Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

PRONI株式会社エンジニア向け採用資料/PRONI-for-engineer

PRONI株式会社
September 22, 2023
8.9k

 PRONI株式会社エンジニア向け採用資料/PRONI-for-engineer

PRONI株式会社

September 22, 2023
Tweet

Transcript

  1. ©PRONI Inc. A G E N D A PRONIについて PRONIのビジョン

    PRONIの提供サービス エンジニア組織について 2
  2. ©PRONI Inc. 4 会社概要 • 名称 • 所在地 • TEL

    • 設⽴年⽉⽇ • 代表者 • 社員数 • 資本⾦ • 事業概要 • 経営理念 PRONI株式会社(旧社名:株式会社ユニラボ) / 英名:PRONI Inc. 〒141-0022 東京都品川区東五反⽥三丁⽬20番14号  住友不動産⾼輪パークタワー12階 03-5475-5350 2012年10⽉1⽇ 代表取締役 Founder 栗⼭ 規夫 / 代表取締役CEO 柴⽥ ⼤介 235名(うち、正社員は135名)※2024年6⽉1⽇現在 100,000,000円 BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営 Vision  受発注を変⾰するインフラを創る Mission  すべては「便利」のために Value   まっすぐ
  3. ©PRONI Inc. 沿⾰ Next Phase 受発注のインフラというゴールに向けて、2023年9⽉にリブランディングを実施。 第三創業期として、社名‧サービス名の変更を⾏い、 「受発注を変⾰するインフラを創る」というビジョンの実現に向けて、 ⼤きな⼀歩を踏み出しました。 2012/10

    創業 2018/11 オフィス増床 増床 2019/12 シリーズA 6.6億円 資金調達 調達 2020/7 オフィス移転 2020/11 シリーズB 14.4億円 資金調達 2023/03 シリーズC 25億円 資金調達 社員数 50人突破 社員数 25人突破 2023/09 PRONI株式会社 へ社名変更! PRONIアイミツ へ サービス名変更 社員数 100人突破 5 創業 移転 調達 調達 リブランディング
  4. ©PRONI Inc. 6 経営者のご紹介 栗⼭ 規夫 2003年に三 菱 商 事

    株 式 会 社を経て、2004年に株 式 会 社ディー‧エヌ‧エー (DeNA)に⼊社。ECビジネス部⻑等を経て、当時最年少で同社執⾏役員に就 任。マーケティング統括執⾏役員として全社のマーケティングプロモーション等 を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)を創業。BtoB受発注 プラットフォーム「アイミツ」を⽴ち上げ、⾃⼰資本のみでサービス開始から1 年半で単⽉黒字化を達成。2019年に同社初となるシリーズAファイナンスを実施 後、シリーズB、シリーズC合計で46.8億円の資⾦調達を実施。2022年12⽉に は、サービスの⾼度化と産業の発展を先導する「⾰新的な優れたサービス」とし て、⽇本サービス⼤賞(経済産業省など後援)を受賞。 Founder 代表取締役 Founder 柴⽥ ⼤介 2003年に三井住友銀⾏を経て、株式会社ディー‧エヌ‧エー(DeNA)に⼊社。 DeNAではEC事業のマネージメント、新規事業(BtoBサービス)の⽴ち上げを⾏ い、2009年より執⾏役員として広告事業、ゲーム3rdパーティー事業など事業部 ⾨を担当。2014年からはHR本部⻑、経営企画本部⻑、マーケティング本部⻑、 社⻑室⻑などを担当。合計15年間をDeNAで過ごし、内9年間で執⾏役員として幅 広い領域を担当した。2018年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)に⼊社 し、⼈事、カスタマーサクセス部⾨を管掌した後、2020年より共同代表として代 表取締役COOに就任。2023年10⽉、代表取締役CEOに就任。 CEO 代表取締役 CEO
  5. ©PRONI Inc. 7 経営チームのご紹介 ⼩林 亮 執⾏役員 経営企画部 部⻑ ⼩峯

