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WebアプリのObservabilityを実装しようonAWS

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November 13, 2025

 WebアプリのObservabilityを実装しようonAWS

2025/11/13のつながりテック #3 秋の夜長LT会での発表資料です。
https://tunagari-tech.connpass.com/event/372363/

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November 13, 2025
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  1. ⾃⼰紹介 • ryosaan (@hr0hr57) • とあるSIerでインフラ設計‧構築を担当 • AWS基盤環境設計/構築 • 所属コミュニティ

    ◦ AWS Community Builder(Cloud Operations) ◦ Ops-JAWS運営 ◦ この他クラウド系コミュニティによく出没 • 2022-25 APN ALL AWS Certifications Engineers • 好きなAWSサービス ◦ CloudWatch 2
  2. Observabilityとは • 可観測性 • システムの内部状態を外部から推測‧把握できる能⼒ ◦ システム構成や⾔語に関係なく共通の指標が得られる状態 • ログ‧トレース‧メトリクスの外部シグナルがコア要素 •

    OpenTelemetryがOSSで標準規格 ◦ 最近は⽣成AI関連でLangSmithやAgentCore(CloudWatch)なども話題 4 システム ⼊⼒ 出⼒ アプリ ケーション システムの内部状態 エラー率 レイテンシー etc 外部シグナル
  3. Observabilityを始めるには • 計装‧収集‧送信‧保存‧可視化を実装する • 特に計装が監視(モニタリング)との違い • 計装⽅法には(⼿動)計装と⾃動計装がある ◦ ⼿動:アプリケーションコードにAPIやSDKを実装する ◦

    ⾃動:⾔語特有の機能で関数をラップして実装する。アプリケーションコードへの変更不要。 5 システム ⼊⼒ 出⼒ 計装 Observability Backend 収集‧送信 保存‧可視化
  4. AWSでObservabilityを実装するには • 計装 ◦ OpenTelemetryエージェント ◦ ADOT(AWS Distro for OpenTelemetry)もOK

    • 収集‧送信 ◦ CloudWatchエージェント • 保存 ◦ CloudWatch • 可視化 ◦ CloudWatch‧ApplicationSignals 6 システム OTel agent Observability Backend CW agent CloudWatch ApplicationSignals
  5. AWSでObservabilityを実装するには • RUM(Real User Monitoring) ◦ Webアプリケーションでのユーザーのアクションを取得 • Synthetics Monitoring

    ◦ 実際のユーザーアクセスを擬似的に実⾏し、パフォーマンスを取得 7 システム アプリ ケーション Observability Backend CloudWatch ApplicationSignals メトリクス‧ログ
  6. さいごに • Observabilityのポイント ◦ ログ‧トレース‧メトリクス ◦ 計装‧収集‧送信‧保存‧可視化 • Observabilityを活⽤することで開発効率もUP! ◦

    ⾃動計装を使えば導⼊も簡単 • 詳細はブログにも記載しているのでご覧ください! • re:InventでのCloudWatch関連のアップデートを期待しています! ◦ 1⽉にOps-JAWSも開催するのでお時間あればご参加ください(⽇程は未定) 9 ブログ→https://zenn.dev/nnydtmg/articles/aws-application-signals-all