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SocialDog会社紹介資料

socialdog
February 07, 2022

 SocialDog会社紹介資料

株式会社SocialDogの会社紹介資料です。
面談で利用しているものと同じ資料です。

採用情報は、以下のURLをご覧ください。
https://recruit.socialdog.jp/

socialdog

February 07, 2022
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Other Decks in Business

Transcript

  1. About Us Product Introduction Organization and Culture How to Work

    About the Development Team 2
 目次
 1 2 3 4 5 会社について
 プロダクトについて
 組織 & カルチャー
 働き方について
 開発チームについて

  2. 会社概要
 4
 情報セキュリティ体制を強化するため 
 ISO 27001(ISMS) を取得
 会社名
 代表者
 従業員数


    設立
 事業内容
 所在地
 株式会社 SocialDog(ソーシャルドッグ)
 代表取締役 小西 将史
 34名 (業務委託・アルバイト含む )
 2016年7月25日
 ソーシャルメディアマネジメントSaaS「SocialDog」の企画・開発
 東京オフィス:東京都新宿区四谷本塩町2-8 A YOTSUYA 2階
 登記上の本店:東京都江東区有明3-7-26有明フロンティアビルB棟9階
 代表取締役 小西 将史
 2012年早稲田大学人間科学部卒業。 2012年、株式会社エウレカにエンジニアと して入社し、国内最大手婚活マッチング サービス「Pairs」の開発、インフラ、グロー スハック、サービス企画などに携わり、 2016年退職。2016年7月、株式会社 AutoScale(現SocialDog)を創業。

  3. 7
 ソーシャルメディアマーケティング市場の急成長
 SNSはコミュニケーションの形を変え、
 生活インフラになっていく
 リアルタイム 必要な情報がすぐに伝えられる 
 公的機関からの災害情報、 
 飲食店の臨時休業

    
 例 双⽅向 情報発信者と直接やりとりできる 
 SNSによる新しい コミュニケーション 拡散 価値ある情報を急速に広められる 
 国内のSNS利⽤者率 情報通信メディアの利⽤時間と情報⾏動に関する調査報告書(令和4年度∕総務省)より サイバー‧バズ∕デジタルインファクト調べ ソーシャルメディアマーケティング 市場規模推計‧予測(国内) 単位:億円  5年で
 2倍
 市場規模の急拡大

  4. 利用目的が多様化し、ソーシャルメディアの活用が企業の成長に必須に
 商品開発 市場把握 セールス マーケティング 採⽤活動 カスタマーサクセス ※1 出典:invesp ※2

    出典:Linkedin ※3 出典:Sprout Social ※4 出典:careerarc 8
 SNSの利用目的が多様化
 ソーシャル リスニング #⼝コミ収集 #流⾏把握 #アンケート調査 #顧客との新たな交流 アメリカの中小企業の 
 85% は
 X(Twitter)を
 カスタマーサポートに活用 ※1
 ソーシャル コマース #商品販売‧PR #集客(来店、EC誘導) #認知拡⼤ #エンゲージメント強化 アメリカ企業の 
 73% は
 製品・サービスをソーシャル 
 メディアで販売している ※3
 ソーシャル リクルーティング #認知拡⼤ #情報発信 #イベント集客 #ダイレクトリクルーティング アメリカ企業の雇用主の 
 91% は
 人材採用に 
 ソーシャルメディアを活用 ※4
 ソーシャル セリング #ノウハウ提供 #顧客との関係構築 #商談‧案件獲得 アメリカのBtoB企業担当者の 
 75% は
 SNSを購買のサポート 
 として活用 ※2

  5. ソーシャルメディアマーケティングで成果を出すには
 9
 SNSの特徴 リアルタイム 双⽅向 拡散 
 
 
 簡単に始められるが、


    成果を出すために
 きめ細かい運用が必要
 成果と出すために必要なこと • 最適なタイミングでの情報発信 
 • リアルタイムに大量の 
 投稿を把握し、対応 
 スピーディかつ高品質なやりとり 
 たくさんの人に興味を 
 持ってもらえるような投稿作成 

