Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
読書のススメ
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
岡本卓也
October 21, 2014
Technology
0
31
読書のススメ
社内発表資料
岡本卓也
October 21, 2014
Tweet
Share
More Decks by 岡本卓也
See All by 岡本卓也
ソフトウェアエンジニアの学習方法/meta learning for engineers
okamototakuyasr2
0
86
気がついたらAIをガッツリ使っていた話 / getting-close-to-generate-ai
okamototakuyasr2
0
110
普通のチームがスクラムを会得するたった一つの冴えたやり方 / the best way to scrum
okamototakuyasr2
0
180
AI活用時代のUML再評価/UML collaborate with AI
okamototakuyasr2
0
550
私が好きなUMLダイアグラム / The UML Diagrams I Love.
okamototakuyasr2
0
94
スクラムチームだけどエクセルで要件定義書を書くことにしました / Requirements-Specification-Document-in-Scrum
okamototakuyasr2
2
2.8k
合宿はいいぞ / Training camp is so good.
okamototakuyasr2
0
860
幸運を科学する ~アジャイルチームの成功を再現する方法~ / How to reproduce nice team at ESM webiner.
okamototakuyasr2
0
91
幸運を科学する ~アジャイルチームの成功を再現する方法~
okamototakuyasr2
0
2k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Amazon Bedrock Knowledge Basesチャンキング解説!
aoinoguchi
0
160
20260208_第66回 コンピュータビジョン勉強会
keiichiito1978
0
190
ClickHouseはどのように大規模データを活用したAIエージェントを全社展開しているのか
mikimatsumoto
0
270
30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験 / SRE Kaigi 2026
genda
4
1.4k
OWASP Top 10:2025 リリースと 少しの日本語化にまつわる裏話
okdt
PRO
3
840
22nd ACRi Webinar - NTT Kawahara-san's slide
nao_sumikawa
0
100
SRE Enabling戦記 - 急成長する組織にSREを浸透させる戦いの歴史
markie1009
0
170
StrandsとNeptuneを使ってナレッジグラフを構築する
yakumo
1
120
20260204_Midosuji_Tech
takuyay0ne
1
160
15 years with Rails and DDD (AI Edition)
andrzejkrzywda
0
200
予期せぬコストの急増を障害のように扱う――「コスト版ポストモーテム」の導入とその後の改善
muziyoshiz
1
2k
顧客との商談議事録をみんなで読んで顧客解像度を上げよう
shibayu36
0
290
Featured
See All Featured
A Soul's Torment
seathinner
5
2.3k
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
0
190
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
170
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
220
Redefining SEO in the New Era of Traffic Generation
szymonslowik
1
220
Noah Learner - AI + Me: how we built a GSC Bulk Export data pipeline
techseoconnect
PRO
0
110
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.4k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
14k
WCS-LA-2024
lcolladotor
0
450
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
1
1.9k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
280
Transcript
読書のススメ (第二弾) 2014年10月21日 PFソフト) 岡本卓也
はじめに 数年前に山田さんが発表したテーマの焼き 直しです。 最近になって、やっぱり本は読んでおくと良 いのかな? と思うことが多かったので書いて みました。 岡本が最近読んでみて面白かった本を紹介 します。 Copyright
2014 FUJITSU LIMITED 1
書籍 vs ネット 新しい技術に関してはネットの方が早く入手 できます。 それでもネットよりも書籍の方が優れている 点があると思います。(岡本の私見) •ネットには嘘の(間違った)情報も流れている。ある 程度の基礎知識がないと、間違いに気付かず誤っ た理解をする懸念が・・・。
•なので、基礎と概要は書籍で押さえて、応用/最新 情報はネット、というのがオススメ。 Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 2
マネジメント系 ピープルウェア 人月の神話 熊とワルツを アジャイルサムライ 実践 反復型ソフトウェア開発 リーン開発の現場 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Copyright
