Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
git cococoとRailsアプリ開発
Search
Yuya.Nishida.
March 31, 2018
Technology
0
490
git cococoとRailsアプリ開発
git cococoの説明とRailsアプリケーション開発で使われる場面を説明します.
Yuya.Nishida.
March 31, 2018
Tweet
Share
More Decks by Yuya.Nishida.
See All by Yuya.Nishida.
削除操作 しない させない ゆるさない
nishidayuya
0
40
meeting about memo
nishidayuya
0
810
Useful Chef cookbooks
nishidayuya
0
56
Other Decks in Technology
See All in Technology
Bill One 開発エンジニア 紹介資料
sansan33
PRO
5
17k
FinTech SREのAWSサービス活用/Leveraging AWS Services in FinTech SRE
maaaato
0
130
SREが向き合う大規模リアーキテクチャ 〜信頼性とアジリティの両立〜
zepprix
0
460
超初心者からでも大丈夫!オープンソース半導体の楽しみ方〜今こそ!オレオレチップをつくろう〜
keropiyo
0
110
Digitization部 紹介資料
sansan33
PRO
1
6.8k
Bedrock PolicyでAmazon Bedrock Guardrails利用を強制してみた
yuu551
0
240
20260204_Midosuji_Tech
takuyay0ne
1
160
会社紹介資料 / Sansan Company Profile
sansan33
PRO
15
400k
広告の効果検証を題材にした因果推論の精度検証について
zozotech
PRO
0
190
2026年、サーバーレスの現在地 -「制約と戦う技術」から「当たり前の実行基盤」へ- /serverless2026
slsops
2
250
Codex 5.3 と Opus 4.6 にコーポレートサイトを作らせてみた / Codex 5.3 vs Opus 4.6
ama_ch
0
170
ClickHouseはどのように大規模データを活用したAIエージェントを全社展開しているのか
mikimatsumoto
0
260
Featured
See All Featured
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
1
130
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
47
7.9k
Lessons Learnt from Crawling 1000+ Websites
charlesmeaden
PRO
1
1.1k
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
300
Practical Orchestrator
shlominoach
191
11k
Design of three-dimensional binary manipulators for pick-and-place task avoiding obstacles (IECON2024)
konakalab
0
350
Leo the Paperboy
mayatellez
4
1.4k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.6k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
71k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.3k
Claude Code のすすめ
schroneko
67
210k
Building Adaptive Systems
keathley
44
2.9k
Transcript
git cococoとRailsアプリ開発 西田雄也 2018-03-31 kunibiki.rb#7 Powered by Rabbit 2.2.1
自己紹介 西田雄也 Twitter,GitHub: @nishidayuya 趣味: 小さいものを書く スノーボード なんとかGo(昨年末にTL40) 1/16
git cococoっ てなに?
git cococoってなに? 実行したコマンドとともにコマンドによる変更をコミ ットするコマンド $ git cococo bundle update コマンド実行前にコミット漏れがないか確認
1. コマンド実行 2. 変更点をコミット もう一度同じことをするコミットメッセージとともに 3. 3/16
git cococoってなに? 実行したコマンドとともにコマンドによる変更をコミ ットするコマンド $ git cococo bundle update コマンド実行前にコミット漏れがないか確認
1. bundle updateを実行 2. 「run: git cococo bundle update」といったコ ミットメッセージで変更点をコミット 3. 4/16
もう一度同じことをするための コミットメッセージ コマンド実行はいいとしてコミットメッセージを 書くときにコピー&ペーストするの面倒. 毎回「どんな風に書いてたっけ…」って思いな がらgit logで調べて同じように書くの面倒. ↓ これを解決! 実行時に一回だけ書けば良い
コミットメッセージはコマンド任せ 5/16
動機 松江Ruby会議08のa_matsudaさんの話 「コード生成するコマンドを実行した場合は、そ のままコミットするのが望ましい。」 読みたいのは人間が書いた部分 コマンドでコード生成した部分は実行したコマンドがわ かればいい 6/16
デモ
デモ: Railsア プリケーショ ン開発でよく ある使い方
構成 git cococoはBourneシェルのシェルスクリプト 当初はRubyで実装していた. Windowsで動かしたくなった. mruby-cliもあるけど… Gitが動く環境にはBourneシェルあるいは互換のシェ ルがある. 自動試験はRubyで書いている. 単体テストとインテグレーションテスト
test-unitが試験を書きやすい. 9/16
設計 思想
設計思想: インストールが簡単 1ファイルのシェルスクリプトで実装してある. ダウンロードして実行パーミッションを与えるだ け. $ wget https://raw.githubusercontent.com/nishidayuya/git-cococo/master/exe/git-cococo $ chmod
a+x git-cococo $ mv git-cococo move-to-PATH-env-directory/ 11/16
設計思想: 動く環境はGit Gitが動作する全ての環境で動く(はず). はず… 全ての環境で試験できません! 次の環境でCIをまわしている. Ubuntu Windows MacOSX 動かないUnixあるいはUnix互換OSがあれば
教えてください&プルリクエスト歓迎です. 12/16
設計思想: 余計なことはしない 当初はコミット漏れがあれば自動的にgit stash することを考えていた. ↓ 使ってみたところコマンド実行に失敗したときに stashしたままになるが,自動的にやっちゃうと stashしたものが消えたように見える. 焦っているときは特に困る.
↓ --autostashオプションで明示的に指示する形 とした. 13/16
設計思想: Gitと合わせる(1) --autostashオプションについて 当初は--auto-stashというオプション名で考え ていた. ↓ git rebaseに--autostashオプションがあること に気がついて揃えた. 14/16
設計思想: Gitと合わせる(2) git cococoという名前について Gitにはgit rerereコマンドがある. REuse REcorded REsolutionの略 ↓
git cococo COmmit COmpletely COmmand outputの略 意味が合っている. 短い. 15/16
ご静聴ありがとうございました インストールは https://github.com/nishidayuya/git-cococo より 気に入ってくださったらスターとかいただけると 調子に乗ります 励みになります. 16/16 Powered by
Rabbit 2.2.1