  6. SNSマーケティングにおける課題
 10
 ※出典:テテマーチ株式会社によるTwitterの企業活⽤における課題と成果実感に関する調査より 以下のような課題により、成果を出すのが難しい
 ⾮効率な運⽤ 非効率な作業が多く、限られた時間で、本来時間を掛けるべき「コミニュ ケーション」「顧客の声を聞く」時間を十分に取れない。 
 KPIの 記

    録 、 予 約 投 稿 、キャンペーン 当 選 者 ピックアップ、 Excelによる分析、⼝コミ収集など 例 知⾒‧ 経験不⾜ SNSの担当は兼任となる場合が多く、 SNSマーケティングの知見・経験がな く、戦略のない「勘」「なんとなく」の運用になりがち。数値管理に基づかない ので、良し悪しを評価できない。 
 ツールを 導⼊しにくい 国内で法人向け SNSマーケティングツールは、法人営業が売るような月額 5 万円以上のツールしかなかった。 ❶リーズナブルな価格で、❷ほしい機能 を網羅していて、❸情報漏えいや規約違反のリスクが低く安心して使える ツールがない。 
 9 割超の法⼈では X運⽤に関わる担当者が 3 名以下 ※ X運⽤担当者の 6 割は X運⽤担当者の 6 割は ノウハウ不⾜が課題であると認識 ※ 運⽤にかけられる時間が週 2 時間以下 ※
  7. 13
 プロダクトビジョン
 世界中で使われる
 SNSマネジメント
 プラットフォーム
 現 在 、SNSマネジメントツールにおいて、 ウェブサイトのアクセス 解

    析 における Google Analyticsのようなデファクトスタ ンダードとなるツールは確立されていない 
 ウェブサイトのアクセス解析なら、 Google Analytics SocialDogはSNSマネジメントツールの デファクトスタンダードを目指す 
 SNSマネジメントツールなら、 
 SocialDog
  8. 15
 機能紹介
 感覚的な操作で、効率的・効果的な運用ができるための機能がそろったAll in Oneツール
 最適な時間に投稿できる予約投 稿機能や、予約投稿をわかりやす く管理できるカレンダー機能で、効 率 的

    にたくさんの 投 稿 ができま す。
 投稿管理 アカウント 連 携 をするだけで 
 アカウントの状況を分析できます。 
 分析 たくさんのフォロワーがいる 
 アカウントでもきめ 細 かい 
 コミュニケーションができます。 
 フォロワー管理 自 社 のブランド 名 などを 含 む 
 口コミ投稿を自動的に収集し、顧 客 とコミュニケーションしたり、 分 析したりできます。 
 ソーシャル リスニング 対応SNS
 今後追加予定

  9. 数字で見るSocialDog 16
 2016年のリリース以降、
 100万以上の
 SNSアカウント管理を
 支えています
 ※国産のSNS管理ツールとして。2023年1⽉期_指定領域における市場調査 調査機関:⽇本マーケティングリサーチ機構 ARR
 3.3

    億円
 有料アカウント数 10,000+ (現在契約中のアカウントのみ) フォロワー1万以上の
 インフルエンサーアカウント 
 47,000+ SocialDogユーザーの
 総フォロワー数
 30 億 + SocialDog経由の
 累計投稿数
 2,700 万件 + 国内 No.1※
 累計アカウント数
 (無料プランを含む) 
 100 万 + 国内 No.1※

