([=1=1]−[=0=1]) = ([=1|=1]−[=1|=0]) が成り立ち、かつ、この関係がV = 1 or 0 のそれぞれの層においても成り立ちます (A が V に関わらずすべての人で random なので) ↓ causal risk difference in women = ([=1=1|=1]−[=0=1|V=1]) = ([=1|=1,=1]−[=1|=0,=1]) が成立 (男性の場合: V = 0 も同様)。 そのため、effect modification を調べるためには、単純な層別化をすれば OK