    将威 執⾏役員CTO プロダクト開発部 部⻑ 中村 哲朗 2007年に株式会社カカクコムへ⼊社。グルメサイト「⾷べログ」の初期に参画し事業化を推 進。飲⾷店販促⽀援、ネット予約ビジネスを中⼼に拡⼤。2013年より⾷べログ本部⻑。2014 年よりカカクコム執⾏役員。⾷べログの事業拡⼤を実現した後、2019年より飲⾷領域の中⻑ 期の成⻑戦略策定と新規事業を担当し複数事業を⽴ち上げる。2021年に株式会社ユニラボ (現PRONI株式会社)に⼊社。取締役を務める。現在は事業戦略、プロダクト開発、デザイ ン、ブランドマーケティングを管掌。 取締役 安⽥ 真⼠ 複数の飲⾷店経営を経て、⼤⼿医療系メディア、予約プラットフォーム運営会社にて責任者 としてPMF‧GTM‧Growthを担当。また治療院系メディア運営企業で常務取締役、治療院系 予約システム‧レセコン販売会社で代表取締役を経験したほか、開発会社責任者にて医療系 アプリのPMF‧GTMにも携わる。 2023年、株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)にアイミツSaaS事業の責任者として⼊社、 2024年1⽉に執⾏役員に就任。 2024年8⽉より取締役に就任、PRONIアイミツ全事業を管掌する。 取締役 牟⽥ 裕章 執⾏役員 財務経理部 部⻑
  6. ©PRONI Inc. 8 Brand Identity 仕事はひとりでやらなくていいと、私たちは思います。 プロに出会い、プロに頼り、プロに助けられることでこそ、 その挑戦は、より⾼い成果につながるのではないでしょうか。 PRONIは外注の在り⽅を「プロに出会う」と再定義し、 サービスを通じて、仕事がひろがる機会を届けることで

    すべてのビジネスパーソンのあらゆる成⻑を応援します。 プロに出会うことで、誰もが気付いたら「プロになる」 そんな新しい受発注のインフラを創ることで、 ⽇本のビジネス慣習と⽣産性にイノベーションを起こしていきます。
  7. ©PRONI Inc.       PRONIの経営理念   すべては便利のために     どんな状態を⽬指しているか(what) 何をどのような状態にしたいのか(where) 何を⼤切に⽇々⾏動するか(How)

    受発注を変⾰するインフラを創る   まっすぐ Vision Mission Value   PRONI プロに出会う。プロになる。 我々は何者なのか(who) Corporate タグライン     なぜ、何の為に存在するのか(why) Purpose
  8. ©PRONI Inc. BtoB取引の受発注領域においてイノベーションを起こし 企業経営の⽣産性/DX改善に繋げることで、⽇本社会の「不」を解消する 12 「 受発注を変⾰するインフラを創る 」 ⽬指すビジョン 中⼩企業が、本業に集中する為、経営に必要なパーツ

    (⼈‧物‧⾦‧情報‧ノウハウ等)を適切に外注すべき。 課題意識 適切な外注の選定、費⽤感の透明化を図る必要がある。 どこに、どんな外注を、いくらでできる?他社はどうやっている? あるべき姿 PRONIが 成し遂げたいこと • 発注者側 調達‧購買の新しい外注(理想の受発注)のあり⽅ • 受注者側 ⾼効率な営業‧マーケティングのあり⽅ BtoB受発注のスタンダード としてインフラとなる サービスを創ります
  9. ©PRONI Inc. 13 中⼩企業の⽣産性向上から、⽇本経済に貢献する 私たちの⽬的 ⽇本経済における中⼩企業、および地⽅企業の割合は⼤きく、経済復活に向けた ポテンシャルを秘めていながらも、その解決策は⾒い出せずに格差は広がっています。 図2)外注(アウトソースの活⽤) コア業務 (戦略業務)

