明確な期限も内容も「確定していない」 ◼ アジャイル経験者がチームに いない ◼ PO(という名のテックリード。スクラム マスターも兼ねていた) ◼ 佐々木はプログラマーとして入っていたが、 スクラムマスターに抜擢(兼任)、という 流れ ①の体制図、状況、何をしていた xx プログラマー xx PO兼 スクラムマスター xx プログラマー 佐々木 プログラマー xx プログラマー 赤色:プロパー 緑色:BP xx 部長 xx プログラマー xx PO xx プログラマー 佐々木 プログラマー兼 スクラムマスター xx プログラマー xx 部長 人の移動あったり 佐々木がスクラムマスター兼任になったり
ステークホルダー(PO)、 SIer(PM)、 SHIFT(開発者、スクラムマスター) ◼ マルチベンダー ◼ 佐々木はスクラムマスター ◼ POほぼ不在 ◼ 新規プロダクト開発 ◼ 関係会社があった ◼ 「期限」が決まっていた ②の体制、状況、何をしていた 青色:ステークホルダー 黒色:SIer 赤色:SHIFT xx プログラマー 佐々木 スクラムマスター xx プログラマー xx プログラマー xx プログラマー xx 部長 xx PO xx PM xx テックリード xx UI/UX 開発者 スクラムチーム 報告 報告 プロダクトの 関係会社 プロジェクトメンバー
佐々木 スクラムマスター xx プログラマー xx プログラマー xx プログラマー xx 部長 xx PO xx PM xx テックリード xx UI/UX 開発者 報告 報告 プロダクトの関係会社 事業部長 からの期待 さらに関係会社 POが忙しい 他の業務 会社から の期待 経験豊富なアジャイルコーチ (Aさん)が見ていた範囲 見ていたというのは気にして いただけではなく、「部長、 事業部長や会社からあなたに どのような期待があります か?」と明確にする行動をし、 さらにそれを満たすために何 ができるかを考え、そのため の行動をとっていた そもそもプロダクトを 作ろうと思った背景 佐々木が見ていた範囲