Program Fixpoint{struct x} 停止性証明による定義(1) Function{wf lt x} Program Fixpoint{wf lt x} 停止性証明による定義(2) Function{measure f x} Program Fixpoint{measure f x} 余帰納法 CoFixpoint Program CoFixpoint ※1 Functionでは、定義直後に停止性証明の証明モードに入る。証明終了後に実際 に関数が定義される。 ※2 Programでは、定義後にObligation命令(Obligation 1 や Next Obligation) を使って プレースホルダーの証明をするモードに入る。証明終了後に実際に関数が定義され る。場合によっては全て自動で証明されてしまう。 ※3 Fixpoint{struct x}では、引数xの構造について単調減少な再帰呼び出しのみ許可 される。CoFixpointでは、戻り値の構造について単調減少な再帰呼び出しのみ許可さ れる。