  10. 18
 業界トップのユーザー認知度&満足度
 ★4.0 / 5.0 ITreview Grid Award 2024 Winter


    「LEADER」を14期連続受賞中!
 顧客満⾜度 機能への満⾜度 4.2 / 5.0 ★★★★☆ 使いやすさ 4.1 / 5.0 ★★★★☆ 導⼊のしやすさ 4.6 / 5.0 ★★★★★ 管理のしやすさ 4.3 / 5.0 ★★★★☆ サポート品質 3.6 / 5.0 ★★★★☆ 価格 3.7 / 5.0 ★★★★★ B向けのSaaS比較サイトでも高評価

  11. 19
 SocialDogの特徴 ① PLG戦略
 徹底的にプロダクトを磨くことに集中
 セールスなし
 SEO・オウンドメディア・口コミ 
 などウェブマーケティングでの集客 セルフサーブ


    フリーミアム&フリートライアル 本質的な課題解決をする 
 手触りの良いUI/UX 
 
 
 
 
 すぐに使い始められ 
 リーズナブルで高品質な 
 プロダクトをたくさんの 
 人に提供
 PLG戦略
 Product Led Growth プロダクト主導の成長
 とにかくプロダクトを
 磨くことが重要
 それが事業の中心
 User Happy! 
 
 
 さらなる
 成長
 SLG戦略
 (Sales Led Growth) • セールス主導の成長 
 • 多くのBtoB SaaSが採用
 • 安価な提供は難しい 
 • 顧客数が、
 営業人員に制約される 
 採用する会社の例 
 SocialDog / Zoom / Slack
  12. 20
 SocialDogの特徴 ② Global 日本発で世界中で使われる
 プロダクトを創造する
 Global PLG戦略 セールスを採用せずに 


    海外展開が可能 
 SNS管理ツールの 地域性の低さ 国によって求められる機能に差が少ない。例 えば、法律や商慣習の違いがある労務や会 計といった領域は地域性が高い。 
 SocialDogは海外展開しやすいビジネスモデル MRRの海外⽐率 10%
  13. 21
 SocialDogの特徴 ③成長領域でNo.1を目指す
 “ソーシャル”という
 成長領域で、
 未来の当たり前を作り、
 業界の圧倒的No.1を目指す
 SNSは誰もが毎日使う身近なインフラでもありながら、「不」や「非」が残っていて、変化が激しく、 急成長している非常に面白い領域。私達は SNSマネジメントの未来の当たり前=デファクトスタン

    ダートと言えるプロダクトに進化させ、誰もが SNSを使って成果を出せる未来を作っていきます。 
 X(Twitter) 管理ツール
 国内シェアNo.1
 現在
 SNS管理ツールのデファクト 
 スタンダード 国内圧倒的No.1
 世界中で使われる SNSマネジメントプラットフォーム 2年
 以内
 VISI ON

  14. "世界中で使われるSNSマネジメントプ ラットフォーム"を目指し、
 たくさんのまだ足りない要素を
 揃えていき、成長します
 成長イメージ
 22
 現在
 将来
 対応⾔語 地域拡⼤

    マルチプロ ダクト化 AI 機能 対応SNS 拡⼤ アカウント 運⽤ • 日本語・英語圏以外の対応 
 • キャンペーン 
 • UGC埋め込み
 • ソーシャルコマース対応 
 • 投稿の自動生成・自動改善 
 • 投稿タイミングの自動最適化 
 • 炎上リスク検知 
 • 店舗系(Google ビジネスプロフィール) 
 • 動画系(YouTube, TikTok)
 • X Enterprise API機能対応
 • Excel/PDFレポート生成 
 • 企業向け機能拡充権限・承認・セキュリティ 
 • 短縮URLプラットフォーム 
 VISION
  15. メンバー構成
 24
 職種
 エンジニア
 マーケ
 ティング
 CS
 デザイナー
 経営陣
 コーポ


    レート
 18名
 10名
 1名
 2名
 2名
 2名
 1名
 年齢
 平均年齢 31歳
 20代
 30代
 40代
 入社 経路
 中途入社
 新卒入社
 中途入社率 76%
 男女比
 結婚
 未婚
 既婚子なし
 既婚子あり
 男性
 女性
 ※2024年1月現在。フルタイムのメンバーの集計 