    ノンコア業務 (⾮戦略業務) 専⾨性 標準化 内製 (インソース) 外注 (アウトソース) 図1)中⼩企業の経営課題 ⼈材不⾜ 事業承継 新規取引先開拓 営業⼈員のスキル育成 管理職の育成 営業‧製造‧管理‧新規事業企画‧広報 後継者問題
  10. ©PRONI Inc. 18 PRONIアイミツのビジネスモデル PRONIコンシェルジュと 受発注データが最適なマッチングを担う PRONIアイミツDB PRONIコンシェルジュ 累計25万件の受発注データ ‧得意な領域でマッチ

    したリードを取りたい ‧⾃社で集客⼯数が取 れない(スキルもない) 情報収集 資料 請求 商談 ⾒積 取得 稟議 申請 集客(Web/テレアポ) リード 商談 提案 決済 意 思 決 定 の ⽀ 援 集 客 ⼒ の 提 供 カスタマー (発注者) パートナー (受注者) 発注者と受注者を最適な形でマッチングさせるプラットフォーム IT(テクノロジー)と⼈(ヒューマン)が融合した 究極のパーソナルサービスです。 課題 ‧相場を知りたい ‧優良業者を知りたい ‧評判を知りたい ‧相⾒積もりが⾯倒 課題
  11. ©PRONI Inc. 19 PRONIアイミツのサービスフロー 成約率の最⼤化に向けたマッチングフロー カスタマー(発注者)が⾃分で発注先候補を⾒つける作業に⽐べて、⼯数削減になる(1/3以下)。 パートナー(受注者)の“挙⼿制”により対応可能/不可を判断、より精度の⾼いマッチングに。 4社と会いたい 4社と会える⾒積もり⼊⼿ 選定

    挙⼿した有料4社を選定 10社が挙⼿する カスタマー パートナー 当選した4社が提案 有料20社へ紹介 問い合わせ 連絡 コンタクト 紹介 成⽴ 当選 PRONIコンシェルジュ ⽴候補→当選のステップを挟むことでマッチ度を⾼め、成約率向上につなげていま す。 ⽴候補→当選のステップを挟むことでマッチ度を⾼め、成約率向上につなげています。
  12. ©PRONI Inc. • 情報の⾮対称性の⼤きい役務領域からスタートし、対応カテゴリーの幅を拡⼤してきました • コンシェルジュサービス+各カテゴリーの専⾨知⾒を持った、総合プラットフォームサービスへ向けて成⻑中 例:Amazonで買えないものはない(本だけではない) • 役務サービス業界は「多数乱戦業界」であり、かつ、「価格体系が不透明」という解消すべき問題点を抱えています 総合カテゴリー化で“相⾒積もりならPRONIアイミツ”の認知形成

    PRONIアイミツのサービス提供領域 20 ジャンル TAM カテゴリー別 TAMイメージ 得 意 領 域 IT制作系 8兆円 Web制作/開発:1,200億円 システム開発:7兆円 アプリ開発 100億円 映像制作 100億円 ECサイト構築200億 販売促進系 20兆円 ネット広告代理店:1.5兆円 リスティング代⾏:7兆円 DM発送代⾏:3,600億円 PR:1,000億円 コールセンター:9,000億円 イベント企画:17兆円 成 ⻑ 注 ⼒ 領 域 SaaS 1兆円 CRM:3,200億円 グループウェア:2,000億円 Web会議:300億円 勤怠管理:300億円 経費精算:300億円 ビジネスチャット:200億円 HR(採⽤労務)系 10兆円 ⼈材サービス:8兆円 社員研修:5,000億円 コンサル:7,500億円 税理⼠:500億円 通訳:2,700億円 オフィス総務系 18兆円 オフィス清掃:3.8兆円 店舗内装:2兆円 解体⼯事:1兆円 物流倉庫:2兆円 産業廃棄物:5兆円 電気⼯事:4.4兆円
  13. ©PRONI Inc. 2024年6月1日時点 チーム ⼈数 役割 プロダクト開発部 (PdM‧エンジニア) PRONIアイミツ(役務) 開発グループ

