SkyWay CONNECT オープニング・セッション

2023年2月22日に開催された、新SkyWayのリリースイベント「SkyWay CONNECT」のオープニング・セッションのスライドです。

Transcript

1. NTTコミュニケーションズ株式会社 SkyWay推進室⻑ ⼤津⾕亮祐 SkyWay CONNECT オープニングセッション
2. ⾃⼰紹介 • シリアルイントレプレナー （社内連続起業家） • SkyWayなど4プロダクトと プロダクトマネージャー&アジャイル ⼈材育成を所掌 • SkyWayファウンダー • 葉⼭在住、趣味はスイムとSUPと焚き⽕ ⼤津⾕ 亮祐 NTTコミュニケーションズ SkyWay推進室⻑
3. 2013年の時代背景 2011 2012 2013 • 東⽇本⼤震災 • LINEの登場 通話アプリ 戦国時代 SkyWayの誕⽣ https://www.flickr.com/photos/ifrc/25040506054/
4. オンラインコミュニケーションの歴史1 1876 2004 電話の発明 Skype LINE 7年 2011 128年 競争不在 （技術による参⼊障壁） 電話会社が独占 （資本による参⼊障壁） 独占が終了 https://www.flickr.com/photos/mattb_tv/2550476978/
5. オンラインコミュニケーションの歴史2 1876 2004 電話の発明 Skype LINE 7年 2011 128年 SkyWay 2013 オンライン コミュニケーションを ⺠主化したい！ オンラインコミュニ ケーションの標準技術 WebRTCが登場 https://www.flickr.com/photos/tjflex/57210112/
6. オンライン英会話などに採⽤され 社会的責任が増⼤ NTT コミュニケーションズ株式会社 広報室 NTT Communications Corporation Public Relations Office 〒100-8019 東京都千代田区内幸町 1-1-6 1-1-6 Uchisaiwai-cho, Chiyoda-ku, Tokyo 100-8019, Japan Tel (03)6700-4010 International +81 3 6700 4010 2013 年 12 月 5 日 ブラウザ間でリアルタイム通信を実現する WebRTC のプラットフォーム「SkyWay」の提供開始 およびライブラリ・ソースコードの公開について ～国内初の公開トライアルで、WebRTC の普及を促進～ NTT コミュニケーションズ(略称 ： NTT Com)は、 ブラウザ間でリアルタイム通信を実現する WebRTC(Web Real-Time Communications)技術を活用するために開発したプラットフォーム「SkyWay」の無償提供と、ソ フトウェア開発支援サービス GitHub*1 上における「SkyWay」のライブラリ・ソースコードの公開を開始し ます。 「SkyWay」のプラットフォームやライブラリの利用によって、WebRTC 技術を利用した Web アプリ ケーション(音声や映像を使ってコミュニケーションできるアプリケーションなど)の開発を簡単にすること ができます。 1.背景・目的 (1) WebRTC とは WebRTC はパソコンやスマートフォンのブラウザ間でのリアルタイム通信を実現する画期的な技術で、 広義の HTML5 の一つとして、W3C*2 と IETF*3 において標準化が進められています。 従来、映像や音声のやり取りをするためには、使用する端末に専用のアプリケーションやプラグインを インストールする必要がありました。しかし、WebRTC では、使用する端末のカメラやマイクを利用し たビデオチャットや、スクリーンショットを共有する画面共有、ファイル送受信などをブラウザ間で直接 通信することによって実現できます。ブラウザの機能だけで通信ができるため、通信する相手の端末やア プリケーションに依存せずにコミュニケーションできるほか、 他のサービスとの連携が容易である点など から、今後の応用に注目が集まっています。 (2) 国内初のプラットフォーム「SkyWay」の特長 WebRTC でブラウザ間の直接通信を開始する前には、仲介サーバーを介して通信制御を行う必要があ り、その開発にはネットワークに関する知識(セッション制御、NAT 通過など)、サーバーの構築技術、サ ーバーおよびブラウザ双方のプログラミング技術が必要です。 「SkyWay」は、これらの仲介サーバーおよびその WebAPI などを提供することで、Web 開発者が高 度な知識の習得や環境の整備をすることなく、WebRTC を活用したアプリケーションを簡単に開発でき るようにします。このような WebRTC のプラットフォームの公開は国内では初めてです*4。 NTT Com は、フィールドトライアルとして「SkyWay」を Web 開発者に無償で公開します。また、 このトライアルで得た知見を元に機能を改善し信頼性を高め、 正式なサービスとしてのリリースを目指し ます。 2013年に無料のベータ版としてスタート SkyWayの誕⽣
7. 2023年には２万社以上が利⽤ 2017年に有償サービスをスタート NTT コミュニケーションズ株式会社 広報室 NTT Communications Corporation Public Relations Office 〒100-8019 東京都千代田区内幸町 1-1-6 1-1-6 Uchisaiwai-cho, Chiyoda-ku, Tokyo 100-8019, Japan Tel (03)6700-4010 International +81 3 6700 4010 2017 年 9 月７日 アプリや Web サイトにリアルタイムコミュニケーション機能を 即日実装できる「Enterprise Cloud WebRTC Platform SkyWay」の提供を開始 〜サポート付き有償プランに加え、開発コミュニティ向け無償プランも提供〜 NTT コミュニケーションズ(以下：NTT Com)は、音声・ビデオ通話などのオンラインによる リアルタイムコミュニケーション機能を、 スマートフォン・タブレット端末向けのアプリケーシ ョン（以下：アプリ）や Web サイトに即日実装可能なクラウドサービス「Enterprise Cloud WebRTC Platform SkyWay(以下：SkyWay)」の提供を、2017 年 9 月７日よりグローバル※１ で開始します。 1. 背景・概要 「SkyWay」は、リアルタイムコミュニケーションを実現する標準技術「WebRTC※2」の利用 に必要なサーバー群※3 を NTT Com が運用し、Software Development Kit（以下:SDK）※4 を お客さまへ提供するサービスです。 近年、遠隔会議・遠隔作業・遠隔教育・コールセンター・営業支援・通訳・スポーツの ライブ配信など様々な場面において、オンラインでのリアルタイムコミュニケーション機 能に対するニーズが高まる一方、実装には高度な技術開発が必要でした。 そこで、NTT Com は、2013 年 12 月より開発者向けに WebRTC を活用できるプラッ トフォーム「SkyWay」をトライアル提供してきました。今回はさらなるニーズに応えるた め、商用サービスとして開始します。SkyWay は、これまで通りスタートアップ企業や開 発者の方も気軽に利用できる無償プランと、テクニカルサポートや SLA（サービスレベル 保証）が付いたエンタープライズ向けの有償プランを提供します。 これにより、お客さまは、アプリや Web サイトに SDK を組み込むだけで、利用者に音 声・ビデオ通話やデータ通信を実現できる環境を、迅速かつ簡易に導入できます。 （図 1） （図 1：SkyWay の概要） 有償プランのスタート
8. オンラインコミュニケーションの 基盤として社会を⽀えている SkyWayの上で、 誰かが家族と話したり、 誰かの恋が始まったり、 英語が上達したり、 病気が治ったり、 事業が成⻑したり… 有償プランのスタート https://www.flickr.com/photos/frombrandon/38139420274/
9. 新SkyWayリリースの背景
