎ型 (過保護) 甘やかし型 (溺愛) 残忍型 (過厳格) 無視型

    (放任) 子どもを保護 子どもを支配 子どもを拒否 子どもに服従 感情が安定的 思慮的 親切 好奇心旺盛 神経質にならない 反抗的 無作法 自己中心的 忍耐力がない 幼児的 依存的 嫉妬心が強い 神経質 従順でない、無責任、不注意、乱暴 攻撃的 警戒心が強い 注意をひこうとする 落ち着きがない 反社会的 冷淡 神経質(不安・劣等 感) 逃避的 不安、神経質または強 情でサディズム的 社会化、服従的、自発性なし、消極的
  23. コロナ禍には どんな行動をしている可能性が高い? ※HSPの場合は、親との軋轢を乗り越えてきている可能性が高い。 かまいすぎ型 (過保護) 甘やかし型 (溺愛) 残忍型 (過厳格) 無視型

    (放任) 子どもに服従 異変に早めに気付き、 他者へも情報を提供。 支配者側の指示には従 わないが、周りの人の 言うことも適当に聞い ている。よってワクチ ンの危険性には気付か ない可能性も高い。 他者に判断を依存する。 主体的に行動出来ない。 ストレス発散を目的に勝手な行動を取る、暴力沙汰を起こす 他者を攻撃する(自粛 警察・マスク警察な ど) 社会問題や他者への関 心が低いため、自分で 社会の実情をわざわざ 調べるようなことはし ない。 コロナに対する不安は 強め。 コロナの加害者側に 回っている可能性が高 い。 あらゆる同調圧力に流されている 子どもを支配 子どもを拒否 子どもを保護
  24. “陰謀論”への対応の仕方で 傾聴力が試されている (自分とは真逆の意見を聞かされたときに、相手の話を聴けるかどうか) • 人の話がきちんと聴ける人は、たとえ「陰謀論」と呼ばれているような話 をされても、相手に歩み寄る余地を持っている。 • もしそのような話が仮にまるっきりウソだとしたら、話す人の多くはそれ を他人に語るメリットを全くといってよいほど持ち合わせていない。語っ ている本人も、そう簡単に受け容れられる話ではないということは最初か

    ら織り込み済みである。(敢えて語る側も、決してバカではない。) • ここで想像力の働いている受け手であるならば、「この人がこれほどまで 訴えるのであれば、それに見合うだけの理由があるのではないか?」と察 することも出来るのだが、共感力の低い人には、こうしたことが全く出来 ない(=傾聴が出来ない)のである。
  25. 知的謙虚さとは? • 自分の見解を見直そうという意欲のこと。 • 知的謙虚さを持つ人々は、他者の考えをより受け入れやすく、どんな問 題に直面しても可能性に目を向けようとするという。 ➡ 柔軟な対応が出来る。 • 社会構造そのものが狂っていたことが理解出来ないと、延々と詐欺的な

    商売から抜けられずに、多くの人を騙し続けることにもなる。 医療機器の販売、保険商品の販売、株式投資セミナー、ビッグテックのアプリに関す るセミナーなど、これから役に立たなくなる(消えていく)ものを平気で売り続ける人た ちは、いずれ「詐欺師」と呼ばれるようになっても致し方ない。 ※マスメディアが報道しなくても、情報が全く表に出てきていないわけではない。
  26. ⑦ 偶然力 • 変化の激しい時代に、長期計画を立てるのはほとんど無意味である。 • 仕事が数年後にはなくなっている可能性も… • 点を増やし、その都度、組み合わせで対応する方が好ましい。短期でい くつか結果を出しておく。(中途半端過ぎると意味はない。) ※もちろん、元々移動が苦になるタイプの人が不必要に職を転々とする必要はない。メイ

    ンの仕事に副業や趣味を追加していくという形なども当然ありである。 • ガチガチに決めると修正が出来なくなるので曖昧がちょうどいい。(な んとなくの方向性で進む。)ちこのように横断的に役立つスキルを持っ ていると、いろんな業界を渡り歩くことも可能となる。
  27. ちこの兵法 まとめ • 好奇心を持つ(社会に関心を持つ)。 • なぜ?と問う。 • 時間を取ってしっかりと観察する。 • シャキッと(集中)モードとぼんやりモードを行き来する。

    ➡ ひらめき💡を得る。 • 情報をつないでいく(=統合)。矛盾を出来るだけ残さないよう心掛ける。 ~プラスα~ • “牛の頭の怪物(=牛頭天王)”のヤバさが理解出来ない者には、出来るだけ 近寄らない。安全第一!目下、世界の解体工事中👷
  28. 参考文献 • 『大人の「非認知能力」を鍛える25の質問』 ボーク重子 ディスカ ヴァー・トゥエンティワン • 岩波科学ライブラリー272 『学ぶ脳』 虫明元

    岩波書店 • 『改訂新版 情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』 髙橋 慈子・原田隆史・佐藤翔・岡部晋典 技術評論社 「親の養育態度と子どもの性格」の図表 ➡『プロカウンセラーが教える はじめての傾聴術』 古宮昇 ナツメ社P51より