  16. 27
 SocialDog Values User Happy 常にユーザーのHappyを目指そう
 大切なのは何よりもユーザーを喜ばせ、感動 させること。ユーザーの成功の先に私達の成 功がある。
 ユーザーを喜ばせよう

    
 世界最高を目指そう 
 スピードは価値
 当事者意識を持ち、主体的に動こう 
 賢い意思決定をしよう 
 当たり前のことを当たり前にやろう 
 成長志向

  17. 29
 SocialDog Values Open Communication オープンにしよう
 コミュニケーションやマインドをオープンにするほど、コラ ボレーションが加 速する。 Openとは「公

    開」「受け入れ る」「自由」「率直」。 
 オープンにしよう
 挑戦を推奨しよう
 明朗快活でいよう
 相手を尊重しよう
 相手の時間を大切にしよう 
 セルフモチベーティブ 

  18. 30
 User Happyを実現するカルチャー
 全員でプロダクトを徹底的に磨き、
 User Happyの実現を目指します。
 誰でもいつでも バックログ 新機能テスト会 新機能のリリース前に関係者全員で動作

    を確認するテスト会を行っています。 
 バグだけではなく、ちょっとした「使いにく い」「わかりにくい」を放置せず、 UI/UXを少 しでもよくすることを目指しています。 
 ドッグフーディング 制度 SocialDogのメンバーは全員が無料で SocialDog の最上位プランを使えます。プロダクトを積極的 に利用して、自社プロダクトの理解を深め、改善 につなげる制度です。誰でもすぐに無料で始めら れるSNSという事業領域なので、ドッグフーディン グがしやすいです。 
 プロダクトの改善アイディアがあれば誰 でも・いつでも「バックログ」に 
 追加することを推奨しています。 
 追加したアイディアがリリースされること もよくあります。 

  19. Open Communicationを実現するカルチャー ①
 31
 コラボレーションを加速させるため、
 情報を徹底的にオープンにしています。
 全KPI‧OKR 進捗状況を公開 DM禁⽌ SlackのDM・プライベートチャンネルは原

    則利用禁止 ※。すべてのやりとりが見える ようにしています。 
 プロダクトのすべての KPI・OKRは、BI ツール(metabase)でリアルタイムに確 認できます。 
 すべてのミーティング 議事録を公開 すべてのミーティングの議事録を 
 Notion上で原則公開しています ※。
 各種 ガイドライン 会社として推奨することを明確にして、オー プンなコミュニケーションや生産性の向上を 実現するため、コミュニケーションやツールの 使い方などについてガイドラインという形で 明文化しています。現在は 10のガイドライン があります。入社前に確認できるよう、ガイド ラインなどは、社外向けにも公開していま す。
 →SocialDog情報ポータル 
 ※人事など個人情報を扱うものを除く 

  20. Open Communicationを実現するカルチャー ②
 32
 チェックイン‧ チェックアウト 心理的安全性を高めるため、雑談を推奨しています。ミー ティングの最初に雑談をする時間を取る制度です。 
 非同期が基本ですが、同期コミュニケーションも大切にしています。


    朝会(毎⽇) 各チームで毎朝 5-10分程度で実施しています。進行中のタ スクについて共有したり、雑談したりしています。 
 全社朝会(隔週) 隔週で15分程度、全員参加で行います。各チームのマネー ジャーからOKRの達成状況について共有します。 
 Moku Moku Day 毎週火曜日と木曜日は基本的にミーティングを入れない制 度です。ミーティングは、テキストよりもより早く・楽にコミュニ ケーションできますが、時間的コストが多くかかります。ミー ティングのせいで作業に集中できなくなることがないよう、 ミーティングをする日を集中させています。 
 全社会(隔⽉) 隔月で1時間半程度、各チームのマネージャーから OKRの 達成状況、どのように達成するかについて共有し、全メン バーのベクトルを合わせます。全社会後には、懇親会を実 施しています(参加自由)。 

