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Oracle Cloud Infrastructure:2026年7月度サービス・アップデート

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July 29, 2026
29

Oracle Cloud Infrastructure:2026年7月度サービス・アップデート

過去資料はこちら:https://bit.ly/3IiEb7Y
2026年6月のOracle Cloud Infrastructure サービス・アップデートです。

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July 29, 2026

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  1. 各サービスのアップデートはこちらから確認できます マニュアル • Oracle Cloud Infrastructure Documentation (英語版:最新情報はこちらをご覧ください) • Oracle

    Cloud Infrastructure ドキュメント (日本語版):Infrastructure|Platform ブログ • [英語]Oracle Cloud Infrastructure Blog • [英語]Oracle Database Insider • [日本語]オラクルエンジニア通信 • サービス・アップデート(全体概要) • 本資料の過去資料はこちら リリースノート • Oracle Cloud Infrastructure > Release Notes • Oracle Cloud Infrastructure > リリースノート (日本語 版) 2 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  2. サービス・アップデート リージョン サービス・アップデート • インフラストラクチャ・サービス • データベース・サービス • その他 PaaS

    サービス 3. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) 1. 2. 3 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  3. Oracle Cloud Infrastructure グローバル・フットプリント 220+ live and planned regions 4

    Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Updated July 6th, 2026 日本では、東京と大阪の 2リージョンで提供
  4. マルチクラウド・データベースサービスの展開状況 (2026年7月現在) 日本国内リージョン Azure Google Cloud AWS Region Japan East

    (Tokyo, Saitama) Japan West (Osaka) Tokyo (asia-northeast1) Osaka (asia-northeast2) Asia Pacific (Tokyo) Asia Pacific (Osaka) Zone japaneast-az2 japaneast-az3 japanwest-az3 asia-northeast1-a-r1 asia-northeast2-a-r1 apne1-az1 apne1-az4 apne3-az2 ExaDB-D ADB-S ADB-D ExaDB-XS BaseDB ZRCV GoldenGate 5 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates * Oracle Multicloud Capabilities: 各リージョンで提供されているサービスを確認できます
  5. サービス・アップデート リージョン サービス・アップデート • インフラストラクチャ・サービス • データベース・サービス • その他 PaaS

    サービス 3. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) 1. 2. 6 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  6. 2026年7月 アップデート・サマリー インフラストラクチャ・サービス データベース・サービス • [Event] 管理エージェントがイベントに対応 Autonomous Database •

    [Object Storage, ZPR] プライベート・エンドポイントへのセキュリティ属性 の追加 • Autonomous AI DatabaseでのDeep Data Securityの使用 Oracle Data Science Agent • [Object Storage] バケット・レベルの暗号化のサポート(1/2) • Oracle AI Database@AWS上のAutonomous AI Database Serverless • [Object Storage] バケット・レベルの暗号化のサポート(2/2) • • Oracle Cloudオペレーターのアクセス権の管理 • [Resource Manager] Bitbucket CloudのAPIトークン認証に対応 DBMS_CLOUDにおけるSharePointサポート • [Oracle Cloud VMware Solution] vSphere 8.0 ソフトウェアバンドルが アップデート • • DBMS_SHAREのサブプログラム • [Oracle Cloud VMware Solution] BYOL コンソールのアップデート • DBMS_DCATによるIceberg RESTカタログ統合 • [ZPR] Zero Trust Packet Routing Visualizer • Lake Cacheのマウント済みカタログ表サポート • [ZPR] 各種サービスのプライベート・エンドポイントがZPR対応 • Oracle Public Cloudおよびマルチクラウド環境のAutonomous AI DatabaseでもX11MVシステムが利用可能に 7 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  7. 2026年7月 アップデート・サマリー データベース・サービス(続き) データベース・サービス(続き) Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure

    Exadata Database Service on Exascale Infrastructure • SCANリスナーのポート番号の指定が可能に • アクセス制御の委任機能 • リリースポリシー変更 • データベースのソフトウェア・アップデートの自動化 • リリースポリシー変更: お客様への通知例(2026/05/27頃) • VMの停止・再起動の強制オプション • リリースポリシー変更による影響 • VMの停止・再起動の強制オプション Base Database Service • 新しいExadataインフラストラクチャ・モデルのX11MVを発表 • VM.BaseDB.x86フレキシブル・シェイプ • ExaDB-D: シェイプ別仕様 • ExaDB-D: X11MVとX11Mの比較 その他 PaaS サービス • サービス制限の引き上げ数のリセットまでの日数変更 OCI GoldenGate サービス • インフラストラクチャに対する緊急のセキュリティ脆弱性対応 • 8 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates GoldenGate Data Verification
  8. サービス・アップデート リージョン サービス・アップデート • インフラストラクチャ・サービス • データベース・サービス • その他 PaaS

    Service 3. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) 1. 2. 9 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  9. 2026/06 [Event] 管理エージェントがイベントに対応 管理エージェントへの変更を監視し、通知、ストリーム、関数などのアクションをトリガー可能に 管理エージェントの状態変更やアップグレードに関するアクションをOCIイベントを使用してトリガーし、通知できるようになった 【管理エージェントのイベント・タイプ】 イベント名 イベントの種類 Deletion Pending