10. 社会の変化 オンラインコミュニケーションが社会に広く受け⼊れられた 新型コロナウィルス感染症のパンデミックで移動が制限された オンラインコミュニケーションが⼈々をつないだ 移動の制限 ロックダウン、⼀⻫休校、リモートワーク、ステイホーム、 ゼロコロナ、強制隔離、⾃主隔離… オンラインコミュニケーション オンライン診療、オンライン授業、オンライン会議、 オンライン健康居所確認、オンライン飲み会… https://www.flickr.com/photos/thomasyung_cn/51806302552/
11. ৘ใॲཧֶձ࿦จࢽ ڭҭͱίϯϐϡʔλ Vol.8 No.1 35–46 (Feb. 2022) ݚڀ࿦จ ΦϯϥΠϯ্ͰͷίϯϐϡʔςΟϯά࣮शࢧԉγεςϜ ʮCreCoSpeekʯͷ։ൃͱධՁ দᖒ ๕ত1,a) མ߹ ঵ر1,b) ᜊ౻ ರً1,c) ଜా ࿨ٛ1,d) ड෇೔ 2021೥3݄29೔ɼ࠶ड෇೔ 2021೥9݄9೔, ࠾࿥೔ 2021೥10݄30೔ ֓ཁɿ2020 ೥౓͸৽ܕίϩφ΢Οϧεײછ֦େ๷ࢭͷ؍఺͔Βɼڭҭݱ৔Ͱ ICT Λར༻ͨ͠ϑϧɾΦϯ ϥΠϯͰͷतۀ࣮ࢪ͕ٻΊΒΕΔੈ৘ͱͳͬͨɽຊݚڀͰ͸େֶͰͷϓϩάϥϛϯάಋೖڭҭʹ͓͍ͯɼ ͜Ε·Ͱର໘ԋशͰߦ͖ͬͯͨڭһʢTAʣ –ֶੜؒͰͷີͳίϛϡχέʔγϣϯΛଛͳ͏͜ͱͳ͘तۀΛ ల։͢Δ͜ͱΛ໨తʹɼWebRTC ٕज़Λ༻͍ͨΦϯϥΠϯ্ͰͷίϯϐϡʔςΟϯά࣮शࢧԉγεςϜ ʮCreCoSpeekʯͷ։ൃͱतۀ࣮ફΛߦͬͨɽຊγεςϜͷઃܭ໨ඪ͸ɼ(1) ڭһֶ͕ੜୡͷ࡞ۀঢ়گΛ֓؍ ͠ԋशਐߦͷงғؾΛײ͡ͱΔ͜ͱ͕Ͱ͖Δɼ(2) ֶੜͷ࣭໰΍՝୊ϨϏϡʹࡍ͠ը໘ڞ༗ͱإͷݟ͑ΔϏ σΦνϟοτʹΑΔਝ଎ͳରԠ͕Ͱ͖Δɼ(3) ֶੜಉ͕࢜՝୊ΛҰॹʹղ͍ͨΓɼڭ͑߹ͬͨΓɼάϧʔϓ ϫʔΫΛߦ͏͜ͱ͕Ͱ͖ΔɼͰ͋ΔɽจՊܥֶ෦ੜ໿ 230 ໊Λର৅ͱͨ͠ɼڭһ 4 ໊ɼTA 14 ໊ʹΑΔϓ ϩάϥϛϯάಋೖतۀͰຊγεςϜΛ൒೥ؒΛӡ༻ͨ͠ɽޫճઢΛ࢖༻͍ͯ͠Δֶੜ໿ 70%ΛؚΉ͢΂ͯ ͷडߨੜ͕ PC Λར༻ͨ͠ϦϞʔτ؀ڥͰडߨͨ͠ɽγεςϜͷར༻ϩάɼར༻ऀ΁ͷΞϯέʔτ෼ੳɼ ର໘Ͱߦͬͨ 2019 ೥౓ͱͷҙࣝௐࠪͷ೥࣍ൺֱʹΑΓຊγεςϜͷධՁΛߦͬͨɽͦͷ݁Ռɼओཁͳσʔ λͱͯ͠ɼ(a) 1 िʹ͖ͭ 1 ໊͋ͨΓฏۉ 1.4 ճͷ࣭໰ରԠΛߦ͏͜ͱ͕Ͱ͖ͨɼ(b) ໿ 8 ׂͷֶੜ͕࣭໰ ͕͠΍͘͢ຬ଍ͷ͍͘؀ڥͰԋश͕Ͱ͖ͨɼ(c) ର໘तۀͱଝ৭ͷͳ͍ҙࣝௐࠪͷ݁ՌͰ͋ͬͨɼͱ͍͏݁ Ռ͕ಘΒΕͨɽຊγεςϜʹΑΓɼϑϧɾΦϯϥΠϯͷϓϩάϥϛϯάಋೖڭҭʹ͓͍ͯ΋ɼର໘तۀͱ ಉ౳ͷ඼࣭ͷԋशࢧԉαʔϏεΛఏڙͰ͖ɼີͳίϛϡχέʔγϣϯΛͱ΋ͳ͏ϓϩάϥϛϯάԋशΛల ։Ͱ͖Δ͜ͱ͕ࣔ͞Εͨɽ Ωʔϫʔυɿϓϩάϥϛϯάڭҭɼԕִڭҭɼ࣮शࢧԉɼWebRTCɼTAʢTeaching Assistantʣ CreCoSpeek: The Communication Supporting System for Virtual Introductory Programming Classroom Yoshiaki Matsuzawa1,a) Shoki Ochiai1,b) Atsuki Saito1,c) Kazuyoshi Murata1,d) Received: March 29, 2021, Revised: September 9, 2021, Accepted: October 30, 2021 Abstract: In 2020, COVID-19 enforced all educational practitioners to conduct educational practices in a fully online environment. In this study, we developed a WebRTC-based software system named “CreCoSpeek” designed to support communication between TAs (Teaching Assistants) and students, and demonstrated the system in a