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LINEの就業型 インターンに参加した話 2019/3/16 Kansai Engineer Students’ Meetup #1 ぷらす(@plus_kyoto) 岸直輝
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自己紹介参加の経緯取り組んだ内容感想
自己紹介
Twitterフォローしてね● 岸 直輝 (HN: ぷらす @plus_kyoto)○ 京都大学 工学部 電気電子工学科 B2○ Golang, Python, JavaScript○ https://naoki.dev○ サーバーサイドの人です
参加の経緯
去年の夏に一度落ちた● 同じ就業型のインターンの選考を受けた○ 1次のWeb技術テストは合格○ 2次の面接にボッコボコにされた○ 別のコースを勧められた→ エンジニアスクールコースというものに参加することに
エンジニアスクールコース is 何● 新卒研修と同じものを学生同士のチームで行う○ テーマ: LINEアプリを作ろう○ クライアント: Android (Kotlin)○ API: サーバーサイドKotlinサービス開発の基本をまるっと学ぶことができた
冬に再挑戦● 冬インターンに再度応募○ 以前分からなかった事を勉強して東京へ○ 自己紹介スライドとかも用意面接の数日後、無事参加が決定!
取り組んだ内容
LINE LIVE の新機能開発● LINE 新宿オフィス● LINE LIVEのサーバーサイドチーム○ APIの開発○ 負荷対策○ etc
感想
開発について● 本流のプロジェクトに参加できた○ 優先度の高いタスクを緊張感を持って取り組めた○ 今まで就業型のインターンやバイトの経験がないにも関わらず、割り振ってくれたチームに感謝1ヶ月まとまった時間を使えたからこそ得られた経験
オフィスの環境について● 困ったことが一回もなかった○ 最新のMBP○ 4Kモニター○ フリードリンク○ 腰が全く痛くならない椅子エンジニアが快適に開発できる環境が整っている
インターンの待遇について● 遠方の人にはマンスリーマンションが提供される○ 新宿から2駅● 月給40万● 有給が2日/月 ある
まとめ
まとめ● インターン生が活躍できる環境がそろっている● 地方民でも安心の待遇● めっちゃお金貰える神待遇なのでみんな応募しよう!
Thank youTwitter: @plus_kyotoGitHub : naoki-kishi