    警告 Availability Status Changed アクティブ → サイレント: 警告 サイレント → アクティブ: 情報 Upgraded New Version Available Upgrade Failed 情報 情報 説明 60日間サイレント状態が続き、自動削除が スケジュールされた場合 daysleftforautodeletion: 自動削除の前の日数。 現在の許容値: 7。 可用性ステータスが変わった場合 previousstate: 移行前の可用性ステータス currentstate: 移行後の可用性ステータス 正常にアップグレードされた場合 previousversion: アップグレード前のバージョン currentversion: アップグレード後のバージョン 管理エージェント/管理ゲートウェイ・イメージの 新規バージョンがダウンロード可能な場合 * 受信ルールの作成はルート・コンパートメント必須 installtype: イメージ・タイプ(エージェントやゲートウェイなど) platformtype: プラットフォーム・タイプ(WindowsやLinuxなど) platformname: プラットフォーム名(windows-x86-64など) アップグレードが失敗した場合 errorcode: エラー・コード(MA_01001など) currentversion: 現在のエージェントのバージョン targetversion: ターゲット・エージェントのバージョン availabilitystate: アップグレード試行時の可用性状態 エラー リリースノート: [Events, Management Agent] Events for Management Agent https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/management-agent/jun26-macs-events.htm OCIドキュメント: [Management Agent] Use Management Agent Events https://docs.oracle.com/en-us/iaas/management-agents/doc/use-management-agent-events.html 11 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 属性フィルター
  10. 2026/06 [Object Storage, ZPR] プライベート・エンドポイントへのセキュリティ属性の追加 プライベート・エンドポイントがZPRのセキュリティ属性に対応 Zero Trust Packet Routing(ZPR)は、リソースに割り当てたセキュリティ属性に基づくポリシーにより、ネットワーク構成に依

    存せずリソース間通信を制御する機能 今回、セキュリティ属性を割り当て可能なリソースとして、Object Storageのプライベート・エンドポイントが追加された * 割り当て対応リソース一覧:https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/zero-trust-packet-routing/overview.htm#resourcesassigned-security-attributes 【注意】 エンドポイントに ZPRセキュリティ属性がある場合、エンドポイントへのトラフィックはZPRポリシーとすべてのNSGおよびセキュリティ・リスト・ ルールを満たす必要がある (例:NSG使用中で、セキュリティ属性を追加した場合、エンドポイントへのすべてのトラフィックがブロックされ、ZPRポリシーでエンドポイ ントへのトラフィックを明示的に許可する必要がある) リリースノート: [Object Storage, Zero Trust Packet Routing] Add ZPR security attributes to Object Storage private endpoints https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/objectstorage/objectstorage-zpr-enhancement.htm OCIドキュメント: [Object Storage] Adding Security Attributes to a Private Endpoint https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Object/Concepts/objectstorage-usingzpr.htm 12 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  11. 2026/06 [Object Storage] バケット・レベルの暗号化のサポート(1/2) Vaultで顧客管理キー(SSE-KMS)使用の際、KMSへのアクセス回数削減により性能向上させる機能 概要 Vault管理キー(SSE-KMS)を使用する際の暗号化処理を効率化し、高スループット時の性能を向上する機能 従来との違い 従来: •

    オブジェクトの読取り/書込みのたびに、Vault KMSへ暗号化キーの操作を要求 • アクセス数が増えると、KMSへのリクエストが増加し、レイテンシの増加やKMSスロットリングが発生 バケット・キー有効化後: • バケット単位の中間暗号化キー(= バケット・キー)を利用してオブジェクトを暗号化 • オブジェクトごとのKMSアクセス不要でアクセス回数を大幅削減でき、高スループット環境でも安定したアクセス可能 リリースノート: [Object Storage] Object Storage Supports Bucket Level Encryption https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/objectstorage/objectstorage-bek.htm OCIドキュメント: [Object Storage] Updating an Object Storage Bucket to Use an SSE-KMS Bucket Key https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Object/Tasks/managingbuckets_topic-To_update_a_bucket_to_use_sse_kms_bucket_key.htm OCIドキュメント: [Object Storage] Object Storage Data Encryption - Using SSE-KMS Bucket Key https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Object/Tasks/encryption.htm?utm_source=chatgpt.com#Using_SSE_KMS_Bucket_Key 13 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  12. 2026/06 [Object Storage] バケット・レベルの暗号化のサポート(2/2) Vaultで顧客管理キー(SSE-KMS)使用の際、KMSへのアクセス回数削減により性能向上させる機能 利用時の注意 • バケットごとに有効化(デフォルトは無効) • 既存オブジェクトは自動では対象にならず、利用するには再暗号化が必要

    • SSE-KMSバケット・キーを使用するための前提条件 ‐ Vaultに顧客管理キーの作成 ‐ Object StorageサービスによるKMSキー利用権限 Allow service objectstorage to use keys in compartment <コンパートメント名> where target.key.id=‘<キーのOCID>' 14 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  13. 2026/06 [Resource Manager] Bitbucket CloudのAPIトークン認証に対応 既存ユーザーは認証方式を変更する必要がある リソース・マネージャがBitbucket CloudのREST API認証に対応し、メールアドレスとAPIトークンを使用して認証できるように なった。

    リソース・マネージャからBitbucket Cloudを利用しているユーザーは、Atlassian社が2026年7月28日にアプリパスワード認証 を廃止する前に、リソース・マネージャの構成ソース・プロバイダをREST API認証を使用するように更新しなけれ ばならない。 構成ソース・プロバイダの作成時にはメールアドレスとAPIトークンを指定する 15 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  14. 2026/06 [Oracle Cloud VMware Solution] vSphere 8.0 ソフトウェアバンドルがアップデート OCVSで最新版のソフトウェアスタックを利用できるように OCVSのSDDCを作成する際に利用できるソフトウェアバンドルが最新化。

    各コンポーネントのバージョンとビルドは以下の通り。 16 Component Version Build VMware ESXi ESXi 8.0 Update 3j 25429389 VMware vCenter Server Appliance vCenter Server 8.0 Update 3j 25413364 VMware NSX-T Data Center 4.2.4.0 25410638 HCX Cloud 4.11.5.0 25438872 HCX Connector 4.11.5.0 25438871 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates リリースノート: vSphere 8.0ソフトウェア・バンドルの更新
  15. 2026/06 [Oracle Cloud VMware Solution] BYOLコンソールのアップデート サイトIDとアドオンライセンスの項目が追加され、ライセンス割り当ての透明性が向上 Broadcomから購入したライセンスをOCIに登録する際の入 力項目がアップデートされた。 →

