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PRONI株式会社会社説明資料 / PRONI-Now-Hiring

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September 01, 2023
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PRONI株式会社会社説明資料 / PRONI-Now-Hiring

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PRONI株式会社

September 01, 2023
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  1. ©PRONI Inc. 代表メッセージ 私たちが作り続けるサービスの競合は、 現時点で対峙している類似サービスではなく、 「まず⾃分で何とかしよう」という、 ⽇本の美徳のような慣習だと考えています。 この慣習こそが私たちPRONIの競合であり、 その競合を越えることが市場を創ることに繋がっていきます。 当社の⽇々のなかで最も⼤切にする価値観は「まっすぐ」です。

    顧客にまっすぐ向き合い、チーム全員にまっすぐ向き合い、 成すべきことにまっすぐ向き合う。その⽇々を通じて、 次の10年という⾼みを⽬指し続けることができると考えています。 お客様に「プロに出会う。プロになる。」という体験を届ける私たち⾃⾝も 顧客の期待を越え続ける「プロになる」ことが、プラットフォーマーには ⽋かせません。PRONIの名に相応しい個性豊かな未来の社員の皆さんと 共に受発注を変⾰し、インフラとなる⼀⼤事業を運営する組織を 第三創業期として⼀丸となって創っていければと願っています。 PRONI株式会社 代表取締役 CEO 柴⽥ ⼤介
  2. ©PRONI Inc. 代表メッセージ ビジョン「受発注を変⾰するインフラを創る」に向かって、 PRONIは未来をまっすぐ⾒据えて突き進んでいます。 経営ビジョンを「⾼ければ⾼い壁の⽅が良い」と位置づけ、 この⼭登りを始めて10年の⽉⽇が経ちました。 未だ⼭頂には辿りついていませんが、 この夢に共感してくれる仲間が集まり、約200名規模の会社となりました。 BtoB取引の受発注領域においてイノベーションを起こし、

    ビジネスパーソンの⽣産性を向上する。 そしてかつての⽇本のような活⼒ある社会を創る為に、 PRONIが必要です。 PRONIの社員、スタッフは実に個性豊かで多才です。 弊社のビジネスモデルの核である 「⼈とテクノロジーの⼒」を融合させ、皆さんと⼒を合わせて、 社会に⼤きなインパクトを残していきましょう。 PRONI株式会社 代表取締役 Founder 栗⼭ 規夫
  3. PRONI株式会社(旧社名:株式会社ユニラボ) / 英名:PRONI Inc. 〒141-0022 東京都品川区東五反⽥三丁⽬20番14号  住友不動産⾼輪パークタワー12階 03-5475-5350(平⽇10時〜19時まで) 2012年10⽉1⽇ 代表取締役

    CEO 柴⽥ ⼤介 / 代表取締役 Founder 栗⼭ 規夫 188名(うち、正社員は154名)※2025年9⽉30⽇現在 100,000,000円 BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営 Purpose  中⼩企業の挑戦を⽀援し、⽇本経済の再成⻑に貢献する Vision   受発注を変⾰するインフラを創る Mission  すべては「便利」のために Value   まっすぐ 7 運営会社概要 • 名称 • 所在地 • TEL • 設⽴年⽉⽇ • 代表者 • 社員数 • 資本⾦ • 事業概要 • 経営理念
  4. 8 経営者のご紹介 栗⼭ 規夫 2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー‧エヌ‧ エー(DeNA)に⼊社。ECビジネス部⻑等を経て、当時最年少で同社執 ⾏役員に就任。マーケティング統括執⾏役員として全社のマーケティン グプロモーション等を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式 会社)を創業。BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を⽴ち上げ、 ⾃⼰資本のみでサービス開始から1年半で単⽉黒字化を達成。2019年に