virtual introductory programming classroom. The system was designed to enable (1) teachers can feel the atmosphere of the virtual classroom by looking over at students’ working display, (2) teaching assistants in the virtual classroom can quickly and efficiently support students’ who need an educational help through video chat, and (3) students can conduct reciprocal teaching with peers and create group working sessions with peers. We demonstrated the system in a university introductory programming class, and ap- オンラインコンピューター実習 CreCoSpeek ⻘⼭学院⼤学 • オンラインで⼤学のコンピューター実習を ⾏うためのアプリ • 先⽣⽅がオンライン授業のシステムをDIYで 開発し、学⽣の声を聞きながら改良を重ねた • SkyWayのメリット: 短期間でサービスを⽴ち 上げられる、無料で試せる点 事例
12. テクノロジーの変化 最近の要望 多⼈数通話 多様なデバイスでの利⽤ AIとの連携 数⼗⼈、数百⼈、数千⼈、数万⼈ で使いたい PC、スマホ以外のデバイスで 使いたい 監視カメラ、ロボット、ウェアラブル デバイス、VRヘッドセット、ドローン、 ドラレコ、IoT機器… • ⾳声認識、画像認識がしたい • チャットボットと接続したい • アバターやボイスチェンジャーを 組み合わせたい 1 2 4 メタバースでの利⽤ • ゲームエンジンのUnity、Unreal Engineと組み合わせて使いたい • Pixel Streamingと組み合わせて 使いたい 3
13. テクノロジーの変化 最近の要望 多⼈数通話 多様なデバイスでの利⽤ AIとの連携 数⼗⼈、数百⼈、数千⼈、数万⼈ で使いたい PC、スマホ以外のデバイスで 使いたい 監視カメラ、ロボット、ウェアラブル デバイス、VRヘッドセット、ドローン、 ドラレコ、IoT機器… • ⾳声認識、画像認識がしたい • チャットボットと接続したい • アバターやボイスチェンジャーを 組み合わせたい 1 2 4 メタバースでの利⽤ • ゲームエンジンのUnity、Unreal Engineと組み合わせて使いたい • Pixel Streamingと組み合わせて 使いたい 3
14. テクノロジーの変化 最近の要望 多⼈数通話 多様なデバイスでの利⽤ AIとの連携 数⼗⼈、数百⼈、数千⼈、数万⼈ で使いたい PC、スマホ以外のデバイスで 使いたい 監視カメラ、ロボット、ウェアラブル デバイス、VRヘッドセット、ドローン、 ドラレコ、IoT機器… • ⾳声認識、画像認識がしたい • チャットボットと接続したい • アバターやボイスチェンジャーを 組み合わせたい 1 2 4 メタバースでの利⽤ • ゲームエンジンのUnity、Unreal Engineと組み合わせて使いたい • Pixel Streamingと組み合わせて 使いたい 3
15. テクノロジーの変化 最近の要望 多⼈数通話 多様なデバイスでの利⽤ AIとの連携 数⼗⼈、数百⼈、数千⼈、数万⼈ で使いたい PC、スマホ以外のデバイスで 使いたい 監視カメラ、ロボット、ウェアラブル デバイス、VRヘッドセット、ドローン、 ドラレコ、IoT機器… • ⾳声認識、画像認識がしたい • チャットボットと接続したい • アバターやボイスチェンジャーを 組み合わせたい 1 2 4 メタバースでの利⽤ • ゲームエンジンのUnity、Unreal Engineと組み合わせて使いたい • Pixel Streamingと組み合わせて 使いたい 3