    アドオンライセンスの管理を容易に。また、契約情報との 紐づけによる持ち込み状況の透明化へ繋がる。 • アドオンライセンス:VCFに含まれないライセンスで、 ユーザーにとっては、別途の購入・持ち込みが必要なこ とが分かりやすくなった(vSANの他に、新たに以下の項 目が追加された)。 - vDefend Firewall - Avi Load Balancer • サイトID:ライセンスキーなどの契約によってBroadcom から発番される識別子で、ユーザーはBroadcomポータ ルなどで確認可能。 17 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates リリースノート: BYOL機能の強化
  16. 2026/06 [ZPR] Zero Trust Packet Routing Visualizer Zero Trust Packet

    Routing の経路を可視化し、設計、運用を強力にサポート ネットワーク経路を可視化 • ソースから宛先までの経路をグラフィカルに表示 • セキュリティポリシーの適用状況を一目で確認 トラブルシューティングの迅速化 • 接続問題発生時にZPRポリシーの影響を可視化 • 原因を素早く特定し解決までの時間を短縮 設計、検証作業の効率化 • ZPRポリシー構造から属性間の疎通経路を可視化 • リソースに対するセキュリティ属性の適用結果を事前にシミュ レーション 18 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  17. 2026/06 [ZPR] 各種サービスのプライベート・エンドポイントがZPR対応 3つのプライベート・エンドポイントが新たにZPRに対応 • オブジェクト・ストレージ ZPRによる アクセス制御 • Opsインサイト

    • データベース管理 ZPRによりサービスのセキュリティを強化 Private Endpoint IP OC I Object Storage Buckets Private Endpoint IP Operations Insights Private Endpoint IP Database Management OC I Compute • アクセス元の制限(特定VCN、IPアドレスなど) • 条件に基づくアクセス制御(タグ、時間、ユーザー、デバイス など) Zero Trust Packet Routing • 可視性と監査の強化 オンプレミス アプリケーション ZPR利用時のネットワーク構成 • サービス・ゲートウェイなしでのアクセス経路を確保 19 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates ✓アクセス元/先検証 ✓ポリシー評価 ✓許可されたトラフィッ クのみ通過
  18. [Load Balancer] HTTPS通信におけるTLS 1.0/1.1 廃止 TLS 1.0/1.1は既知の脆弱性があり、一般的には非推奨とされています。 2026年6月15日以降、Flexible Load Balancerは

    TLS 1.0/1.1 を非サポートになり、TLS 1.0および1.1でSSLネゴシエーショ ンができず、接続失敗となる場合があります。 既存および新規のTLS対応ロードバランサーに適用されます。 また、一部の古い暗号スイートもTLS1.2以降で利用ができなくなります。 <既存でTLS1.0/1.1を使用している場合> 2026年6月15日までに、全てのリスナーやバックエンドセットのTLSのバージョンを1.2/1.3にアップデートをしてください。 また、サポート終了となる暗号スイートも削除してください。 21 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  19. [DRG] DRGv1 → DRGv2の自動アップグレード予定について 2026年内に全てのDRGv1が自動アップグレードが予定 • 2021年5月より前に作成されたDRGは レガシーDRG (DRGv1) となっており、拡張された

    DRGv2 を利用するにはアップグレードが必要となります • アップグレード時の注意事項 • 22 • 自動アップグレードが2026年内に予定 • 自動アップグレード2週間前に事前通知されるが、それよりも前に任意のタイミングでアップグレードすることを推奨 • 事前にBGPフェイルオーバー動作を確認/検証し、メンテナンス時間を設けてアップグレードすることを推奨 • DRGのアップグレードは一方向のプロセスであり、アップグレード後に戻すことは出来ません • アップグレード・プロセス中、既存のFastConnectとVPNのBGPセッションは リセットされ、トラフィックも停止するなど、ダウンタイムが発生します (各接続毎に最大30分) • 冗長化されたFastConnect/VPN構成の場合、他回線へフェイルオーバー可能で その切り替わり時間は、BGPパラメータなどの設定値で決まる • VCNとリモートピアリングのアタッチメントについては高速でアップグレードされるため 影響は軽微 • 万が一アップグレードプロセスがスタックした場合、高重大度でSRを挙げる アップグレード手順 • アップグレード対象のレガシーDRGの詳細画面より、「DRGのアップグレード」 を実行することで、バックグラウンドでアップグレードが開始される • アップグレードの詳細については下記参照 URL:DRGをアップグレードする前に Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates アップグレード対象のDRGv1には詳細画面にアップグレードボタンが表示される 表示されない場合はDRGv2のためアップグレード不要
  20. サービス・アップデート リージョン サービス・アップデート • インフラストラクチャ・サービス • データベース・サービス • その他 PaaS

    Service 3. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) 1. 2. 24 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  21. 2026/6 Use Deep Data Security in Autonomous AI Database Autonomous

    AI DatabaseでのDeep Data Securityの使用 Serverless ADBではDeep Data Securityをサポートしており、アプリケーション、データ分析ツール、RESTサービス、AIを活用した ワークロード全体にわたって、データベースによる認証を一貫して適用できます。 認証されたユーザーに許可されたデータのみにアクセスできるようにすることで、信頼できるセキュリティを提供します。 Oracle AI Database 26aiでのみサポートされています。 エンド・ユーザーに応じた 行・列・セル単位でのアクセス制御 AI Agent Identity Provider Security Context Analytics SELECT * FROM EMP End User データベース接続 SELECT NAME… FROM EMP WHERE EMPID = 100 Applications EMP表 Direct Access Data Role Oracle AI Database Deep Data Security (23.26.2~, Standard Edition以上) Documentation: Use Oracle Deep Data Security in Autonomous AI Database 26 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  22. 2026/6 Oracle Data Science Agent Serverless Data Science AgentがGAになりました。Data Science

