2018年12月15日に深センで登壇した時の資料です。日本人から見た深センのイノベーションについて考察しています。
〜以下趣旨〜 すでにある技術を日常生活に応用できる人材が多く揃っており、そうした人がやりやすいエコシステムが深センにはある。難しい技術を開発するのではなく、すでにある技術を何でもかんでも社会に適用するのだ。