16. テクノロジーの変化 最近の要望 多⼈数通話 多様なデバイスでの利⽤ AIとの連携 数⼗⼈、数百⼈、数千⼈、数万⼈ で使いたい PC、スマホ以外のデバイスで 使いたい 監視カメラ、ロボット、ウェアラブル デバイス、VRヘッドセット、ドローン、 ドラレコ、IoT機器… • ⾳声認識、画像認識がしたい • チャットボットと接続したい • アバターやボイスチェンジャーを 組み合わせたい 1 2 4 メタバースでの利⽤ • ゲームエンジンのUnity、Unreal Engineと組み合わせて使いたい • Pixel Streamingと組み合わせて 使いたい 3
17. 余談: AIアバターの例
18. 余談: AIアバターの例
19. 事例 AVITA株式会社 SkyWayのメリット: 豊富なナレッジを⽣かしたテクニカルサポート
20. 新SkyWayのリリース 社会の変化 オンラインコミュニケーションの重要性が 増し、社会に広く浸透した テクノロジーの変化 多⼈数通話、多様なデバイス、AIとの連携など 新たな要望をいただくようになった 新SkyWayをリリース 2つの変化に対応するためにSkyWayも変化 5年後、10年後も進化を続けるための⼟台 2つの変化に対応するため新SkyWayをリリース
21. SkyWayのミッション/ ビジョン/ バリュー
22. パーパス（SkyWayの存在意義） デジタルだからこそ実現できる 新しいコミュニケーションの可能性を探究しきれていない。 ⼈は⽣まれた瞬間から、⾔葉やしぐさでコミュニケーションを取り合ってきました。 通信技術の発達により、⼈は遠く離れている⼈にも想いを届けられるようになり、今や声と映像でコミュニケーションを取ることも当たり前に なりました。 しかし、広くコミュニケーションが取れるようになった⼀⽅で、私たちは深いコミュニケーションを取れているでしょうか。 ⾃⾝の想いを、⾃分にとって⼀番伝えやすい⽅法で相⼿に誤解や齟齬なく伝え、理解し合えているでしょうか。 デジタルの⼒で、私たちは距離を越えてつながることができました。 では、つながったその先で、私たちにはどのようなコミュニケーションの可能性があるでしょうか。
24. ミッション（ビジョン達成のために実施すること） リアルタイムコミュニケーションを進化させ、 誰でも実装できる形で提供する。
25. バリュー（ミッションのためにSkyWayが提供する価値） 「やってみたい」を後押しする開発のしやすさ 「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 無料で始められる料⾦体系やマルチプラットフォームに対応したSDKにより、 お客様のアイデアを簡単に形にします。 「これがやりたかった」を叶える提案⼒ トラブル解決だけでなく、優れた技術者とともにお客様の状況に合った構成の提案まで実施し、 お客様のビジネスをトータルでサポートします。 コミュニケーションの歴史を作ってきた実践者だからこそ持つ豊富なナレッジで、 最先端の技術と確かな品質を提供し続けます。
26. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
27. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
28. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
29. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
30. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
31. バリュー③「安⼼して使い続けられる」と思える技術⼒ 「安⼼」に込めた思い 技術⼒ ⽇本の電話を担ってきた、⽇本で最初にWebRTCに取り組んできた技術⼒ 1 セキュリティ 東京オリンピックでも発揮された NTTの強みの⼀つ 2 経済安全保障 純国産、NTTが開発・提供 3 システムの信頼性 サービス稼働率99.96%（昨年度実績） 4 事業の継続性 NTTはWebRTCに深くコミット、SkyWay推進室を設⽴ 5
32. 最後までお楽しみください！ ご清聴ありがとうございました！