    Agentは、Oracle Machine Learning UIに統合された、 インテリジェントな組み込み型対話型チャットボットです。自然言語を使用して、発見、探索、準備、モデルトレーニング、 評価、サポートされているスコアリング・ワークフローなど、多くの一般的なデータサイエンス・ワークフローを実行できます。 処理はデータベース内で実行されるため、データが既に存在する場所で機械学習ワークフローを構築でき、データ移動の 削減、ガバナンスの簡素化、インサイト獲得までの時間短縮につながります。ADB-S 26aiでのみサポートされています。 Data Science Agentがデータ分割・モデルトレーニング・モデル評価を実施する例: Documentation: About Data Science Agent 27 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  23. 2026/6 Autonomous AI Database Serverless on Oracle AI Database@AWS Oracle

    AI Database@AWS上のAutonomous AI Database Serverless Serverless ADB-S@AWSが利用可能になりました。選択したAWSリージョンにADBをデプロイしながら、OCIを通じて管理および 運用を継続できます。レイクハウス、トランザクション処理、JSON、およびAPEXワークロードを実行でき、Amazon S3、 AWS KMS、Amazon CloudWatch、Amazon EventBridge、Amazon Zero-ETLなどのAWSサービスとの統合も 可能です。この機能により、Autonomous AI DatabaseのメリットとOCIベースの管理および運用が組み合わされ、 クラウドワークロードのデプロイの柔軟性が向上します。 2026年7月現在、利用可能なリージョンは以下の2つのUSリージョンのみです。 • 【AWS】US East (N. Virginia) use1-az6:【OCI】US East (Ashburn) us-ashburn-1 • 【AWS】US West (Oregon) usw2-az3 usw2-az4 :【OCI】US West (Boardman) us-boardman-1 利用可能なリージョンはRegional Availabilityをご参照ください。 Documentation: Autonomous AI Database Serverless in Multicloud Environments 28 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  24. 2026/6 Manage Oracle Cloud Operator Access Oracle Cloudオペレーターのアクセス権の管理 Serverless Oracle

    Cloudオペレーターには、お客様のデータやデータベース・スキーマ内の情報へアクセスする権限はありません。問題 のトラブルシューティングや解決のためにデータベース・スキーマへのアクセスが必要な場合、お客様はクラウドオペレーターに 対して、Autonomous AI Databaseのスキーマへのアクセス権を付与することができます。以前までは一定期間に限定し たアクセス権のみ付与可能でしたが、明示的に取り消すまで有効な無期限アクセスとして付与することも出来るようになり ました。 クラウドオペレーターのアクセス権の有効期限を「無制限」に設定する例: BEGIN DBMS_CLOUD_ADMIN.ENABLE_OPERATOR_ACCESS( auth_duration => 'unlimited' ); END; / Documentation: Manage Oracle Cloud Operator Access 29 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  25. 2026/6 SharePoint support in DBMS_CLOUD DBMS_CLOUDにおけるSharePointサポート Serverless DBMS_CLOUDパッケージを使用して、Microsoft SharePoint上のファイルを直接一覧表示および読み取りできるよう になりました。これにより、既存のオブジェクト・ストア連携と同様の方法で、SharePoint上のデータを

    Autonomous AI Database にロードできます。また、DBMS_CLOUD_PIPELINEパッケージのDOWNLOADパイプライン・タイプを使用 することで、SharePointなどの外部ソースからのファイル取得を自動化し、後続の分析や索引付けに利用できます。 SharePointの拡張メタデータにも対応しています。 SharePointからファイルをダウンロードする例: DBMS_CLOUD.GET_OBJECT( object_uri => DBMS_CLOUD.INIT_SHAREPOINT_URI( tenant_id => 'Tenant ID', site_id => 'Site ID', sub_site_id => 'Sub Site ID', list_id => 'List ID', item_id => 'Item ID'), credential_name => 'SHAREPOINT_CRED'); Documentation: SharePoint Support in Autonomous AI Database using DBMS_CLOUD 30 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  26. 2026/6 DBMS_SHARE Subprograms DBMS_SHAREのサブプログラム Serverless Oracle Autonomous AI Databaseでは、Delta Sharingの設定およびサブスクリプション・ワークフローを簡素化する

    DBMS_SHAREサブプログラムが提供されます。これらのサブプログラムにより、共有プロファイルの生成、資格証明の作 成、プロファイルの検証、およびプロバイダ・サブスクリプションの管理を行うことができます。 使用可能な登録済みのシェア・プロバイダー一覧を表示する例: select provider_name, share_name, schema_name, table_name from dbms_share.discover_available_tables() order by share_name, schema_name, table_name; PROVIDER_NAME SHARE_NAME SCHEMA_NAME TABLE_NAME ------------------------- ----------------------------- ---------------- ---------------My Test Oracle Provider BURLINGTON_EXPEDITION_2022 SH COUNTRIES My Test Oracle Provider BURLINGTON_EXPEDITION_2022 SH SH_COUNTRIES My Test Oracle Provider EGYPT_EXPEDITION_2022 SHARED_SCHEMA SHARED_VIEW_1 My Test Oracle Provider EGYPT_EXPEDITION_2022 SHARED_SCHEMA SHARED_VIEW_2 Documentation: Summary of Share Producer Subprograms 31 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  27. 2026/6 Iceberg REST Catalog Integration with DBMS_DCAT DBMS_DCATによるIceberg RESTカタログ統合 Serverless

