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組織にパフォーマンス改善を根付かせる挑戦

 組織にパフォーマンス改善を根付かせる挑戦

https://html5j.connpass.com/event/50524/

ここでLTした時の資料です。

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TwitterID:@rukiadia

February 22, 2017
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Transcript

  1. 組織にパフォーマンス改善を根 付かせる挑戦 @rukiadia 2017/02/22 HTML5とか勉強会

  2. Agenda • 自己紹介 • 発表のきっかけ • やってみた結果等 • 振り返りとまとめ

  3. 自己紹介 名前 : Sho Yamada 職業 : フロントエンドエンジニア Twitter :

    @rukiadia
  4. 今日話すこと ・学習習慣を組織内に根付かせるために行動した時の話をします。   ・理由付けとして「パフォーマンス」という分野を選んだ。 ・その過程でつまづいた事は? ・その結果は?

  5. 結果 半分くらい上手くいきました。 ⇒ 半分って?後で補足します。

  6. 始めた経緯 「どんな事を勉強していけば分からなくて悩んでます」 半年くらい前に、こんな質問を新人さんにされた事がきっかけです。 ※弊社は未経験の方を多く採用しているので、そもそも技術に対する理解が浅い人 が多いというのが前提としてある事をご留意ください。

  7. 自分なりの回答 • 「とりあえず手を動かして、色々動かしてみよう。」 • 「まずは、UIデザインの本を大量に読もう。」 • 「サーバー側の勉強でもしてみるといいかも?」 相手に応じて色々なアドバイスをするが、続いてる様子がない。

  8. 辿り着いた結論 「パフォーマンスの勉強をやってもらうのがいいかも」

  9. 選んだ理由は? 学ぶ上で、様々な話が絡んでくるからです。 • ブラウザのレンダリングの仕組み • ネットワークの基礎(TCP/IP、レイテンシetc..) • キャッシュの仕組み、それに伴うサーバ側の話とか いわゆる「Webを支える技術」を学ぶのに最適かなと考えています。

  10. 思いも色々ある • 画面表示の高速化だけがパフォーマンス改善ではない。 • 理解を深めれば、業務を行う上での不安も払拭される気がする。 ◦ 「なんとなくやれている」が無くなるのはデカイ。 • 「業務に直結するテーマだったらやるでしょ」 闇雲にやっても継続しないと悟ったので、理由付けをしたかった。

  11. で、どうでした? 全然普及しない\(^o^)/ まあ、そう簡単にいくとは思ってませんが。

  12. 何がいけなかったのか? 最初から飛ばしすぎて、ドン引きされてしまった。 • 『ハイパフォーマンスブラウザネットワーキング』を読むとか • 『Web Fundamentals』を読むとか 相手に合わせたアプローチをしていかなければならないと再認識。

  13. まあ、冷静になろうか・・ • いきなり大勢を巻き込もうとするから失敗する。 • 1人で頑張らない。 • まずは周りで少数の仲間を作り、ミニマムな規模で始めよう。 • 地道な行動から再始動。ジワジワと攻めていく。 冒険し過ぎないことが肝要。

  14. その結果は? • 勉強を習慣化してくれる仲間は少し増えた。 ◦ 日々の地道な積み重ねが、後々大きな差として出て来る。 ◦ 失敗も多かったが、何も変わらないよりは良い筈。 • 全員がパフォーマンスに関心があるわけではない(´・ω・`) ◦

    関心がある領域は人によって違う。デザイン指向の人も。 ※冒頭で半分と言ったのは、この辺りの話を指している。
  15. 更なる課題 • 業務で活かす切り口をどう探していくべきなのか。 ◦ 「やりたいです」の一言で通る程、ビジネスは甘くない。 ◦ 数値で根拠を示すのか、事例で説明するのか。 • アウトプットをどうしていくか。 ◦

    学んだ事は、アウトプットすることで棚卸し出来る。 ◦ ミニマムなグループを作って、まずはそこで展開し合う?
  16. 大事にしたい事 • 価値を示せるエンジニアになりたいし、なって欲しい。 ◦ そのための一歩として「パフォーマンス」を重視している。 • 愚直に地道に。 ◦ いきなりスーパーエンジニアになることは出来ない。 ◦

    そこに至るためには何が必要で、自分の強みは何処にあるのかを 常に意識し考えていく。
  17. 振り返り • 行動をともにしてくれる味方を作る。 ◦ 1人だと心が折れやすい。 • 小さい変化を積み重ねていく方が上手くいきやすい。 ◦ 「少しずつ」の積み重ねを大きな変化に繋げる。 •

    自分の考えが正しいと思い込まないこと。 ◦ 考え方は十人十色であり、全否定はNG。
  18. まとめ • パフォーマンスの観点は、Webの理解に対する入り口に最適。 ◦ 周りに学んでもらい、自分も率先して学びましょう。 • 「誰かがやってくれる」の他人事意識は何も生みません。 ◦ 当事者意識を持ち、少しでも行動しましょう。

  19. Thank you for listening!!