IoTを活用して現場をデジタル化しようとすると様々な導入障壁にぶつかることがあります。例えば、「既存設備からデータを収集するためのインターフェースがない」、「データ収集したい設備の数が多くて、全てにセンサーは取り付けできない」、「数値化しづらく目視で判断するしかない」などが挙げられます。こんな問題を解決してくれるのが、カメラです。本セッションでは、ソラコムが5/18にリリースした新サービス「ソラカメ」を「IoTの眼」として活用し、手軽に現場をデジタル化する方法や導入事例についてご紹介致します。
株式会社ソラコム アライアンスマネージャー 高見 悠介
株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 内田 学