    DBMS_DCATパッケージは、Oracle Autonomous AI Databaseから外部データを利用しやすくするための機能です。 Autonomous AI Databaseは、このパッケージを使用して、Databricks Unity CatalogやPolarisなどのIceberg REST 互換カタログに接続できます。接続後、外部データのメタデータをデータベースと同期し、外部表として問合せできるように なります。この仕組みにより、データ管理が大幅に簡素化されます。 AWS GlueのメタデータをOracleに同期する例: BEGIN DBMS_DCAT.RUN_SYNC( synced_objects => q'{ "database_list":[ {"database":"tpcdsparquet", "table_list":["customer","item","web_sales"]} ]}', grant_read => 'DATA_CONSUMERS' ); END; / Documentation: DBMS_DCAT Package 32 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  28. 2026/6 Lake Cache for Mounted Catalog Tables Lake Cacheのマウント済みカタログ表サポート Serverless

    Lake Cacheの対象が、外部表に加えて、マウント済みカタログ表にも拡張されました。 マウント済みカタログ表に対してLake Cacheを有効化することで、外部表で利用可能なものと同じキャッシュ機能を、カタ ログ・ベースのワークロードにも適用できます。これにより、ローカル読み取りの高速化、クエリ・パフォーマンスの向上、および クロスクラウドまたはクロスリージョンのデータ・アクセス・コスト削減が期待できます。 マウント済みのApache Icebergカタログに対してLake Cacheを有効化する例: BEGIN DBMS_EXT_TABLE_CACHE.CREATE_CACHE( owner => 'SALES_SCHEMA', table_name => 'ORDERS@sales_iceberg_cat', partition_type => 'FILE' ); END; / Documentation: Cache Mounted Catalog Tables with Lake Cache 33 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  29. 2026/6 X11MV systems available for Autonomous AI Database on Oracle

    Public Cloud and Multicloud deployments Oracle Public Cloudおよびマルチクラウド環境の Autonomous AI Database でもX11MVシステムが利用可能に Dedicated Oracle Public Cloud、マルチクラウド環境でADBのデプロイメントを作成する際に、X11MV Exadata Cloud Infrastructure上にデプロイすることが出来るようになりました。 仮想マシンのストレージ容量の拡大 1.7 TB allocated /u02 filesystem per VM for Oracle Database homes X11Mの2倍 仮想マシンの高密度化 12 VMs per database servers X11Mの1.5倍 1システムあたりのVMクラスタ数の増加 24 VM Clusters per infrastructure これまでの最高値の3倍 Documentation: Exadata X11MV Systems 34 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  30. 2026/06 SCANリスナーのポート番号の指定が可能に Customize SCAN Listener Port (TCPS) • VMクラスタ作成時に、SCAリスナーのポート番号を指定可能 •

    デフォルト: TCP/IP 1521、TCPS 2484 • 指定可能範囲: 1024 – 8999 • VMクラスタ作成後に、手動でSCANリスナーのポート番号を変更することは、クラウド・ツール管理のサポート外 • クラウド・ツールによる管理や処理でエラーが発生する可能性があります (例: Data Guardのスタンバイ追加などの処理失敗) 36 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  31. リリースポリシー変更 ExaDB(ExaDB-D/C@C/XS)/BaseDB のリリースポリシー変更 2026/6/16以降、VMクラスタや DB/GI Home の新規作成・更新時に利用可能なバージョンが最新リリースに限定 • 最新の 19c

    RU • 最新の 26ai RU • 最新の Exadata Guest OS 背景は、AI を利用したサイバー攻撃など急速に高まるセキュリティ脅威への対応 Oracle AI Database に対する推奨事項は PNEWS3015、Exadata ゲストOSに対する推奨事項はPNEW3026 を参照 • 既存データベースやDBホーム/DBシステムに対する影響はない(強制アップデートはない) • 新規・更新などの操作での選択肢として古い RU / OS はデフォルトでは利用不可となるが、利用が必要な場合はSR起票 し、顧客によるリスク承認が必要 • 顧客がリスクを承認した上で、Oracle が対象バージョンへのアクセスを有効化する運用 • プロビジョニングまたはアップデート実行日の7日前までにSR経由で例外申請 37 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  32. リリースポリシー変更:お客様への通知例(2026/05/27頃) タイトル: Action Required : Oracle Exadata Database Service on

    Dedicated Infrastructure for <Tenant Name> ※ExaDB-D利用中のお客様への通知例 Oracle Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure - Oracle Database, Grid Infrastructure and Exadata Guest OS Software -Release Policy Update Oracle Cloud Infrastructure Customer, To protect customers against the rapidly emerging class of AI-enabled cybersecurity threats, Oracle has published updated security guidance in Oracle Database Security MOS Note PNEWS3015. Oracle strongly recommends reviewing this MOS note and taking immediate action. What Is Changing Effective June 16, 2026 Oracle Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure will support only the latest 19c and 26ai Database and Grid Infrastructure (GI) release updates (RUs), and the latest Exadata guest OS releases for new provisioning and updates via the OCI Console and API. What This Means for You New deployments and updates must use the latest 19c or 26ai RUs New deployments and updates of Exadata software must use the latest Exadata system software release If you require an older RU of 19c/26ai or an older release of Exadata system software release for Guest VM, you must file an exception via a support request (SR) Recommended Actions Review MOS Note PNEWS3015 for the latest security guidance Plan new deployments and updates using the latest 19c/26ai RUs and Exadata guest OS releases If an older release is required, contact Oracle Support by filing an SR at least 7 days in advance of your target provisioning or update date 38 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  33. リリースポリシー変更による影響 ExaDB(ExaDB-D/C@C/XS) in OCI & Multicloud カテゴリー/ユースケース 変更点 カスタム・イメージ 最新のRUのみ利用可能。古いRUは、SRにて承認が必要

