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スクラム開発を始 めて捨てた一年の棚卸し

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December 16, 2025

スクラム開発を始 めて捨てた一年の棚卸し

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  1. ⾃⼰紹介 [名前] Momose Ryoya [所属] AnyReach株式会社 Product Division Manager [経歴]

    cookpadLive / coloria / AnyGift の⽴ち上げ 0 → 1の⽴ち上げが得意。 [最近⾝につけたいこと] ビジネスをグロースさせるプロダクト開発の意思決定 [趣味] ⛰、󰝊、🏋、🦖、⌨
  2. 3⽉:スクラム開発を導⼊してみた 🙂良かったこと • 知⾒の共有が⾼速に ◦ 個⼈個⼈がアプリ全体の解像度が⾼まっ た。知⾒の共有も頻繁になった。 • コード品質は向上 ◦

    設計はある程度認識が握れている状態に。 ◦ PRのレビューはより深いところ、丁寧に ⾏えるようになった。 • 組織の改善サイクルは⾼速、規模は拡⼤ ◦ 振り返り‧改善のスコープが個⼈から仕組 み、組織へ広がった。 😰難しかったところ • 不参加メンバー分の⾒積もり ◦ メンバーは変わり、参加は2名、タスクは8 名分 • ⼤量に並⾏する開発プロジェクト ◦ 全員で設計するのは果たして効率的か? • スプリントにフォーカスできない現場 ◦ 毎⽇発⽣する緊急度の⾼いエラー調査/差 し込みタスクが頻発 ◦ 宣⾔したものの差し込みタスクで遅延が常 態化 • スプリントに間に合えば良い精神 ◦ スプリント最終⽇にPRが集中 スプリント プランニング デイリー スクラム バックログ リファインメント スプリント レトロスペクティブ スプリント レビュー プロダクト バックログ
  3. 結局、今年やってよかったこと • 毎週チームで振り返るレトロスペクティブの実施 ◦ 1⼈では解決できないもやもやをチームに話すことで前に進めることができた。 ◦ チームで「解決しよう」というチーム⼒も⼤きくなった。 • Notionでのタスクボードの作成 ◦

    Issueで出来なかったサブタスクの⾒える化やプロパティの充実が⾏えるようになった。 ◦ AnyReachがNotion⽂化であることからシナジーも発揮した。 • 毎⽇すべてのタスクの状況を確認する朝会の実施 ◦ ⽇々差し込まれるタスク、温度感が上がる案件を迅速に調整、共有できるようになった。 • リリースサイクルを週次から都度リリースに変更 ◦ バグが早期に発⾒できるようになった。 ◦ エンジニアの変更に対する責任意識も強化された。