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Kintoneの棚卸 してますか?
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December 14, 2024
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Kintoneの棚卸 してますか?
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Transcript
kintoneの棚卸 してますか?
目次 1.自己紹介/会社紹介 2.kintoneの棚卸について 3.棚卸の方法
自己紹介 名前:abbaab→→← 2021年~2023年: SES、受託会社でベンダー側として勤務 2023年7月~ : 小売業界(スーパーマーケット)へ社内 SEと して入社 主に、社内業務システム(C#,AWS)や
kintone開発・運用を行っています。 Kintone歴1.5年 1.自己紹介/会社紹介
予めのご注意 ・この資料は個人の作成によるものであり、所属する企業の公式な立場を反映するもの ではありません。 1.自己紹介/会社紹介
今回のお話するのは運用フェーズでの話 2.kintoneの棚卸について kintone 検討 kintone 導入 kintone 運用 かなり地味なお話になっちゃいます...
kintone Caféに来ている 皆様
アプリの棚卸 していますか?
kintoneの棚卸について kintoneを開発、運用していく中で使用されないアプリ が必ず出てくる。 もし、不要なアプリを放置し続けたら様々なトラブルが 発生してユーザーや管理者の「kintone離れ」が出てし まう恐れがある。 そのようなトラブルを防ぐために定期的に、かつ計画 的に棚卸をしよう。 2.kintoneの棚卸について
kintone SIGNPOSTより画像引用
不要なアプリが多くなると... ・類似アプリ増殖によるノイズ ユーザー側でのどちらのアプリを使用すればよいのかわからなくなる。 ユーザー操作のミスによりトラブル対応が発生してしまう。 ・アプリ探索時のノイズ 類似的なアプリ名がヒットしてしまいユーザーの使用感を損なわれてしまう。
・アプリ開発時の障害 アプリ間の連携で間違えてしまう等の開発体験が損なわれる。 2.kintoneの棚卸について
自分の場合 2.kintoneの棚卸について 「パートナー契約書」アプリには、新旧のバージョン が混在していたため、「パートナー」と検索すると、 両方のアプリが表示されてしまう状態だった。 実際に、利用者が誤って旧アプリを使用してトラブ ルが発生した(この時、運用者(=自分)は旧アプリ の存在を把握していなかった)
=>棚卸を実施していれば、このようなトラブルは 未然に防げた
不要なアプリを増やさないためには ・不要になった時点でアプリを削除すること ・アプリ開発は本番環境ではなく開発環境を使用すること ・定期的な棚卸を行うこと 2.kintoneの棚卸について
アプリの運用 アプリ開発 定期的かつ、計画的な棚卸を行う 3.棚卸の方法 利用率の把握 棚卸の決定 アプリが使われているかどうか データから評価する。 定期的な棚卸を行い
アプリの整理を行う。
利用率の把握 3.棚卸の方法 目的:ユーザーはどの頻度でアプリ利用しているのか?など 手段: 閲覧履歴ログシステムを作成する ・アクセスログ出力プラグイン ・グーグルアナリティクス ・JavaScriptカスタム etc… kintone
SIGNPOSTより画像 引用
棚卸の決定 3.棚卸の方法 目的:不必要なアプリを消去する 手段: ・レコードの最終更新日が1年以上前のものが対象 「アプリ管理」=>レコード最終更新日の参照 ※ただし、利用率の把握で閲覧のみしているユーザーが いる場合は、なぜ閲覧しているのかの聞き取りが必要
kintone SIGNPOSTより画像 引用
レコード最終更新日の確認方法 3.棚卸の方法 Kitoneの右上歯車アイコンからを選択した ら、アプリ一覧の表が出てくる。その列名に 「レコードの最終更新日」とあるのでそれを 参照にする。 また、CSV出力ができるので棚卸などにも 利用できる
アプリ消去の例 3.棚卸の方法 ・アプリの棚卸のスパンを1年とする ・初めの半年間は削除予定で あるとユーザーに伝える ・また、アプリ閲覧監視アプリを 入れてユーザーが閲覧、使用 しているのか確認を行う。
・アプリの削除を行うか判断 ・Admin以外のユーザーのアプリ 閲覧権限を削除する 1月 6月 12月 ・削除を行う前に以下のバックアップ を行う ・アプリ(ルックアップ先も 含む) ・レコードデータ(ルックアップ 先も 含む) ・その他(PDFデータなど)
まとめ 3.棚卸の方法 アプリの棚卸を定期的に行うことで、kintone の使いやすさを維持できる。 逆に、棚卸を行わない場合、使いやすさが 低下し、「kintone離れ」を引き起こす可能性 がある。 計画的に棚卸を実施し、kintoneの使いやす さを保つことが重要である。 ・運用に困ったならSIGNPOSTを見てみよう!