  21. Open Communicationを実現するカルチャー ③
 33
 オフラインでしかできない
 コミュニケーションは
 オフサイトミーティングに
 集約しています
 オフサイト ミーティング(年2回)

    全員で対面のコミュニケーションをする場です。ふせんや カードを使ったワークショップ、ビンゴ大会や懇親会など、オ ンラインではできないことをしています。 
 社内イベントの様子は、採用サイトにある 
 イベント報告の記事もご覧ください。
  22. 勤務場所
 36
 フルリモートワーク(在宅勤務)が基本です。
 リモートワークの生産性を上げる工夫をしています。
 Gear Upgrade ⼿当 サテライト オフィス 基本的には自宅勤務となりますが、

    
 気分転換に、サテライトオフィス 
 「H¹T」(全国に拠点あり)も利用 
 できます。
 東京オフィス 金 曜 日 のみ 東 京 四 谷 のサービスオフィス 
 「A YOTSUYA」が利用できます。洗練された内装とテ レカンブース、 会 議 室 、コーヒーメーカー、ウォー ターサーバーのほか、卓球台やテラスといった設備 があります。 気 分 転 換 にどうぞ。 
 出社した人同士でランチに行くことが多いです。「た まに 出 社 」を 実 現 する 制 度 です。 
 出社は希望者のみで、必須ではありません。 
 入社時に自宅のリモートワーク環境を整 備するための手当( 5万円)を支給しま す。お好きな椅子や机、ディスプレイなど を購入して、生産性の高い 
 環境を構築しましょう! 

  23. 37
 勤務時間
 2.2 時間 / 月
 ※勤務開始・終了時間は 2023年12月実績 
 ※平均残業時間は

    2023年1〜12月実績。フルフレックス制社員の総勤務時間を超過した時間の 1か月の合計の平均 
 コアタイムのないフルフレックスタイム制度なので、勤務時間を自由に調整できます。
 時間生産性を重視し、長時間労働を せず、時間内に集中して成果を出す ことを 求 めています。 
 例えば、仕事の合間に子供の送り迎 えやジムでの 運 動 をしている 
 メンバーもいます。
 勤務開始時間
 勤務終了時間
 平均残業時間

  24. 38
 スキルアップ支援
 Cool SaaS⼿当 CoolなSaaSを作るための手当として、月額 1万円を支 給します。使途は自由です。例えば CoolなSaaSへの 課金、リモートワーク環境整備に利用できます。 


    個人のスキルアップが会社の成長に直結するため、学びを手厚く支援しています。
 Level UP サポート (経費での書籍等購⼊) 書籍(電子書籍も OK)や動画コンテンツなどを事前承認 不要で自由に購入できます。直接会社経費として購入 できるクレジットカードを配布しているため、 
 経費立替でスピーディに購入できます。 
 副業OK 副業によるスキルアップ、働き方改革を推進していくた め、「本業に影響させない」「競合他社の仕事ではな い」といった一定の要件を満たせば自由に 
 副業できます(申請制)。 
 社内勉強会‧ LT会 就業時間中の社内勉強会・ LT会の開催を推奨してい ます。少しずつ本を読む輪読会、 TypeScriptで適切な 型をつけるType-TypeChallengers!!、Figma勉強会、 各自が自由に発表する LT会など様々な勉強会が開催 されています。 

