私たちのプロダクトでは、エンジニアだけでなくPMやデザイナー・ビジネスチームもバイブコーディングでPRを出しています。
日々多くのPRが作成されますが、それでもコード品質を維持しレビューコストを抑えられているのは、100以上のカスタムESLintルール等を中心とした静的解析基盤があるからです。
本トークでは、「なぜ標準プラグインでは足りないのか」を整理し、Valibot・Hono・Drizzle・Svelteなど、既存のESLintプラグインではカバーしきれないライブラリ群に対して、プロジェクト固有のガードレールをどのように設計したのかを解説します。
さらに、コードレビューの指摘からESLintルール候補を自動抽出しルール化につなげる仕組みや、CI高速化のための設計、AIによるCIエラー自動修正を試みて見えた限界と教訓についても共有します。
静的解析への投資がAI時代にどう効くのか、カスタムESLintルールの設計からCI運用まで具体的に共有します。