(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 11 開発体制 3プロダクト体制で各チーム内にエンジニアを数名配置 各プロダクトで独立に意思決定可能な体制を取りつつも、事業部共通の課題やアーキテクチャについて議論する会議体や 開発チーム自体を強化するための活動を取り仕切る会議体もある
(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 12 チームが一丸となり患者さまに向けたプロダクトづくり 薬剤師 エンジニア 異なる専門性を活かし 患者さまにとって何がベストかを思考 わたしたちの カルチャー 実際に患者さまに向き合う薬剤師と、エンジニア・PdMがチームを組んだプロダクト開発
(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 20 合宿を開催し、人間関係を築いた上でリモートワークすることも重視 合宿を四半期に一度開催している。何度か直接会っていれば、人間としての親近感も湧くし、パーソナリティが分かれ ば、コミュニケーションがよりスムーズになる リモートワークでプロダクト開発する上での工夫
(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 21 リモートワークでプロダクト開発する上での工夫 バーチャルオフィスを使って、メンバー同士が会話しやすい空間を作っている 気になったことが合ったときにすぐに質問できないというのが一番の時間の無駄なので、できる限りコミュニケーション のハードルを下げて、「ふらっと」話かけに行くことのできる距離を大切にしている
(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 22 薬は薬局から届ける必要があり、プロダクトの管理画面を見ながら薬剤師・ロジメンバーがリアルオペレーションを行うため、 エンジニアもプロダクトがどのように使われているのか、課題がどこにあるのかの手触り感を持つ リモートワークでプロダクト開発する上での工夫 エンジニアも薬局内のリアルなオペレーションを理解して手触り感を持つ
(C)PharmaX Inc. 2022 All Rights Reserve 23 ドラッカー風エクササイズや自分の取扱説明書を公開することで自己開示する メンバー同士でお互いの仕事スタイルや価値観を把握し、コミュニケーションや仕事の依頼を円滑にするための工夫 なども行っている。 リモートワークでプロダクト開発する上での工夫