    7名(うち業務委託1名) プロダクト開発、業務システム開発、プロダクトマネジメント PRONIアイミツ(SaaS) 開発グループ 14名(うち業務委託4名) プロダクト開発、プロダクトマネジメント 基盤開発グループ 3名(+協⼒会社) 横断的なデータ活⽤、基盤開発、全社インフラの運⽤保守 システム戦略推進グループ 5名 新領域の開発 情報システムグループ 4名(+協⼒会社) 社内インフラの管理、コーポレートIT戦略 サービス企画部 (企画、PMM) 22名(アルバイトを含む) PRONIアイミツ‧PRONIアイミツSaaSに関わる 事業‧サービス‧サイト企画 技術顧問(外部) プロダクトマネジメント 、アジャイルコーチ 開発組織の相談 / 技術推進の相談 チーム構成 エンジニアが所属する部⾨は、各サービス領域ごとにチームを組み、 スピード感を持って開発を進められる環境を整えています。 23
  14. ©PRONI Inc. 技術スタック Laravel + PostgreSQL 
 Vue.js
 GitHub
 Docker


    Slack
 miro
 figma
 Notion
 trocco
 aws
 aws
 バックエンド 
 フロントエンド 
 インフラ
 その他
 sentry
 datadog
 PRONIアイミツ(役務) 
 PRONIアイミツ(SaaS) 
 TypeScript
 ※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です Findy Teams 
 24 基盤開発
 Go+MongoDB 
 Python +MongoDB 
 TypeScript
 React
 Next.js
 aws
 GCP(一部)
 Laravel + PostgreSQL 
 TypeScript
 React
 Next.js

  15. ©PRONI Inc. 開発体制ーTech Compassについて PRONI の Value まっすぐ を、PRONIで働くエンジニアが体現できるよう⾔語化したものを Tech

    Compass とよび、 Vision である 受発注を変⾰するインフラを創る 達成への最短ルートを⾛るための⾏動指針としています 1 ⾃律的に動ける組織‧会社への当事者意識 = なすべきことにまっすぐ向き合う 正しいことはわからない前提。指⽰を待つのではなくボトムアップで決める⾏動⼒ 計画を重視し過ぎない。計画は常に変わる前提で不確実性に対応できること 2 チーム主義 = チーム全員にまっすぐ向き合う 上司部下の関係ではなく、各領域に合わせてメンバーがリーダーシップを発揮し、全員が⽀援しあえる 関係性である 個⼈のアウトプットではなくチームの成果が全てであることを理解している ⾃分たちの成⻑がチームの成⻑になると信じ、適切なフィードバックをするとともに、相⼿からの フィードバックにも⽿を傾ける 3 プロダクト視点 = 顧客にまっすぐ向き合う 開発しているプロダクトが顧客の何の課題を解決するのか理解している 違和感を感じたら素直に周りのメンバーに相談、共有し対案などを提案できる 技術は⼿段であり、⼿段が⽬的化していないか常に⾃問⾃答していること
  16. ©PRONI Inc. 勤務体系 / 業務時間 10:00 - 19:00 残業時間:全社平均は20h弱/⽉。プロダクト部⾨の平均は20〜25h。 リリースタイミング等で業務が集中することもありますが、

    IPO準備のため残業時間の管理を徹底。 40時間以上の残業が発⽣する場合は、上⻑への事前申請と許可が必須です。 ⽀給PC / モニタ / エディタ PCは windows か mac(M2も可)を選択可能で、モニタ1台を⽀給します 希望者には別途4Kモニタを⽀給します エディタは⾃由に選択できます なお、PHPIDE(PhpStorm)ライセンス購⼊費⽤全額を会社が補助します 書籍購⼊費補助制度 業務上必要な書籍の購⼊費を会社が全額負担。 プロダクト部⾨は特に利⽤が多く、専⾨書の購⼊などに活⽤しています。 メンター制度 OJT担当は別にお世話係となる先輩エンジニアを別チームから1名アサイン。 社内はシニアメンバーが多く、技術のことはもちろんキャリアの相談も可能。 他部署とのハブの役割も担い、⼊社後の成⻑とオンボーディングを⽀援します。 
 働く環境 27
  17. ©PRONI Inc. 働き方 28 パパママ社員⽐率 38% 個々の事情にあわせたフレキシブルな働き⽅も制度でサポートしています 育児休業復帰率 100% リモートワーク