    同社初となるシリーズAファイナンスを実施後、シリーズB、シリーズC 合計で46.8億円の資⾦調達を実施。2022年12⽉には、サービスの⾼度化 と産業の発展を先導する「⾰新的な優れたサービス」として、⽇本サー ビス⼤賞(経済産業省など後援)を受賞。 代表取締役 Founder 柴⽥ ⼤介 2003年に三井住友銀⾏を経て、株式会社ディー‧エヌ‧エー(DeNA) に⼊社。DeNAではEC事業のマネージメント、新規事業(BtoBサービ ス)の⽴ち上げを⾏い、2009年より執⾏役員として広告事業、ゲーム 3rdパーティー事業など事業部⾨を担当。2014年からはHR本部⻑、経営 企画本部⻑、マーケティング本部⻑、社⻑室⻑などを担当。合計15年間 をDeNAで過ごし、内9年間で執⾏役員として幅広い領域を担当した。 2018年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)に⼊社し、⼈事、カス タマーサクセス部⾨を管掌した後、2020年より共同代表として代表取締 役COOに就任。2023年10⽉、代表取締役CEOに就任。 代表取締役 CEO
  5. 9 経営チームのご紹介 ⼩林 亮 執⾏役員 経営企画部 部⻑ 執⾏役員CTO プロダクト開発部 部⻑

    牟⽥ 裕章 執⾏役員 財務経理部 部⻑ 中村 哲朗 取締役 安⽥ 真⼠ 執⾏役員 PRONIアイミツ事業本部 本部長 岡⽥ 卓摩 執⾏役員 HR部 部⻑ ⽵澤 裕次郎
  6. 11

  7. ©PRONI Inc. 中小企業の挑戦 を支援し、 日本経済の再成長 に貢献する PRONIは、中⼩企業の挑戦を⽀援する会社です。 PRONI’s Purpose PRONIは、⽇本経済の再成⻑に貢献する会社です。

    • ⽇本は労働⼈⼝減少が深刻。 • 中⼩企業(零細企業、スタートアップ、中堅企業を含める)の成⻑が⽇本経済において重要 • その為に、⽣産性改⾰は避けては通れず、DXは未だ始まったばかり。⽇本再⽣の鍵となる。 • 「プロに出会う。プロになる。」を掲げ、積極的な⾃由意志でのプロ活⽤(コア業務への集中)を⽀援。 • 失われた30年、⽇本企業の世界でのインパクトは落ち続け、⼈⼝減で国内需要も先細り。 • ⽇本が⼈⼝減少社会においても再び輝き、再成⻑の道筋を辿る中に、PRONIの貢献がある。
  8. BtoB取引の役務(サービス)の受発注領域においてイノベーションを起こし 企業経営の⽣産性/DX改善に繋げることで、⽇本社会の「不」を解消する 16 「 受発注を変⾰するインフラを創る 」 ⽬指すビジョン 中⼩企業が、本業に集中する為、経営に必要なパーツ (⼈‧物‧⾦‧情報‧ノウハウ等)を適切に外注すべき。 課題意識

    適切な外注の選定、費⽤感の透明化を図る必要がある。 どこに、どんな外注を、いくらでできる?他社はどうやっている? あるべき姿 PRONIが 成し遂げたいこと • 発注者側 調達‧購買の新しい外注(理想の受発注)のあり⽅ • 受注者側 ⾼効率な営業‧マーケティングのあり⽅ BtoB受発注のスタンダード としてインフラとなる サービスを創ります
  9. ©PRONI Inc. ⼈材 ⼈材の確保‧育成、後継者の育成‧決定 営業‧販路開拓 営業⼒‧販売⼒の維持強化、国内の新規顧客‧販路の開 拓、海外の新規顧客‧販路の開拓 ⽣産‧製造 設備増強、設備更新、設備廃棄 財務

