~大切なデータを守る最終機会に。まもなく迎えるエラー修正/パッチ提供の終了に備える~
データはあらゆる組織にとって重要なリソース。そのデータを守るとともに事業活動に活かすため、常に最新の環境や新しいリリースでの利用が望まれます。
しかし、更新にかかる追加の手間や作業リスクを大きく見るばかりに、古く、メンテナンスが行き届かない状態で使われるケースもあるようです。
本ウェビナーでは、IT基盤の責任者・企画ご担当の皆様に最新長期リリース (12.2のターミナル・リリース) のOracle Database 19cの活用のポイントと、自動化が進むアップグレード最新情報をデモを交えながらお伝えします。
<こんな方におすすめ>
情報システム部門の担当者
データベース管理者
クラウド導入を検討されている方
Oracle Cloud ウェビナーシリーズ情報: https://oracle.com/goto/ocws-jp
セッション動画: https://oracle.com/goto/ocws-jp-video