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【サービス品質向上しナイト】ウエディングメディアを支えるQAチームの取り組み

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February 14, 2019

 【サービス品質向上しナイト】ウエディングメディアを支えるQAチームの取り組み

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saik1010

February 14, 2019
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  1. ウエディングメディアを支える QAチームの取り組み 公式キャラクター「ウエパ」 サービス品質向上しナイト

  2. 斉藤 健太 システムエンジニア マネージャー QAチーム マネージャー 自己紹介 2017年中途入社。29歳で3児の父。 前職(SIer受託)で行なっていた品質要求の高い開発 経験が転職してから自身の強みであることを認識。入

    社4ヶ月でQAチームを立ち上げ、成長するサービスを 支えるために日々奮闘中! キャリア SIer(受託)/BtoB/Web/Java/Oracle/マネジメン ト/PHP/MySQL/QA 株式会社ウエディングパーク
  3. 会社紹介

  4. None
  5. None
  6. 運営サービス

  7. 運営サービス

  8. 開発・制作環境

  9. 環境・活動 発表当日のみ

  10. ウエディングメディアを支える QAチームの取り組み

  11. QAチーム 誕生の経緯 ・QAとは? ・QAチームのミッション SECTION 01 サービス拡大による 不具合の増加 ・開発体制 ・仕様理解PJ

    ・結果 SECTION 02 まとめ ・成果 ・現状の課題 ・今後の展望 SECTION 03 もくじ
  12. QAチーム誕生の経緯 品質向上へ戦いの始まり・・! SECTION 01

  13. QAとは? 効率と品質が求められる あらゆる活動において、 それらに保証を与えるのに 必要な証拠を提供する活動一般を指す。 出典:wikipedia 生産性 品質 ✕ SECTION

    01 QAチーム誕生の経緯
  14. 弊社QAチームの特徴 SECTION 01 QAチーム誕生の経緯 完全 内製化 POINT 01 エンジニア 主体

    POINT 02
  15. 品質を上げるためなら何でもやる! 品質の埋め込みプロセス 品質の確認・検証プロセス 要 件 機 能 設 計 技

    術 設 計 実 装 開 発 テ ス ト シ ス テ ム テ ス ト 受 け 入 れ テ ス ト リ リ 丨 ス 期待 規制 方針 機会 問題 QAチームの業務範囲 SECTION 01 QAチーム誕生の経緯
  16. 障害件数 (本番) リリース数 ÷ 障害発生率 = 10% 10件 100件 ※数値はサンプルです

    QAチームのミッション 障害件数だけで追ってしまうと、 リリース数が増えた時に正確に計測ができない SECTION 01 QAチーム誕生の経緯
  17. サービス拡大による 不具合の増加 ナレッジが 蓄積できない 改善しなければ いけない危機感 SECTION 01 QAチーム誕生の経緯 開発の課題(QAチーム立ち上げ前)

  18. サービス拡大による 不具合の増加 ナレッジが 蓄積できない 改善しなければ いけない危機感 SECTION 01 QAチーム誕生の経緯 開発の課題(QAチーム立ち上げ前)

  19. サービス拡大による不具合の増加 サービスが拡大するにつれて、機能の増加や仕様の複雑化が進んだ ことにより、開発・テストに関わるメンバーの「機能の把握度」や「仕様 の理解度」が開発品質を大きく左右する状況 SECTION 01 QAチーム誕生の経緯 影響範囲 漏れ 仕様の

    見落とし 品質の バラつき
  20. サービス拡大による不具合の増加 長く運用するサービスあるある・・・ SECTION 02

  21. ナレッジMTG 自動テスト KGI/KPI テストフローの 見直し サービス 仕様理解 他社交流 障害分析 TPI-NEXT

    品質・テスト 勉強会 マスタテスト ケース作成 テスト管理 ツール検証 チーム活性化 回帰テスト運用 SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 この1年でQAチームが取り組んだこと
  22. ナレッジMTG 自動テスト KGI/KPI テストフローの 見直し サービス 仕様理解 他社交流 障害分析 TPI-NEXT

    品質・テスト 勉強会 マスタテスト ケース作成 テスト管理 ツール検証 チーム活性化 回帰テスト運用 SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 この1年でQAチームが取り組んだこと
  23. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制 TOPIC 01 仕様理解PJ TOPIC 02 結果

    TOPIC 03
  24. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制 TOPIC 01 仕様理解PJ TOPIC 02 結果

    TOPIC 03
  25. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制

  26. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制 数十チームある・・!

  27. → 開発 → テスト → リリース SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発の流れ → デザイン オリエン

  28. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制 TOPIC 01 仕様理解PJ TOPIC 02 結果

    TOPIC 03
  29. 仕様理解PJ・・? サービスの軸となる機能の仕様をまとめ、基礎スキルを定義 基礎スキル=所属チームに関わらず知っておくべき仕様 SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 仕様取り纏め 講義 筆記テスト

  30. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 開発体制 TOPIC 01 仕様理解PJ TOPIC 02 結果

    TOPIC 03
  31. SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 講義の様子 発表当日のみ

  32. ① とにかく全員参加 ディレクターもエンジニアもデザイナーも役員も! 自分の担当領域以外であっても!! ② 筆記テストで理解度を定量化 合格基準を80点以上として、目標を明確に! ③ この施策をやる理由は障害分析から 過去に発生した障害の傾向から実施内容を決定(=納得感を大切に)

    SECTION 02 サービス拡大による不具合の増加 工夫したポイント
  33. ① 知っておかなくてはいけない危機感が生まれた 基礎スキルと定義したことで、職種や担当に関わらず、 最低限知らなければいけないことが言語化できた! ② 開発・テスト時の影響範囲漏れが減った 入社歴に関係なく、均等に知識のシェアがされたことにより、 ケアレスミスレベルの影響範囲漏れやテスト観点漏れが激減した! SECTION 02

    サービス拡大による不具合の増加 取り組みをした結果
  34. まとめ 現状の課題と今後の展望 SECTION 03

  35. ナレッジMTG 自動テスト KGI/KPI テストフローの 見直し サービス 仕様理解 他社交流 障害分析 TPI-NEXT

    品質・テスト 勉強会 マスタテスト ケース作成 テスト管理 ツール検証 チーム活性化 回帰テスト運用 SECTION 03 まとめ この1年でQAチームが取り組んだこと
  36. 障害件数 (本番) リリース数 ÷ 障害発生率 = 10→5% 10→5件 100件 ※数値はサンプルです

    前年度比で半減ペース! SECTION 03 まとめ この1年間での成果(QAチーム)
  37. ① ソフトウェア品質・テストの基礎知識 QAエンジニアとしての経験を持っていないため、基礎的なスキル不足 ② 慢性的なリソース不足 少人数で成果は出ているものの、今後のサービス成長を支える上では やりたいこと(やらなければいけないこと)がたくさん! SECTION 03 まとめ

    現状の課題(QAチーム)
  38. SECTION 03 まとめ 今後の展望(QAチーム) 安全かつ生産性の高い開発体制をつくる! 上流からの 品質向上 自動テスト 促進 KGI/KPI

    量+質へ
  39. ご清聴ありがとパ