    運転資⾦の確保、設備投資資⾦の確保、コストの削減、借 ⼊⾦の削減 商品‧サービスの開発‧改善 新商品‧新サービスの開発、商品‧サービスの⾼付加価値 化(ブランド化) 技術‧研究開発 新技術開発、技術⼒の強化 ICT活⽤ 業務プロセスの効率化、間接業務の削減、データを活⽤し た戦略⽴案 その他 知的財産権の活⽤、企業間や産学連携、その他 重要と考える経営課題(企業規模別、業種別) (出典)中⼩企業庁‧中⼩企業/⼩規模事業者における経営課題への取り組み >第3部 中⼩企業‧⼩規模事業者と⽀援機関 ▪ 製造業 ▪ ⾮製造業 中⼩企業の経営課題は集約される 2. 「⼈材不⾜」と「営業⼒強化」の2つが課題
  10. ©PRONI Inc. 2040年には1,100万⼈の労働⼒不⾜が発⽣する ①働く⼥性を増やす ②働くシニアを増やす ③⽇本で働く外国⼈を増やす ④⽣産性を上げて労働需要を減らす 労働⼒を増やす⼀般的対策例 労働需給シミュレーション 出典)パーソル総合研究所 労働労働市場の未来推計

    2030市場の未来推計 2030 https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/ (出典)リクルートワークス研究所「未来予測2040」  https://www.works-i.com/research/works-report/item/forecast2040.pdf 圧倒的⼈⼿不⾜の時代へ 3.
  11. ©PRONI Inc. BPOに期待した効果(⽇⽶⽐較) 出典ビジネス⽀援サービスの活⽤ 平成26年3⽉ 商務情報政策局 https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/service_koufukakachi/pdf/004_04_00.pdf BPO利⽤有無の規模別⽐較 企業規模が⼩さいほど アウトソーシング活⽤の割合は低い ⽇本はコスト削減/業務効率化

    ⽶国は経営資源のコア業務への集中 出所:平成25年度経済産業省アウトソーシングやシェアードサービスの企業による利⽤の実態調査 出所:平成21年度経済産業省BPO調査報告書 コスト削減 業務の効率化 業務プロセスの標準化 経営資源のコア業務への集中 業務拡⼤への柔軟な対応 グローバルレベルでの 効果的な業務の実現 専⾨的知識‧スキルの活⽤ 最新技術の活⽤ コンプライアンスの遵守‧ 法令等改正への対応 セキュリティリスクの軽減 経営上の意思決定の迅速化 その他 アウトソーシングの真の価値の誤解 5. コスト削減だけではない、本業集中することの価値
  12. ©PRONI Inc. 直近の売上⾼傾向別に⾒た、 ⼈材不⾜企業のアウトソーシング活⽤状況 資料:中⼩企業庁委託「中⼩企業‧⼩規模事業者の⼈材確保‧定着等に関する調査」(2016年11⽉、みずほ情報総研(株)) (注)1.⼩規模事業者のみを集計している。 アウトソーシングの活⽤状況別に⾒た、導⼊の課題 アウトソーシングの活⽤は、業績好調企業の⼀部に限られる傾向 ⼈材不⾜かつ売上好調企業でも、活⽤度は25%に留まる 資料:中⼩企業庁委託「中⼩企業‧⼩規模事業者の⼈材確保‧定着等に関する調査」(2016年11⽉、みずほ情報総研(株))

    (注)1.複数回答のため、合計は必ずしも100%にはならない。2.⼩規模事業者のみを集計している。 (出典)2017年版⼩規模企業⽩書の概要 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H29/h29/shoukibodeta/ 費⽤対効果、適切なアウトソーシング先が⾒つからない 導⼊の 費⽤対 効果が 不明 導⼊領域が 限られてお り効果が ⼩さい 適切な アウト ソーシング 先が⾒付か らない 技術ノウハ ウ機密情報 等の 流出懸念 導⼊に併せ た業務プロ セス‧社内 ルールの ⾒直しに⼿ 間が掛かる 導⼊領域が 分からない 導⼊に 当たって 適切な 相談相⼿が いない アウトソー シングする 業務に従事 していた⼈ 材の配置転 換が困難 アウトソーシングの普及を阻む壁 6. 相場感の不透明さ、マッチングは今も未解決
  13. ©PRONI Inc. デジタル化についての相談意向 社外におけるITに関する事柄の⽇頃の相談相⼿ IT、DX化に関する相談ニーズは⾼い (事例を知りたい、活⽤⽅法を提案して欲しい、不安だ) (出典)中⼩企業/⼩規模事業者1,000⼈に経営の悩みを聞きました。https://mindsurvey-2022.smrj.go.jp 相談先を間違っているケースが散⾒される (⼈は⾝近な⼈に相談するが、それが適切とは限らない)  