    - DB/GIのカスタム・イメージ作成 - カスタム・イメージを利用した更新(アップデート) - 既存DBホームからのカスタム・イメージ作成 DBホームの作成 最新のRUのみ利用可能。古いRUは、SRにて承認が必要 - DBホームの作成、DBホームの更新(アップデート) - 新規DBホーム作成を伴うOut-of-place リストア - 新規DBホーム作成を伴うData Guardのスタンバイ作成 既存のDBホームへの操作 既存のDBホームや下記の操作は、今回の変更による影響はありません - 既存のDBホームでの新規データベース作成 - データベースのDBホーム移動 - 既存のDBホームへのData Guardスタンバイ作成 (MAAのベストプラクティスに沿ってください) Grid Infrastructure 最新のRUのみ利用可能。古いRUは、SRにて承認が必要 - GIホームの作成、更新、アップグレード(オラクル提供イメージもカスタム・イメージも) ゲストOS 各メジャー・リリースでの最新バージョンのみ利用可能。古いバージョンは、SRにて承認が必要 - VMクラスタのプロビジョニング - ゲストOSの更新(アップデート)、アップグレード 39 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  34. 2026/06 VMの停止・再起動の強制オプション Enhanced Controls for Managing Unresponsive Virtual Machines •

    仮想マシン(VM)が応答しなくなった際に、強制オプションが選択可能 • 選択可能なアクション: 「再起動」「強制再起動」「停止」「強制停止」 • VMが更新(Updating)ステータスの場合、通常処理である「再起動」 や「停止」は実行不可だが、強制オプションは実行可能 - ソフトウェア・アップデート(パッチ適用やDBホーム移動)や通常の停止処理は 上書き不可 • 「再起動」「停止」の実行から30分間反応がない場合、 自動で強制再起動・強制停止が行われるように • 処理を完了させるための自動化 • それでも停止に成功しない場合、SR起票 40 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  35. 2026/06 新しいExadataインフラストラクチャ・モデルのX11MVを発表 X11MV Infrastructure Support for Exadata Database Service on

    Dedicated Infrastructure 新しいExadataインフラストラクチャ モデル 月額概算費用 (カッコ内は時間費用) Exadata Cloud Infrastructure - Database Server - X11MV ¥726,677 (¥976.717/h) Exadata Cloud Infrastructure - Storage Server - X11MV ¥631,896(¥849.3225/h) 1つのExadataインフラストラクチャに、より多くのシステムを集約可能 • VMストレージ容量(/u02)がVMあたり1.7TB → X11Mの約2倍 • DBサーバーあたりのVM数の上限は12VM → X11Mの1.5倍 • ExadataインフラストクチャあたりのVMクラスタ数の上限は24VMクラスタ→ X11Mの3倍 (2026/06/30時点) 一部リージョンで利用開始。その他のリージョンも順次 • us-sanjose-1、eu-paris-1、uk-cardiff-1、sa-vinhedo-1、ap-osaka-1、ap-melbourne-1、ap-hyderabad-1 • 日本リージョンでは、大阪(KIX)で利用可能 ブログ) Exadata Cloud Infrastructure X11MVで、より多くのOracle Databaseを統合 41 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/ja-consolidate-more-oracle-databases-with-exadata-cloud-infrastructure-x11mv
  36. 2026/06 Elastic構成 DB/Storage Serverを1台ずつ追加 Half Rack 相当:Quarter + 2 DB

    + 3 Storage Full Rack 相当: Quarter + 6 DB + 9 Storage ExaDB-D: シェイプ別仕様 世代設定なし Base System 最小構成 追加データベース・サーバー 追加ストレージ・サーバー 2 2 1 - データベース・サーバー数 ECPU数 メモリ容量 Exadata X11MV Min-Max 拡張単位 Min-Max 拡張単位 Min-Max 拡張単位 - 0-192 16以上8単位 0-1,520 16以上8単位 0-760 8以上4単位 - 720 GB 2,780 GB 1,390 GB - ストレージ・サーバー数 3 3 - 1 ストレージ・サーバー・コア数 144 192 - 64 XRMEM容量 N/A 3.75 TB - 1.25 TB フラッシュ容量 38.4 TB 81.6 TB - 27.2 TB 利用可能ストレージ容量 (三重化) 73 TB 240 TB - 80 TB ¥2,480,787 (\3,334.391/h) \3,349,043 (\4,501.4015/h) ¥726,677 (¥976.717/h) ¥631,896 (¥849.3225/h) Infrastructure 月額概算費用 (カッコ内は時間費用) ECPU 時間費用 \52.08 / ECPU (License Include)|\12.5085 / ECPU (BYOL) ✓ ECPUは1データベース・サーバー当たり、8ECPU以上、4ECPU単位で拡張 [拡張例] Quarter Rackの例:0(停止状態)=>16=>24=>32…|Half Rack 相当(4DBサーバー)の例:0(停止状態)=>32=>48=>64… ✓ ストレージは、High Redundancy (三重化) で固定 ✓ Infrastructure 月額概算費用:時間単位の費用を744時間(24時間×31日)で換算 42 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates https://www.oracle.com/a/ocom/docs/engineered-systems/exadata/exadb-d-x11m-ds.pdf * as of July 2026
  37. 2026/06 X11MVとX11Mで単価は同じ。 X11MVの方が、DBサーバー側で利用可能なリソースが増加。 ExaDB-D: X11MVとX11Mの比較 Exadata X11MV データベース・サーバー ECPU数 Exadata

    X11M ストレージ・サーバー データベース・サーバー ストレージ・サーバー Min-Max 拡張単位 - Min-Max 拡張単位 - 0-760 8以上4単位 - 0-760 8以上4単位 - メモリ容量 1,390 GB - 1,390 GB - ローカル・ストレージ容量 2,243 GB - 2,243 GB - VMストレージ容量(/u02) 1,740 GB - 900GB - VMクラスタ数 1-24 - 1-8 - DBサーバーあたりのVM数 1-12 - 1-8 - ストレージ・サーバー・コア数 - 64 - 64 XRMEM容量 : 性能値 - 1.25 TB : 100 GB/s - 1.25 TB : 100 GB/s XRMEM容量 : 性能値 - 27.2 TB : 500 GB/s - 27.2 TB : 500 GB/s 利用可能ストレージ容量 (三重化) - 80 TB - 80 TB 最大SQL読取りIOPS 2,800,000 2,800,000 2,800,000 2,800,000 最大SQL書き込みIOPS 2,500,000 1,000,000 2,500,000 1,000,000 Infrastructure 月額概算費 用(カッコ内は時間費用) ¥726,677 (¥976.717/h) ¥631,896 (¥849.3225/h) ¥726,677 (¥976.717/h) ¥631,896 (¥849.3225/h) 43 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  38. 2026/06 サービス制限の引き上げ数のリセットまでの日数変更 • 従来、サービス制限の引き上げから14日後にリセットされていましたが、5営業日後に変更されました • サービス制限引き上げ申請の承認メール(顧客向け)に、下記のように明記 Please note that these