    生産性の観点から制限なくリモートワーク利用可。 ※コミュニケーション活性のためチームごとに  出社推奨⽇を設けるケースもあり 時差出勤制度 始業‧終業時間をシフトさせることが可能。 通勤時の混雑を避けたり、個々の事情にあわせた 時間勤務をサポート。 時間単位年休 有給休暇を1時間単位から取得可。 個々の事情にあわせてフレキシブルに活⽤できます。 ⼦の看護休暇 ⼩学校未就学児の看護が必要な場合は、1年に5⽇間、 ⼦供が2⼈以上は、最⼤10⽇間の有給休暇を取得可能
  18. ©PRONI Inc. 素早い開発サイクルとWin-Session 
 チームの2021/10 のある週の実績になります 
 29 平均5回/週 の⾼速リリースを⾏っています。リリースするとslackのリアクションが瞬時につく程、関⼼が⾼いです

    毎週⾦曜⽇に事業部との週次定例会を Win-Session(従業員の進捗を互いに褒め合う会)として⾏い、 ⼀体感を持ったワンチームとして事業を推進しています Win-Session を⾏うことにより、気持ちよく週末を迎えることができること、 お互いの仕事の成果に対し褒めることで相互理解の向上など、チームとしての連携 / 意思疎通がとりやすい効果がでています
  19. ©PRONI Inc. 働くイメージ 
 退 勤
 出 勤
 10:00 


    10:30
 デイリースクラム 
 進行中のスプリントのタスク状況 / 困り事の確認を行います 
 12:00 
 業務開始
 ランチ
 17:00
 プロダクト開発部 定例 
 各プロジェクトの共通 / 各スクラムチームの改善内容の共有、 
 障害共用、部内LTの実施をおこないます 
 19:00 
 業務終了
 13:00
 スプリントレビュー&レトロスペクティブ 
 スプリント成果発表、ステークホルダーに共有します 
 レビューでのフィードバックや、スプリントでの振り返りをして 
 次のスプリントにつなげるアクションを決めてチーム内で合意します 
 15:00
 スプリントプランニング 
 今スプリントのスプリントゴールの設定を行う 
 一週間の計画と完了条件の認識合わせを行います 
 毎日
 毎週 金曜
 毎週 月曜
 隔週 水曜
 30
  20. ©PRONI Inc. 書類選考 
 最終面接 
 二次面接 
 一次面接 


    ご経歴の確認 
 採用要件の確認 
 採用担当エンジニアと面談 
 
 PRONIの事業についてご説明 
 ベーシックなスキルの確認 
 ・開発部マネージャー 
 ・HRマネージャー 
 と面談
 
 プロダクトへの指向性を確認 
 
 
 取締役中村・代表柴田と面談 
 
 カルチャーマッチをチェック 
 skill 
 culture
 character
 attract
 skill 
 culture
 character 
 attract
 skill 
 culture
 character
 attract 
 skill
 culture 
 character 
 attract
 skill 
 エンジニアとしてのスキルチェック 
 culture 
 PRONIの価値観に共感できるかのチェック 
 character 
 attract
 PRONIメンバーと仲良くなれるかの人柄チェック 
 PRONIが、候補者さんに興味を持ってもらうための面談 
 採⽤フロー 33 選考は、採⽤担当エンジニア、技術を預かる開発チーム、および代表の柴⽥が⾏います 選考内容は候補者様の経験や能⼒によって変わる場合がありますが、技術⼒の確認とカルチャーマッチをそれぞれ確認し、判断を⾏います