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Oriel
February 28, 2018
Business
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就活用に頑張ったことを分かりやすく伝えるツールとしてパワポを作成しました。
文章反対。笑笑
Oriel
February 28, 2018
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Transcript
My Career
目次 ・自己紹介 ・学業とその他の活動について ・サークル活動について
電気通信大学情報理工学部先端工学基礎課程 服部凌典(愛称:ハットリ) 1995年8月2日京都生まれ クイーンズランド大学(オーストラリア)に2か月間在学 硬式テニスサークルフリーダム代表 長所は課題解決能力が高いことで短所はshyなとこ。 幼い頃から洋楽が大好きで趣味はギター、ピアノ、ドラムの演奏 また、意外にもアウトドア派でバスケ、テニス、スノーボードも行っている。 高校時代、ニュージーランドでホームステイをしたのがきっかけで、海外一人旅も趣味。 今までラスベガス、サンフランシスコ、ホノルル、グアム、サイパン、台北を制覇。
自己紹介
学業とその他の活動 使用言語:C Java SQL Python JavaScript PHP 研究内容:特徴学習に基づく協調フィルタリングに関する研究 (2018年4月から研究開始) インターン:
㈱Surprizz Infinityにて、マーケティングのインターンシップ を2ヶ月間経験。そこで開催された“資格に関するアプリ”のコン ペ大会で優勝。 SCSK主催のテクノ子インターン(ハッカソン)にて人工知能 搭載の英語学習アプリを作成し優勝。
サークル活動 について 0 5 10 15 20 25 30 3月
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 人数推移 1年生 合計人数
サークル活動について 代表就任理由 完全に先輩からの押し付け 自分たちの代で代表をしたい人がいなかった。 サークルに一番参加しているという理由で先輩方に頼ま れた。 断り続けていたが、前代表が勝手に私を代表に任命し た。
代表就任時(2年後期)の状況 サークル活動について 部員数 27人 (4,3年20人、2年7人、1年0人) 参加率 12% 廃部寸前 3,4人で活動
ビジョン • 電通大サークルなのに電通らしくなく、一番アゲアゲなサークルになる。 動機 夢のキャンパスライフとは程遠く実験、課題に毎日追われている電通大生のオアシスを提供 したかったから。また、自分がこういうサークルに入りたかったから。 サークル活動について
参加人数が少ない原因 1.年間のイベントがない サークル活動について 2.集客努力を何もしていない 仲良しグループで集まって閉鎖的 部員にサークルという意識がない。 3.新入部員がいない
サークル活動について 目標 2.年間のイベントを確立(月1でイベント) 1.5月までに新入生を5人入れること 1年間で参加人数を20人増やす。
サークル活動について 目標 1年間で参加人数20人 戦略 大学生活に遅れをとった人や、所属サークルに不満を持っている人々 をターゲットに指定。 テニス以外の活動に重きを置くことで、集客できる層を格段に広げ る。 1年間中、集客することにより初参加しやすい環境を作る。 Ex)ホームページとツイッターの導入、学サーへの参加。
結果 参加人数31人 (内訳 4年5人 3年1人 2年2人 1人23人)
結果 10人入部 戦術 サークル活動について 戦略 5月までに新入生を5人入れる 新入生勧誘期間中、自分たちのブースに来てくれた子にサークル以外の大学生活 などの相談を受け、ツイッターのアドレスを聞き出し そこから、1 年生のネット
ワークで集客する。 仲良くなる サークルに ついて呟い てもらう リツイートやいいね!でさらに 拡散
サークル活動について 年間のイベント確立 戦略 活動実績 イベント 参加 人数 新入生歓迎会 6人 ボーリング大会
9人 ダーツ大会 8人 期末頑張ろう飲み会 14人 納涼船 17人 テニス合宿 9人 BBQ 15人 ハローウィンパーティー 15人 OB交流戦 17人 文化祭出店 23人 部内戦 14人 クリスマスパーティー 16人 温泉合宿 人 参加人数からイベントの確立が成功だと考えられる。 これらのイベントは全て、部員 のヒアリングをもとに導入した
サークル活動について サークルの変化 ・今まで2,3か月間集まらないのが普通だったサークルが サークル企画以外でも集まるようになった。 ・閉鎖的な部分は完全になくなった。 ・今までのサークルの雰囲気と完全に変わった。 ・他大学の人たちも参加してくれるようになった。 ビジョンに向けて良い方向に動いている
サークル活動について 本気で打ち込んだサークル活動から 得たことと反省すべきこと 得たこと 1.自分が考えたことを実行する能力 2.現状を分析する能力。 3.人に話しかける勇気と誘う勇気。 反省すべきこと 役割を分担するべきだった。 会計、渉外、企画、広報を全て自分一人で
やったことで同期達の当事者意識を下げてし まった。結果的に参加率も減ってしまった。
サークル活動について 0 5 10 15 20 25 30 3月 4月
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 人数推移 1年生 合計人数 嫌々始めたサークル代表ではあったが、団体のリーダーとして舵 を取る経験は嫌なことも多かったがとても自分の為になった。 他人に褒められたり慕われたりされた経験は初めてで嬉しかっ た。 大学生活でサークル活動(代表活動)を一番頑張ったと胸を張っ て言える。