2014 FUJITSU LIMITED 3
技術系 UML モデリングのエッセンス オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学 オブジェクト脳のつくり方 リーダブルコード Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
4
ピープルウェア 宗教系 ソフト開発は人(People)が中 心である、という観点でプロ ジェクトマネジメントについて 述べている。 (岡本コメント) 凄くいい本だと思います。が これを読むと理想(妄想?)と 現実のギャップに落ち込むと
いうリスクあり。 オススメ度:★★★★☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 5
人月の神話 プロジェクトマネジメントの超 古典 40年前に書かれているが今 でも通用する(同じ問題を抱 えている)点多数あり。 『遅れているプロジェクトに人 を追加すると更に遅れる』 PMやるなら読んでないとモ グリ、だそうです。
(岡本コメント) やや難しい。 オススメ度:★★★☆☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 6
熊とワルツを 宗教系 リスク管理に焦点をあてたマ ネジメント論 (岡本コメント) 業務でリスク管理をするなら 読んでおくと良いかも。 しかし、現場で活用できるか は微妙。 オススメ度:★★☆☆☆
Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 7
アジャイルサムライ 動くソフトウェアを素早く開発 するための「アジャイルソフト ウェア開発手法」を、実際に 導入するにはどうすればよい かを、豊富な図を使い親しみ やすい言葉で解説 (岡本コメント) アジャイル開発って何? を知
りたい時の最初の1冊に最適 オススメ度:★★★★☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 8
実践 反復型ソフトウェア開発 常に動くソフトを手元に置く、 を基本にして具体的なノウハ ウが色々書かれている。 (岡本コメント) 反復型にとらわれず、全ての 開発にとても役立つノウハウ が沢山。 版数管理、BUG管理、自動
試験、チーム作りなどなど。 Core#1開発も参考にしてま す(こっそりと) オススメ度:★★★★★ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 9
リーン開発の現場 官公庁の大規模システム開 発における、カンバンシステ ムを軸にしたプロジェクト進 行の様子を描写。 (岡本コメント) カンバンについて興味があ ればオススメ。 大規模開発にも使えるという 実例があります。
これもCore#1で実践中 オススメ度:★★★★☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 10
Redmineによるタスクマネジメント実践技法 RedmineをPJマネジメントの 中心にするための考え方や ノウハウを紹介。 (岡本コメント) 何でもRedmineにしたくなり ます。 エクセルのXX管理簿は全部 捨てましょう。Pyxisも。 これもCore#1で実践中
オススメ度:★★★★★ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 11
技術系 UML モデリングのエッセンス オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学 オブジェクト脳のつくり方 リーダブルコード Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
12
UML モデリングのエッセンス UMLの使い所を紹介。 文法の解説ではない。 (岡本コメント) なぜUMLを書くのか、どこで 使うと良いのかを実践的に 解説。最初に読むといい。 UMLを書かされてる、と感じ たらオススメ。
オススメ度:★★★★★ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 13
オブジェクト指向とコンポーネントによる ソフトウェア工学 オブジェクト指向で作ると何 が良いのか?を解説。 (岡本コメント) 中身は題名ほど難解でない ソフトはどう作るべき?という 基準ができるかも。 その手段としてOOPがある。 OOPをやらされてる、と感じ
たらオススメ。 オススメ度:★★★★☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 14
オブジェクト脳のつくり方 何がオブジェクト指向なのか ?を解説。 (岡本コメント) OOPの最初の1冊にオスス メ クラスを作ればOOP? という 人にオススメ 岡本は数年間、多態を正しく
理解できていませんでした。 オススメ度:★★★★☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 15
リーダブルコード 読み易さを最優先にして、命 名、ロジック、テストなどコー ディング全般について解説 (岡本コメント) コードを書くなら読んでおくと 良いかも。(知っている人に は当たり前の内容だが) コーディング規約を押しつけ られてる、と感じたらオススメ
。 オススメ度:★★★☆☆ Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 16
提案みたいなもの 技術書の購入費って、会社から何かしらサポート出来な いでしょうか? 会社に置いてある書籍(主に山田さん所蔵品)の一覧デー タベースみたいなものって作れないでしょうか? このテーマで岡本が書いたような、個人的な感想とオススメ度をみんなで共有 できる場があると良いなと思いました。 Railsが得意な人、社内ツールとして作ってみませんか?
参考 http://pplog.org/?p=1103 https://github.com/pplog/pooklog Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 17
None