    40.4%  38.3%   38.8%  39.8% ⾃社のIT導⼊に関して、プロ/専⾨家 に聞きたいが、周囲に相談できる⼈ がいない ⾃社に合う他社のIT導⼊事例を⾊々 教えてもらいたい 経営課題、業務課題を整理、⾒える 化して、IT活⽤を提案してくれる サービスがあれば利⽤したい ⾃社のIT導⼊関連に関して、⾃分た ちで実施している/実施したいと 思っているが、その⾃分たちの判断 が本当にあっているのかということ には多少不安がある YES YES YES YES (出典)第4章 IT利活⽤による労働⽣産性の向上 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H30/h30/html/b2_4_1_2.html 資料:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「⼈⼿不⾜対応に向けた⽣産性向上の取組に関する調査」(2017年12⽉) (注) 1.複数回答のため、合計は必ずしも100%にならない。 2.「その他の相談者」の回答は表⽰していない。 地元の ITメーカ ・販売 会社 公認 会計⼠ ・税理⼠ 地元以外の ITメーカ ・販売会社 ⾦融機関 社労⼠ ITコンサル タント ・ITコー ディネータ 商⼯ 会議所 ・商⼯会 市や 区役所等の 公的機関 特に 相談者は いない デジタル化はやりたくても、できない 8. デジタル領域の相談ニーズは⾼く、勝機がある
  14. ©PRONI Inc. IT投資有無別の企業の売上⾼ ITツールを活⽤するうえでの課題 IT投資と売上成⻑には明確な相関関係がある ITツールを使いこなす為にはいくつもの障壁がある 出典)中⼩企業の経営課題に関する アンケート」調査結果 https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1032659 (出典) 中⼩企業のIT活⽤の効果と活⽤の実態  https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H28/h28/html/b2_2_2_1.html

    資料:中⼩企業庁委託「中⼩企業の成⻑と投資⾏動に関するアンケート調査」(2015年12⽉、(株)帝国データバンク) (注)1.IT投資の実施有無別に集計している。2.売上⾼、売上⾼経常利益率は2012年〜2014年の3年間の平均値を集計している。   (n=3,427) (n=618) (n=833) (n=114) (n=959) (n=159) (n=109) (n=19) (n=325) (n=60) (n=1,198) (n=266) IT導⼊の 旗振り役が 務まるよう な⼈材がい ない コストが 負担できな い 従業員が ITを使い こなせない 頼りになる アドバイ ザー等がい ない 業務内容に 合った ITツールが ⾒つからな い 導⼊の効果 が分からな い、評価で きない サイバー セキュリ ティリスク がある 既存のシス テムが稼働 しており、 最新のシス テムに移⾏ できない ITを駆使したワークスタイル 9. IT投資は確実に労働⽣産性を上げるが、現実は進まない
  15. ©PRONI Inc. 広がる地⽅とのデジタル格差 企業の広告費におけるインターネット化率 地⽅別のホームページ開設率 資料:(経済産業省「平成29年特定サービス産業実態調査 広告業編」より作成) 資料:平成27年通信利⽤動向調査 企業編 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001074138&cycode=0 地域差のないインターネット広告でさえ、8倍の差

    デジタル活⽤⼈材が不⾜している事が普及を阻んでいる % 関東甲信越と、北関東では6倍の開設率差が存在する 加えて、⼩規模企業ほど、ホームページは開設していない 東京都 新潟県 17% 2% 従業員規模別ホームページ開設率 10. 都市間格差は情報格差と⼈材格差にある
  16. ©PRONI Inc. 発注企業と受注企業を最適な形でマッチングさせるプラットフォーム IT(テクノロジー)と⼈(ヒューマン)が融合した 究極のパーソナルサービス 34 PRONIアイミツのビジネスモデル PRONIコンシェルジュと 受発注データが最適なマッチングを担う PRONI

