2023/12/15開催のEMゆるミートアップで話した内容です。
linkや当日お話した部分、誤解を生みそうな部分に関していくつか補足を書いておきます。
- p5~p11 補足: EMは会社や事業、チームの状況によって、求められることが違うので、弊社のプロダクトや自分の立場についてお話しています。それを踏まえて資料を御覧ください。
- p13 link: HIGH OUTPUT MANAGEMENT
- p17 link: LayerX羅針盤
- p19 link: 相互理解の重要性と、促進するためのワークショップのご紹介 #LayerXテックアドカレ
-p23 補足: 委譲度は、図解真ん中の「同意する」がちょうど合議で決めるラインで、それより左はMgrが意思決定している状態で、右がメンバーに委譲して意思決定している状態です。徐々に右に進み、委譲度が大きくなるように意識しています。メンバー委譲できるものが増えれば増えるほど、チーム全体でいろんなことができて成果が最大化されるので、委譲度を増やすことはとても大事だと考えています。
-p23 link: 権限委譲で自己組織化を促す!デリゲーションポーカー×実践的ワークショップのススメ
- p26 補足: 1.5年はスタートアップでPMF後のプロダクトを担当している自分の立場で短期と長期のバランスを考えた時の目線感です。ご所属の組織の状況によってそのバランスは適宜調整してください。
- p28 補足: OODAループはPDCAサイクルと比べて、Observeから始めるということにより主眼が置かれている手法なので、OODAループを選んでいます。
-p30, p31 link: 開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability
- p36 link: LayerX 採用情報, shkomine OpenDoor
最後に、弊社ではLayerX Casual NightというLayerXのプロダクトメンバーと美味しいお酒やご飯を囲みながら、プロダクトやチーム、技術の話をゆる〜く行うイベントを定期的に行っています。
もう一歩踏み込んだお話もできるかもしれません。よかったらぜひご参加ください!