  25. 39
 ライフワークバランス
 ⾃由な働き⽅ • Welcome 休暇(入社時 5日)
 • Wedding 休暇

    (5日)・お祝い金 
 • Welcome Baby 休暇 (5日)・お祝い金 
 • 病児看護サポート休暇( 5日/人 法定外有給) 
 • 介護サポート休暇( 5日/人 法定外有給) 
 • 時短正社員制度あり 
 育児等との両立歓迎、利用実績複数あり 
 • 育休取得歓迎 
 全メンバーに育休の取得を推奨 
 代表も取得しました! 
 フルリモートワーク 
 移動時間を節約 
 フルフレックスタイム 
 勤務時間を自由に調整 
 プライベートが充実してこそ、良い仕事ができると考えています。
 プライベートと仕事の両方の充実を全力で支援します!
 パパ・ママ歓迎! 
 育児と仕事の両立しやすい 組織を目指して 
 制度を作っています 
 ライフイベント サポート • Lunch サポート(チケットレストラン) 
 コンビニ等で使えるカードを支給する 
 食事補助制度 。(7,560円/月。希望者のみ) 
 • インフルエンザ予防接種費用補助 
 • 選択制企業型確定拠出年金 
 • 社会保険・雇用保険完備 
 • 健康診断(年 1回)
 健康‧保険 有給取得率 
 63% (2023年実績)
  26. 40
 報酬制度
 わかりやすく納得感のある報酬制度を目指しています。
 年
 収
 等級
 等級ごとの年収レンジ(エンジニア職) 
 平均年収
 エンジニア職

    
 656万円 
 ビジネス職
 579万円 
 平均年齢
 31歳 
 「より大きな成果を出す」、 
 「わかりやすく納得感のある評価・報酬設 定」ことを目的に、人事制度を整備してい ます。詳細は「情報ポータル」をご覧くださ い。

  27. 41
 評価制度
 OKRを用いた目標設定を行い、チームと個人の目標を明確にしています。
 OKRの達成度を十分に加味して、6か月ごとに事業貢献に応じた総合評価を行います。
 4月・10月
 OKR設定
 全社OKR、チームOKRに基づき、
 個人OKRを設定します。 
 隔週

    ※ 
 1on1
 マネージャーと隔週で 
 1on1を行い、達成状況を 
 確認します。 
 9月・3月
 評価面談
 OKRの達成度を十分加味し、 
 当期の事業への貢献から 
 総合評価を行います。 
 昇給・昇格
 総合評価、等級定義表により、 
 等級・報酬を決定します。 
 ※必要に応じて適切な頻度にします 

  28. 選考フロー
 43
 書類選考
 募集ポジションと 
 応募者様のキャリア 
 フィットを確認します。 
 オンライン面接


    (1〜3回)
 相互理解を深めるため、 
 複数のメンバーとオンライン面接(各 30-60分程度)を行います。 
 リファレンス
 チェック・
 コーディングテスト
 一緒に働く仲間はとても大事だと思っています。スキ ルや価値観のミスマッチをできるだけ防ぐため、面接 の途中で、リファレンスチェックやコーディングテスト (エンジニアのみ)を実施しています。できるだけ負担 のない形で実施したく思っておりますので、詳細はご 相談ください。
 オファー面談
 オファー面談にてご待遇 
 などについてご提案します。 
 • カジュアル面談 (30分)について
 「応募はしないで、まず話を聞いてみたい」という場合は、カジュアル面談にエントリーくだ さい。貴重なお時間をいただくことになるので、おおまかなご経歴を事前に確認し、適切な ポジションを用意できないと判断した場合は、カジュアル面談をお見送りさせていただく ケースもあります。 
 • オフィスに行く必要がありますか? 
 フルリモートでの業務が基本となるので、面接・コーディングテストは 
 リモート(Google Meet)で行います。希望があればオフィスでの実施も歓迎です。 
 • 疑問やご不明な点がありますか? 
 ミスマッチを減らすため、面談や面接では、疑問や不安などがあれ ば、できるだけ解消したく思っています。お伝えできる情報はすべ てお伝えしますので、お気軽にご質問ください。 
 採用フローの詳細は 採用サイトをご覧ください 