    コンシェルジュ • 得 意な領 域でマッチ したリードを 取 りた い • ⾃社で集客⼯数が取 れない(スキルもな い) 意 思 決 定 の ⽀ 援 集 客 ⼒ の 提 供 課題 • 相場を知りたい • 優良業者を知りたい • 評判を知りたい • 相⾒積もりが⾯倒 課題 累計60万件の受発注データ PRONIアイミツデータベース 発注したい企業 情報収集 資料 請求 商談 ⾒積 取得 稟議 申請 集客(Web/テレアポ) リード 商談 提案 決済 受注したい企業
  17. ©PRONI Inc. 35 受発注における価値提供のポイント 発注側:コンシェルジュが対応 受注側:パートナーサクセスが対応 <発注における課題> ‧⾃社の悩みを解決する⼿段がわからない... ‧相場がわからない ‧費⽤対効果が読めない

    ‧どこを信⽤すればいいのかわからない <発注企業への価値提供> ‧業務課題への最適なソリューション紹介 →業務課題のヒアリング、幅広い選択肢の中から 最適なソリューションをコンシェルジュが提案! ‧適切な受注企業のご紹介 <受注における課題> ‧⾃社で集客⼯数が取れない(スキルもない) ‧テレアポ、⾶び込み等からの脱却を図りたい ‧⾃社にマッチしたお客さまに出会いたい ‧営業スキルが低い <受注企業への価値提供> ‧⾃社にマッチしたお客さまの引き合わせ →営業‧広告出稿することなく全国のお客さまに 出会うことが可能です! ‧営業スキル改善に向けたサポート
  18. ©PRONI Inc. 36 PRONIアイミツのサービスフロー 成約率の最⼤化に向けたマッチングフロー カスタマー(発注者)が⾃分で発注先候補を⾒つける作業に⽐べて、⼯数削減になる(1/3以下)。 パートナー(受注者)の“挙⼿制”により対応可能/不可を判断、より精度の⾼いマッチングに。 4社と会いたい 4社と会える⾒積もり⼊⼿ 選定

    挙⼿した有料4社を選定 10社が挙⼿する カスタマー パートナー 当選した4社が提案 有料20社へ紹介 問い合わせ 連絡 コンタクト 紹介 成⽴ 当選 PRONIコンシェルジュ ⽴候補→当選のステップを挟むことでマッチ度を⾼め、成約率向上につなげていま す。 ⽴候補→当選のステップを挟むことでマッチ度を⾼め、成約率向上につなげています。
  19. ©PRONI Inc. PRONIアイミツのサービス提供領域 37 総合カテゴリー化で “相⾒積もりならPRONIアイミツ” の認知形成 • 情報の⾮対称性の⼤きい役務領域からスタートし、 対応カテゴリーの幅を拡⼤してきました

    • コンシェルジュサービス+各カテゴリーの専⾨知⾒ を持った、総 合プラットフォームサービスへ向けて 成⻑中 例 Amazonで買えないものはない (本だけではない) • 役 務サービス業 界は「多 数 乱 戦 業 界」であり、か つ、「価格体系が不透明」という解消すべき問題点 を抱えています システム 開発 アプリ開発 動画‧映像 制作 ホームペー ジ制作 コールセン ター SEO対策 Web広告 リスティン グ広告 司法書⼠ 印刷 社会保険 労務⼠ OA機器 イベント 企画 SaaS領域 役務 領域
  20. ©PRONI Inc. PRONIアイミツが狙う市場規模 38 得 意 領 域 成 ⻑

    注 ⼒ 領 域 IT制作系 Total Addressable Market 8兆円 販売促進系 Total Addressable Market 20兆円 SaaS系 Total Addressable Market 1兆円 HR(採⽤労務) 系 Total Addressable Market 10兆円 オフィス総務系 Total Addressable Market 18兆円
  21. ©PRONI Inc. 43 顧客‧チーム‧⾃⾝の役割に 「まっすぐ」向き合う 私たちのビジョンへの道のりは複雑で難解ですが、その挑戦こそが私たちの強みです。 ⼀⼈の⼒では不可能かもしれない未来を創造するために、私たちのチームでは多様な価値観や 考え⽅を尊重し、それぞれの才能と視点が集団的な知性を形成することを信じています。 その多様性と挑戦を束ねる価値観が「まっすぐ」というバリューです。 顧客への「価値提供」に