    allocated limits will expire in 5 days if you do not provision. After 5 days, you will need to open a new service limit request. Note that the service limit removal will not impact current/already provisioned Exadata infrastructure. • サービス制限を引き上げてから数日内にプロビジョニングできるよう、お願いいたします • 引き上げ済みの制限が削除された後に利用予定の場合、再度サービス制限の引き上げをリクエスト 44 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  39. 2026/07 インフラストラクチャに対する緊急のセキュリティ脆弱性対応 通知ポリシーの変更 2026/7/20より、緊急性の高いセキュリティ脆弱性対応が必要な場合、月次インフラ・セキュリティメンテナンス期間外での 更新を行います。 • 事前通知なし。VM再起動なしでオンラインで実施 • 本ポリシーの変更の通知内容 Subject:

    Update to Oracle Exadata Critical CVE Patching Notification Policy Description To protect customers against the rapidly emerging class of AI-enabled cybersecurity threats, Oracle is updating its customer notification policy for Critical and Emergency Common Vulnerabilities and Exposures (CVEs) affecting the Exadata infrastructure used by Oracle Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure (ExaDB-D). In addition to applying monthly security patches, Oracle may, in exceptional circumstances, apply critical security updates to your Exadata infrastructure outside the scheduled monthly maintenance window to address urgent security vulnerabilities. These updates are applied online and do not require a reboot of the virtual machines (VMs). Effective July 20, 2026, to minimize the window of exposure of your infrastructure to these vulnerabilities, Oracle will no longer send separate customer notifications prior to applying these required Critical and Emergency CVE updates. No action is required from your side. Oracle remains committed to maintaining the security, stability, and availability of the Oracle Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure. Refer - Overview of Monthly Security Maintenance. 45 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates OCID xxxxxx Reference ticket number xxxxxx Type Information Affected service Oracle Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure Region Japan Central (Osaka) Created Jul 17, 2026, 11:00:58 UTC Updated Jul 17, 2026, 11:10:12 UTC User status Unread
  40. 2026/06 アクセス制御の委任機能 Delegate Access Control for Exadata Database Service on

    Exascale Infrastructure • 顧客管理レイヤーに対し、オラクルのオペレーターにアクセスを委任して、セキュリティと管理性を強化 • メンテナンスやサポートを効率化 • アクセスを許可する期間、範囲、方法などを制御 • • 48 顧客定義の委任ポリシー外のアクセスを防止 委任リソースに対するサービス・プロバイダ・オペレータが実行したすべての アクションを監査 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates サービス・プロバイダ Oracle Database Cloud Customer Support Oracle Database Cloud Operation Oracle Engineered Systems Deployment and Infrastructure Support Strategic Customers Program for DB Cloud Platforms 参考: https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/delegate-access-control/doc/overview-of-delac.html 動画: https://www.youtube.com/watch?v=onwjdvyGrJQ
  41. 2026/06 データベースのソフトウェア・アップデートの自動化 Oracle Managed Database Software Updates 顧客 • 事前に設定されたプリファレンスに従い、オラクルがデータベースのソフトウェア・アップデートを実施

    • 新たしいRUが使用可能になった際に、自動適用 • • ローリング方式。1度に1つのデータベース・インスタンスに対して実施 Out-of-place方式。不要になったDBホームは自動クリーンアップ メンテナンス・ プリファレンス VM • 事前チェック、適用を実施 • • 事前チェックで問題があれば、顧客へ通知。適用前に解決できるよう、 修正への対応をお願いいたします 適用中に問題が起きいた場合、自動でロールバックされる • 設定は、データベース作成時もしくは後から変更 • 新しいRUが使用可能になった際、いつ適用するか(曜日、日時) オラクル DB Home CDB CDB オラクルがゲストVM ソフトウェア・スタックの ソフトウェア・アップデ ートの成功を保証 • (2026/06時点) 下記のリージョンで利用可能。日本のリージョンは未対応 • SCL: Chile Central (Santiago)、YNY: South Korea North (Chuncheon)、BOG: Colombia Central (Bogota)、MTY: Mexico Northeast (Monterrey)、XSP: Singapore West (Singapore) 49 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  42. 2026/06 VMの停止・再起動の強制オプション Enhanced Controls for Managing Unresponsive Virtual Machines •

    仮想マシン(VM)が応答しなくなった際に、強制オプションが選択可能 • 選択可能なアクション: 「再起動」「強制再起動」「停止」「強制停止」 • VMが更新(Updating)ステータスの場合、通常処理である「再起動」 や「停止」は実行不可だが、強制オプションは実行可能 • ソフトウェア・アップデート(パッチ適用やDBホーム移動)や通常の停止処理は 上書き不可 • 「再起動」「停止」の実行から30分間反応がない場合、 自動で強制再起動・強制停止が行われるように • 処理を完了させるための自動化 • それでも停止に成功しない場合、SR起票 50 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  43. VM.BaseDB.x86フレキシブル・シェイプ BaseDBにECPUベースの新シェイプ、BaseDB X86が登場 CPU世代を意識せず、ECPUで柔軟にサイジングできるBaseDBの新しいフレキシブル・シェイプ • Oracle AI Database 26ai、Oracle Database