  29. 技術顧問
 上田 拓也 / tenntenn
 バックエンドエンジニアとして日々 Goを書いている。 Google Developer Expert

    (Go)。一般社団法人 Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時 代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類を Gopherにしたいと考え、 Goの普及に取り組んでいる。 複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マス コットのGopherの絵を描くのも好き。 
 45
 プロダクト開発体制
 機能ごとに3チームで開発してい ます。各チームで仕様策定・UI設 計・フロントエンド・バックエンド開 発を行う自己組織化したチームを 目指しています。
 Publish Team Analytics Team Growth Team Dev
  30. 47
 Devチームのカルチャー
 DX向上 品質向上、生産性向上につなげるため、できるだけ後 回しにせず、積極的に DX(Developer Experience)向上 に取り組んでいます。 
 ドキュメント化を

    推奨 属人化しないスケーラブルな開発チームでいるために は、情報をオープン化し、暗黙知を形式知に変えてい くことが重要です。そのため、細かいことであっても有 益な情報はドキュメントとして共有することを推奨して います。
 モダンな技術を 積極的に導⼊ コストとベネフィットを検討し、積極的にモダンな技術を 導入しています。技術的負債をためないようにするた め、少しずつ返済しています。特にフロントエンドは技 術の進化が早いため、技術選定の際は、早すぎず、遅 すぎないタイミングでの導入を行なっています。 
 • TypeScriptの導入(2018年)
 • Viteの導入
 • redux-toolkitの導入
 • RTK Queryの導入
 • Goへのリプレイス 
 • デザイントークンを利用したスタイル管理 
 例 UXも コードレビュー User Happyの実現のため、コードレビューでは「コード の品質」「バグがないか」はもちろん、「ユーザーにとっ て使いにくい、分かりにくいことはないか?」といった UX面も確認しています。 
 チームみんなで テスト会 新機能のリリース前には Devチーム全員でテスト会を 行なっています。不具合だけでなく、プロダクトの改善 アイディアを出すことを推奨しており、実際に採用され たものも多くあります。 

  31. 48
 Devチームの技術的な取り組み
 コンテナ環境 への移⾏ メンテナンスコストを削減し、より安定してサービスを 提供するため、インフラを GCPのサーバーレスのコン テナ実行環境 Cloud Runに移行しています。

    
 Datadogの導⼊ アプリケーション・インフラの監視を効率化するために 監視アプリケーションの Datadogを導入しました。アプ リケーションモニタリング( APM)などの機能を利用し て、品質改善を行なっています。 
 CIによる積極的な ⾃動化 生産性向上・品質向上のため、積極的に CIによる自動 化を行なっています。 PullRequestの出ているブランチ にpushすると、各種テストが実行されたり、簡単に結 果が確認できるよう、 StorybookやCypressによるテス トの結果(ビジュアルリグレッションテスト)がホスティン グされる仕組みにしています。 
 PHPからGoへの リプレイス 数年間かけてバックエンドの開発環境を 
 PHP+CodeIgniterからGoにリプレイスしていきます。新 機能はすべて Goにより開発しています。 
 少しずつPHPからGoにリプレイスしています。 
 Cypress+reg-suitによるビジュアルリグレッションテスト 

  32. 49
 開発プロセス
 定量的な モニタリング 開発指標可視化ツール「 GitClear」を導入し、開 発のリードタイム、コード品質を定量的に 
 モニタリングし、改善につなげています。 


    振り返り会 チームの自己組織化を推進するため、 
 各チームで定期的に振り返り会を実施してい ます。振り返り会では KPT法で課題の 
 洗い出しをしています。 
 スクラム開発 2021年よりスクラムを導入しました。 
 ベストプラクティスに沿って、効率的で 
 DXの高い開発体制を目指しています。 
 現在は1スプリント=2週間で開発を行い、高 速な価値提供を目指しています。 
 
 ※チームごとに適した方式を選択して 
 おり、カンバン方式のチームもあります。 
 ▲KPTによる振り返り会の様子 
 ▲GitClearによる分析レポート