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鳥コンペ vs 鳥蛙コンペ

鳥コンペ vs 鳥蛙コンペ

kaggleで開催された直近2つの音コンペの類似点,相違点をまとめたものです.

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sqrt4kaido

March 12, 2021

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Transcript

  1. コンペ概要 - 🐦コンペ 264種類の鳥について,クラス分類 train…21375ファイル.コードコンペ. 参考code train.csv: ファイルごとのデータ.録音者が記録. ラベル,集音日付,場所,セカンダリーラベルなど. →Wavファイルのどこで鳥が鳴いているかはわからない

    Evaluation: 264種のどの鳥が鳴いているか.(複数あり) 鳴いていない場合,「nocall」を出力.評価指標はmicro f1 1 2 3 4 site1, 2 → 5秒ごとの予測 site3 → ファイルごとの予測 1 ファイル△-1 ◯◯,△ ファイル△-2 □□ ファイル△-3 nocall ファイル◯ ◯◯,□□ site1, 2 site3 4
  2. コンペ概要 - 🐦🐸コンペ 24種類の鳥と蛙について,クラス分類. train…4727ファイル. test…1992ファイル. train_tp.csv: 正解の秒数.述べ1132ファイル,1216箇所. train_fp.csv: ここにはこの鳥はいないと保証されたラベル.

    述べ3958ファイル,7781箇所 Evaluation: ファイルごとに,どの鳥が鳴いているか. 24種それぞれの確率を出す.評価指標はLWLRAP. ラベルは不完全. この辺にも正解ラベルがありそう 5
  3. 焦点と解法 - 🐦コンペ ・「弱い」ラベルをどう学習に用いるか. ・testデータの約半分が「nocall」だった. ・train, testのdomain shiftへの対応 SEDタスクとして解く方法を紹介 Feature

    Extractor 上位チームに見られた解法 1. SEDタスクを利用 ・フレームレベルのアウトプットを使用 ・pseudoラベルの作成 2. Augmentation(ノイズ付与等) etc... 入力 (mel等) 特徴量作成 (ResNet等) 特徴マップ フレームレベル の予測 クリップレベルの 予測 Sound Event Detection 7 焦点
  4. 焦点と解法 - 🐦🐸コンペ 1 🐦コンペと似てるし,SEDモデル使ったら何とかなる! →そうでもなかった… ラベルのついていない箇所をどう活かすかが鍵 1. train_tpに含まれないファイル 学習データ:

    4727ファイル ラベルのついているデータ: 1132ファイル 2. ラベルのついていない区間 ラベルがついているのはここだけ 上位チームに見られた解法 1. mask loss 2. psuedo label 3. ハンドラベリング etc... 結局、🐦🐸はSED or classificationとか解像度・後 処理とかは本質ではなく、 missing labelsをどう処理 するのかが焦点だった。 🐦コンペとはコンペの焦点が異なっていた 8
  5. 焦点と解法 - 🐦🐸コンペ 2 ラベルのついてる箇所において,他の鳥が鳴いている可能性も ある→ positiveなクラスのみ,lossを評価する. この仕組みを用いれば,train_fpのラベルも使うことができる 例: target

    [1, 0, 0] pred [0.6, 0.4, 0.2] target [1, 0, 0] pred [0.6, 0.4, 0.2] 例: target [1, 0, 0, -1] pred [0.6, 0.4, 0.2, 0.1] target [1, 0, 0, 0] pred [0.6, 0.4, 0.2, 0.1] 1. mask loss 2. psuedo label 学習したモデルで,trainデータを予測.作成したラベルを用い て再度学習する. ※ただし,愚直にpsuedo labelを作成するだけでは精度が向 上せず,何回か学習→予測を繰り返す,mask lossと組み合 わせるなどの工夫が必要だった psuedo label 9