    19cで利用可能 • CPUの種類や世代を指定しないシェイプ • ECPUベースでサイジング • ECPU数:4 – 256 • メモリ:8 - 512GB • エディションはSE/EE/EE-HP • シングル/LVMで利用 • Fault Domain(FD)非サポート 52 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  44. サービス・アップデート リージョン サービス・アップデート • インフラストラクチャ・サービス • データベース・サービス • その他 PaaS

    Service 3. マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) 1. 2. 54 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  45. GoldenGate Data Verification 異なるデータベース間におけるデータの比較・照合・修正を実施するデータ比較/修復ソリューション サービス概要/特徴 • OCI GoldenGate Data Verificationは、運用システムへの影

    響を最小限に抑えながら、ソースデータセットとターゲットデー タセットを比較、照合、自動修正を行う機能を提供します。 • ソフトウェアとして提供中のOracle GoldenGate Veridata の 機能を、OCI GoldenGateのデプロイメントとしてフルマネージ ドで提供します。 • 並列かつ高速なデータ検証、詳細な差異報告、データ移 動の監査対応検証を可能にします。 • 既存のデプロイメントタイプであるData Replication、Data Transforms、およびStream Analyticsを補完し、トータルでの データ連携ソリューションを実現することが可能です。 こんな課題に役立ちます • OCI GoldenGate で常時連携している環境で、ソースとター ゲットのデータ差分が発生していないかを定期的に確認した い • 不一致をレポートするだけでなく、必要に応じて修復処理ま で行いたい • オンプレミス Oracle DB から OCI / Autonomous Database / Exadata などへ移行した後、ソースとターゲットのデータ一致 を確認したい サービス価格 • Oracle Cloud Infrastructure - GoldenGate: \208.3355 [OCPU/時間] • ※OCI GoldenGateのデプロイメントとして稼動するためサービス価格はOCI GoldenGateの価格となります。サイジングの目安などについては製品ドキュメント を参照してください。 56 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  46. サービス・アップデート 1. 2. 3. 4. 5. 6. 59 東京/大阪リージョン Oracle

    Cloud Infrastructure 全体 Infrastructure Service データベース・サービス Platform Service マーケティング関連情報 (ニュース/事例/セミナー等) Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  47. セミナー/イベント予定 “Oracle Cloud セミナー”で検索 Oracle Cloud (PaaS/IaaS):セミナー情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-seminar 今後の開催予定

    (基本的にオンライン開催) • 2026/7/15 : [Oracle Cloud Hangout Cafe] Lakehouse の要!Open Table Format 深堀り *ハイブリッド開催 • 2026/7/22 : [Oracle AI Jam Session] 『モデル + ハーネス』で読み解く AIエージェント入門 • 2026/7/30 : [Oracle Database Technology Night] REDOログから理解するOracle AI Databaseの復旧戦略 - 増補改訂版 60 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  48. Oracle Code Night オラクルのテクノロジーだけに限定しない、Developer(開発者)の Developer(開発者)による Developer(開発者)のための開発者向けコミュニティ Meetup セミナー ほぼ毎週、さまざまなテーマで開催中! Oracle

    Code Night開催情報は Connpassで公開中! https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/ 61 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Oracle Code Night セッションアーカイブは YouTubeで公開中! https://www.youtube.com/@OraDevJP
  49. Oracle Code Night Quarterly Monthly オラクルのユーザーとユーザ ーが繋がり、データベースの 技術や運用にフォーカスし ながら、最適な使い方を見 出していただく場です。

    毎回、各テーマを設け、オ ラクルの精鋭の技術者陣 が、日々のデータベース運 用のための最良のTipsや 将来のITインフラのアーキ テクチャ設計に必要なヒン トなど、「明日から現場で すぐに使えるテクニック」をお 伝えしています。 62 Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 OCHaCafe のテーマは オープン/デファクト・スタン ダードを基準に選定し、 参加される皆さんがどん なプラットフォームを使って いたとしても必ずスキル アップに役⽴てられる内 容になっています。 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates AIや機械学習関連の オープンな技術情報を初 学者の方対象にご紹介 する勉強会シリーズです。 「難解な専門用語や数 式を可能な限り排除し、 ときにはデモを交え、平たく、 分かり易く」をコンセプトに 皆さんにお届けしていきた いと考えています。 なるべく、セッションの時間 中に理解でき、消化不良 にならないレベルにとどめな がら、おさえておきたい情 報は網羅されているという コンテンツを目指していま す! Oracle Cloud Hangout Cafe (通称 「おちゃかふぇ」) は開発 者・エンジニアに向けたテ クニカルな勉強会です。 クラウドネイティブな時代 に⾝につけておくべきテク ノロジーを深堀りしていき ます。 「OCHCafe Premium」はOracle Cloudに振りきって、 Oracle Cloud実践のた めの情報をお届けしてい ます。 帰ってきた! MySQL Technology Cafe 開発者、エンジニア向け にMySQLに関する最新 情報をお届けるするシ リーズです、
  50. Oracle Cloud Infrastructure: 参考資料 Oracle Cloud サービス概要 • https://www.oracle.com/jp/cloud/ Oracle

    Cloud Free Tier (Always Free&無償トライアル) • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ マニュアル • 英語 / 日本語 (Infrastructure|Platform) リージョン毎のサービス提供情報 • https://www.oracle.com/cloud/public-cloudregions/service-availability/ 東京/大阪リージョン最新情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oc i-tokyo-osaka 63 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates サービス・アップデート • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/ 技術情報 • 活用資料集 / チュートリアル 活用事例 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oc i-customer-reference セミナー情報 • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oc i-seminar
  51. Oracle Cloud Free Tier: Always Free&無償トライアル Always Free 時間制限なく 特定サービスを利用可能

    Free Trial + Oracle Cloudにサインナップいただくと、両方が利用可能です • https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ 64 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 30日間 300ドル フリー・クレジット