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トークン最適化のためのユーザーストーリー分析 / User Story Analysis fo...

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トークン最適化のためのユーザーストーリー分析 / User Story Analysis for Token Optimization

トークンマキシング?トークン最適化?meet up!
https://findy-aiplus.connpass.com/event/397055/

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Tomohisa Omagari

July 01, 2026

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Transcript

  1. Delight Exciting Eager Exceed Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All

    Rights Reserved. ©ADWAYS DEEE Inc. 大曲 智久(オオマガリ トモヒサ) - ADWAYS DEEE 取締役CTO - テクノロジー、プロダクト エンジニア採用ページ https://adways-deee.net/recruitment-engineers セミナー発表 https://speakerdeck.com/oomatomo ・【AI Engineering Summit Tokyo 2026】ディスカバリーとデリバリーを繋ぐユーザーストーリ ーのAI化 ・【D-Plus Tokyo#19】ユーザーストーリー x AI ・【日経 × ケップル × アドウェイズ】未来の事業戦略を見据えたシステム改善の最適解を探る エンジニアブログで書いた記事 https://blog.engineer.adways.net/ ・CTOとしてAI導入での開発組織変化を振り返る ・20周年を迎えたサービスでビジネスドメインと向き合いモダナイゼーションを推進 ・エンジニアの事業貢献のために、開発生産性っぽいものを定量化した話 2
  2. 3 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. 伝えたいこと

    - いま、AIはどれくらい使い倒されているか? - チームでの利用状況に違いはあるのか - 利用が多いチームの傾向は(人数? 動き方?) - 最適化・可視化は何をやっているか? - 闇雲に増やすのか、どこかで配分や効率を見ているのか - 可視化の方法の紹介と、最適化のための分析状況(制御で縛っているのか、別の見 方か)
  3. 5 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. ADWAYS

    DEEEの紹介 - 広告システムを作っております ※ Adways IR資料(2023年12月期 決算説明会)
  4. 6 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. ADWAYS

    DEEEの紹介 - 広告システムを作っております - 認知メインの広告(ディスプレイ広告)ではなく 体験メインの広告(アフィリエイト、リワード)を扱っている
  5. 7 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. -

    開発スタイル - トークンマキシングの実態 - トークン最適化の分析 目次
  6. 9 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. プロダクト開発では

    多様性のあるチームがデフォルトとな っている プロダクトの価値を決めるために 3つの分野・ロールを大事にしている 3つのアウトプットが プロダクトの価値を決める
  7. 10 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. ユーザーストーリーを作成するタイミング

    ソリューションの決定=大枠の作るものを決める イベントストーミング=ビジネスドメインのイベントを洗い出して軸を作る ユーザーストーリー作成=軸を元にユーザーストーリーとして落とし込んでいく 開発=ユーザーストーリーを一つ一つ作り上げることでインクリメントしていく
  8. 12 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. ストーリーの粒度は、2~3日で実装できる規模が多い

    - 「XX バリデーション処理を実行する」「XX Cookieに保存する」..etc - ペルソナにサービス名も使うこともある(バックエンドのユーザーストーリーなどで使う) ストーリーの優先度はPdMがベースを考える - フロー図などを用いて何から着手するかを決める ストーリーのフロー図 WHY As ペルソナ(システム)は I want 〜したい So that そうすることで、〜からだ Acceptance Criteria Given 〜の場合 When 〜の時 Then 〜なる ストーリーの形式
  9. 13 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. ユーザーストーリーの例

    現在:1ストーリー=複数シナリオ - 抽象度が上がり、受入基準が2〜4つに増えている
  10. 14 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. 現在のスタイル

    ユーザーストーリーを リポジトリに入れ込む 要件詳細を詰めるため のストーリーは、エラ ーでのストーリーを書 くWHYのループがある SDDとしてOpenSpec を使っている
  11. Delight Exciting Eager Exceed Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All

    Rights Reserved. トークンマキシングの実態
  12. 16 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. NewRelicでClaude

    CodeとCoworkを可視化 トークン使用量、MCP、スキル、エージェント..etc
  13. 17 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. -

    一番使っているのは、上位2名は最小のプロダ クトチーム(エンジニア出身のPdMとプロダク トエンジニア) - シニアの遊軍も上位に入っている - 新卒の2年目とかも上位に食い込んだりもして いる
  14. 19 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. PR数の上位の区別した場合

    ・Feature=青色 ユーザーストーリー ・Chore=灰色 技術的な改善 ・infra=緑 terraform設置など ・AI=ピング AI設定 数は違えどfeatureが増えている人もいるが 増えていない人もいる 意外とchoreが多い
  15. 20 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. Claudeでのレビュースルーが爆発的に増えている

    レビュースルー方針を立てて実施している ・AIレビューはDevin Reviewが該当 Coderabbit を導入中 ・シニア同士でイベントストーミングでポイントを洗い出し、 APIスキーマとDBスキーマを合意して重要なロジック以外は レビュースルー ・社内用のAIエージェント、 MCP基盤でレビュースルーも多い(シニア前提) ・プロダクトチームでも ユーザーストーリーはレビューするが choreとかはレビュースルーも増えている ・90%はやりすぎな気がしているので 着地は50%くらいかなという感覚
  16. 22 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. 現在のストーリーをドメインの種類ごとに分類

    ・全体で見ると思ったよりも比率に変化なし 開発のプロジェクトごとで中核の比率が異なる ・旧ストーリーはトラッキングがメインなので 比率は非常に大きくなっている。(15% → 80%) ・商品の一覧表示のストーリーとかは補完扱い 中核に該当するストーリー数がアウトカムを出し続けているかの 指標にもなりそう
  17. 24 Copyright © ADWAYS DEEE Inc. All Rights Reserved. まとめ

    - いま、AIはどれくらい使い倒されているか? - 一番使っているのは最小チーム=シニア2名のプロダクトチーム(エンジ ニア出身のPdM+プロダクトエンジニア) - 遊軍的に動く層も上位(シニアや自分) - プロセスを変えるより、チーム構成を変える方が効果が大きい - 最適化・可視化は何をやっているか? - NewRelic で Claude Code / Cowork を可視化している - Notion DB でストーリー分析+GitHub の PR の中身をチェック - 中核ドメインのユーザーストーリーと PR の種別で見込み価値(開発生産 性レベル2)を分析 - 「制御はかけているのか」への答え:強い制御はかけず、可視化してチ ェックする運用
  18. We're hiring ご清聴ありがとうございました 新しい価値を作り出す • Engineering Manager • AI Ops

    Manager(今後オープン予定) • ML Engineer(今後オープン予定) を募集しております https://adways-deee.net/recruitment-engineers ぜひ Ask the Speaker / 懇親会でお話しましょう