このスライドはTSKaigi 2026で使用したものです。
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TypeScript 7では、Goによる新しい実装への移行に伴い、Language Server Protocol(LSP)を前提として言語サービスが提供される構成へと移行します。
これまでTypeScriptのテキストエディタ統合は、tsserverプロセスを通じて提供されるLanguage Service APIを基盤として成立してきました。現在のTypeScriptにおける補完や定義ジャンプといった機能は、この構成の上に成り立っています。
本セッションでは、従来のtscのAPIアーキテクチャとLanguage Service APIの位置づけを整理し、tsserverとはどのようなものだったのかを振り返ります。また、あまりLSPに馴染みがない開発者にもどのようなプロトコルなのかを簡単に解説したうえで、TypeScript 7においてテキストエディタ統合がどのように変化するのかを整理します。