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地理空間データ可視化・解析・活用ソリューション Pacific Spatial Solutions (PSS)

地理空間データ可視化・解析・活用ソリューション Pacific Spatial Solutions (PSS)

2D/3D地理空間データ可視化・解析・活用はPacific Spatial Solutions(PSS)にご相談ください!
https://pacificspatial.com/
『ジオ展2024』プレゼン資料より
キーワード:PLATEAU, 点群データ, Cesium, リスク分析・予測, 自然環境・生物多様性データ(TNFD支援)

PacificSpatialSolutions

April 23, 2024
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Transcript

  1. 社名 Pacific Spatial Solutions 株式会社 本社 〒100−0005 東京都千代田区丸の内3−3−1 新東京ビル2階 264区

    創業 2012年 設立 2017年8月 従業員数 22人(2024年4月現在) 役員を含めデータエンジニアリング・データ サイエンスの専門家 事業内容 位置情報に関するビジネス • 地理空間データ解析 • 地理空間ソリューション・アプリ開発 • 地理空間データ販売 • 地理空間データ研修・コンサルティング 会社概要 2 世界に広がるPSSの位置情報ソリューションパートナー
  2. 3 Pacific Spatial Solutions の強み 2D/3D地理空間データ可視化・解析の技術力と豊富な実績 多様な地理空間データを変換・統合し、 データパイプラインを構築する データエンジニアリング 地理空間データを解析し、将来予測や

    新たな価値を生み出す データサイエンス 「金融・保険」「建設・都市開発」「交通・物流」「行政・自治体」「防災」 「インフラ・施設管理」「自然環境・生物多様性」… 様々な業種・テーマでの多数の実績 ×
  3. 4 4. 何を起こすか • 処方的分析 3. 何が起きるか • 予測的分析 2.

    なぜ起きたか • 診断的分析 1. 何が起きたか • 記述的分析 記述的 診断的 予測的 処方的 価値(利益) 高度さ 過去・現在 未来 この壁を乗り越える 技術・ノウハウが必要 データ解析の種類と生み出される価値 地理空間データ解析によって、事業の意思決定を支援します Pacific Spatial Solutions の強み
  4. Cesiumは、世界各国のデジタルツインやスマート シティプロジェクトをはじめ、様々な用途で活用 されている3D空間情報プラットホーム 国交省Project PLATEAUや東京都デジタルツイン 実現プロジェクトなどでのCesiumの構築・運用 実績など技術力を評価され、Cesium Certified Developerに認定されました。 地理空間データ変換・可視化・活用の高い技術力

    データ変換エンジン FME Certified Trainer認定 3D地理空間可視化プラットフォーム Cesium Certified Developer認定 世界各国で広く利用されている地理空間データ変 換・統合・自動化エンジンです。 日本総代理店である弊社は、高いデータ変換技術 を持つエンジニアを擁しています。 5
  5. Cesiumは、世界各国のデジタルツインやスマート シティプロジェクトをはじめ、様々な用途で活用 されている3D空間情報プラットホームです 国交省Project PLATEAUや東京都デジタルツイン 実現プロジェクト、民間でのCesium for Unreal 等の導入事例などCesiumの構築・運用実績など 技術力を評価され、Cesium

    Certified Developer に認定されました。 Cesium Certified Developer認定 • CesiumJS, Cesium ion(SaaS/Self-Hosted)の導入・活用 • PLATEAUや点群データ等の可視化・解析 • Cesium for Unreal 等を使った新しい取り組み など 3D地理空間データを活用しよう! ご興味ご関心ございましたら、お気軽にお問合せください!
  6. 2023年度・2024年度 PLATEAUユースケース事業 公園管理のDX 実施事業者 :国際航業株式会社/Pacific Spatial Solutions株式会社 日常的に巡視員によって実施されている園内の巡回点検を支援するモバイルアプリと、アプリから報 告されるインシデント及び各公園施設の情報、3D地図を併せて確認できる公園管理支援ウェブアプ リを開発。

    従来バラバラの台帳やデータ形式で管理されていた公園施設のデータを3D都市モデルの形式によっ て一元化・標準化し、データベース管理することで、様々な用途で利用することができるようにした。 (2024年度も継続実施中)
  7. 水ストレスマップ 分析に最適な フォーマット 災害リスクマップ 自然環境マップ 生物多様性マップ 自社・パートナー 拠点データ データ収集 データ変換・統合・自動化

    データ解析 データ可視化 データカタログ 自社・パートナー 拠点データ 生態系データ Webでの最適な レポーティング 拠点周辺の緑被率や生態系の経年変化 の可視化や各種リスク算定など 土地利用データ 衛星データ など 様々な種類・多様な フォーマットのデータ 自然環境・生物多様性 リスク評価 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、企業の事業活動が自然環境や生物多様性とど のように関連していて、どのようなリスクや機会を与えるかを評価・報告することを推奨する枠 組みです。 そのために必要となる生態系や土地利用データのなど収集、変換、解析、可視化、公開をサポー トします。
  8. NYCやロンドン、パリなどで世界各国で開催されているSpatial Data Science Bootcamp を今年も東京で開催します! 最新の地理空間データ解析などを学びたい方、情報をアップデートしたい 方、新しい発見やアイデアを求めている方・・・ 昨年に引けを取らず、今年も魅力満載のコンテンツを企画中です。 ・日時:2024年6月7日(金) ・場所:3×3Lab

    Future (千代田区大手町) ジオ展にご来場の地理空間データ大大大大好きな皆さまは、 ぜひご参加ください! 詳細はPSSのWebサイトやSNSで発表しますのでお楽しみに! Spatial Data Science Bootcamp TOKYO 2024 大手町で、6月7日(金)開催決定!!!