    まっすぐ向き合う 私たちは、すべての顧 客への価 値 提 供 に、全⼒を尽くします。        最⾼の価値を提供すべく、顧客の課題解 決に向けて、最速でアプローチします。 チームの「進化」に まっすぐ向き合う 私たちは、仲間にリスペクトと感謝を持 つ誠意あふれるチームです。     ⽴ 場に関 係なく、良い悪いを率 直に伝 え、チームの進化に全⼒を尽くします。 ⾃⾝の「役割」に まっすぐ向き合う 私 たちは、 今 成 すべきことにコミットし、 やりきるプロフェッショナル集団です。 約束を果たすため、⾃らの役割に当事者意 識を持ち、粘り強くやり抜きます。   バリュー
  22. ©PRONI Inc. PRONIの働き⽅ 45 正社員数 個々の事情にあわせたフレキシブルな働き⽅も制度でサポート 100% 在宅勤務 チームごとのルールに沿って利⽤できます。 ※詳細は求⼈票をご確認ください。

    時差出勤制度 9:00〜18:00から11:00〜20:00の範囲で 30分単位で出退勤時間を選択できます。(標準は10:00〜19:00) 時間単位年休 有給休暇を1時間単位から取得可。 個々の事情にあわせてフレキシブルに活⽤できます。 ⼦の看護休暇 ⼩学校未就学児の看護が必要な場合は、1年に5⽇間、 ⼦供が2⼈以上は、最⼤10⽇間の有給休暇を取得可能です。 パパママ⽐率 育児休業復帰率 平均年齢 38% 35歳 154名 ※すべて正社員のみで集計
  23. ©PRONI Inc. 採⽤について 48 プロダクト部⾨(エンジニア‧デザイナー) • ビジネスマッチングプラットフォームにおけるプロダクトデ ザイン(Webサービス、マッチングプロダクト、ユーザーマ イページなど) ‧ユーザー体験向上に向けた、UI/UXデザイン

    デジタルプロダクトデザイナー • ビジネスマッチングプラットフォームにおけるプロダクト開発  (Webサービス、マッチングプロダクト、業務システムなど) • バックエンド開発(Laravel / TypeScript)、フロントエンド開発 (React、Vue.js) • アジャイル∕スクラムの推進 Webエンジニア
  24. ©PRONI Inc. 採⽤について 49 コーポレート部⾨ • 予実管理 / 事業計画‧KPI管理 /経営会議運営

    / 各種会議資料作成な どの管理会計 • 投資家対応 / 開⽰内容の設計/ 開⽰向けデータ整備等のIR対応 • 上場準備に関わる各種説明資料作成 / 開⽰書類の作成 / 証券対応 / 審査対応 経営企画
  25. ©PRONI Inc. • チームメンバーの1⽇あたりの架電件数は平均100件程度です。 • アクション集中タイム(10:00〜18:00、昼休憩を除き)で効率的に成果を出 すスタイルが定着しています。 • 週2⽇のリモート勤務が可能ですが、チームの連携密度や迅速な問題解決を⽬ 的に、出社を選択する⽅が多いです

    ⽣産性の最⼤化を追求 • 評価は売上⽬標への達成度を基本に、業務への姿勢も加味して評価されます。 • 挑戦的な⽬標設定と、それを達成するためのコミットが求められます。 成果への正当な評価 ⾼い⽬標をやり切る、⽇々の業務の"リアル" 「中⼩企業のDX推進の相談役」として、 電話で顧客からヒアリングを⾏い、その企業の 課題に最適なソリューションを提案するのが 主な業務です。 DXコンシェルジュとは • 顧客分析や議事要約などの「作業」はAIで⾃動化。顧客理解や関係構築、 設計、判断といった本質的な業務に集中できます。 • 様々な顧客が抱える課題の特定と、その課題を解決することができるSaaS の知識が必要ですが、架電中にAIが提案をサポート。提案の質が「個⼈の 知識差」に左右されることを防ぎます。 AI活⽤前提の営業スタイル