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株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料 / for-engineers

株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料 / for-engineers

株式会社スタメン

June 19, 2023
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  1. 社名「スタメン」の由来 ひとりひとりがスターのように 光り輝く会社にしたい スタメンという社名は、"Star Members" が由来となっています。会社の力の源泉は、 人であり、一人一人が「Star」のように光り輝く存在でありたい、そういう「Star」が 集まる会社にしたい、 そんな想いからスタメンと名付けました。 ひとりひとりがスターのように

    光り輝く会社にしたい スタメンという社名は、"Star Members" が由来となっています。会社の力の源泉は、 人であり、一人一人が「Star」のように光り輝く存在でありたい、そういう「Star」が 集まる会社にしたい、 そんな想いからスタメンと名付けました。
  2. Star Way 1/2 Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ベンチャーで何より大事なものは「結果」。自分の領域を守ることだけにフォーカスするのではなく、あくまでもチームとして成果を追っていく。最後の最後まで結果や 成果を追い求め、自らドラマをつくりだせたとき、スターになれる。 Work Bravely

    大胆に攻め、失敗や挑戦を讃える 失敗しないことが最大の失敗である。攻めというのは、組織が大きくなるにつれ難しくなるものの、メンバーが増え、組織が大きくなっても、どんどん挑戦して欲しい。 大胆に攻めた結果であれば、仮に失敗であっても、それ自体を讃えていきたい。 Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える 期待を 超えるというのは 具体 的に 細部にまでこだ わって 初めて 生まれるもの。 細部までこだ わって、 全身全霊で 仕事をすることは、大きな結果に 繋がっていく。 期待を 超 えた 先に 信頼があり、その 小さな 信頼を 積み重ねていくことこそが、大きなチャンスにつながる。
  3. Star Way 2/2 Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る 「感動」を多くに人に届けるためには、メンバーそれぞれが意見を出し合い、出た結論に対して素直に行動する必要がある。高い目標をどう超えていくのか、何が足りな いのか、役職や実績、社歴に関係なく、率直に言い合って、まっすぐ受け止め合える関係であればチームは強くなれる。 Take Ownership

    課題に向き合い、自己研鑽を欠かさない オーナーシップを持ち、いかに会社やサービスを自分事化できるか。個人の考えと会社の方向性に因果関係を作ることが重要である。また、課題を解決するために「行 動」していくことで会社も個人も成長していくことができる。 Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ ここの 価値観 が 一緒 であれば、会社として強くなれる。ス タ メンという 船 を 選ん で 乗 ってくれた みん なと、事 業 に向き合う 時 には、 一枚岩 となれるそ ん な 一体 感を 大 事 に、 心 が 踊 る ワクワク の 瞬間 を 共 に 過ご したい。
  4. 会社概要 社名 株式会社スタメン 設立 2016年1月29日 所在地 東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 名古屋本社:名古屋市中村区下広井町1-14-8 代表者 大西

    泰平 従業員数 84名(2023年9月末時点の正社員数) 事業内容 エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」の企画・開発・運営 クラウド型セキュリティーサービス「漏洩チェッカー」の企画・開発・運営 グループ会社 株式会社スタジアム / 株式会社STAGE / 株式会社Hypernova
  5. スタメン これまでの歩み 8月 創業 2016 1月 東京支社 設立 2017 2018

    2019 2020 2021 2022 2023 6月 AWS Summit TokyoのStartup Architecture of the Year 2019にてグ ランプリを受賞 12月 東京証券取引所 グロース市場に上場 4月 東京拠点を 鎌倉支社へ 拡大移転 3月 本社を ささしまBASE へ拡大移転 1月 鎌倉から東京へ 拡大移転 同時に東京開発拠点も新設 4月 リリース エンゲージメント経営 プラットフォーム 10月 リリース 株式会社STAGE 設立 カルチャーマッチング 転職エージェント 5月 オンラインサロン プラットフォーム リリース 2月 情報管理SaaS リリース (2023年に株式会社スタジアムとして分社化)
  6. q 社内制度の活用内容がタイムラインに流れ込み、制度の自走化を促f q オリジナルスタンプや必読投稿、メンションコメントなどコミュニ ケーションを活性化させる豊富な機能` q 社内ポータルとしても活用できる柔軟なカスタマイズ性が特徴 クローズドSNS 情報がリアルタイムに蓄積されていく、 カスタマイズ性の高い社内SNS

     社内制度一覧 社内制度や福利厚生を一括で 管理・運用できるプラットフォーム q 社内制度をカテゴリー毎に整理したり、要件や項目を自在にカスタマ イズできるTUNAGのメイン機¦ q 申請や報告といった形でワークフローを設定したり、利用条件や公開 条件を設定したり、利用履歴を蓄積したりと細かな設定が可能  組織サーベイ 組織のエンゲージメントスコアを即時調査、 データで組織状態を見える化する診断機能 q 部署や役職毎など、組織に合わせてセグメントした分析が可¦ q 経年比較や属性比較など、様々な角度から組織の状態変化を可視Y q 診断結果に合わせて、TUNAG上で改善施策を設計・運用することが可¦ q 独自のカスタマイズ設問を追加することも可能 社内ポイント 制度に合わせて自在に設定し、柔軟なインセンティブ 設計やゲーミフィケーションが可能なリワード機能 q 利用時にポイントを自由に付与したり消費したりと、柔軟なカスタマ イズが可¦ q ポイントの名称も自由に命名可能で、ポイントを社員同士が相互に送 り合うことも可能 q 組織毎に担当上長や、組織の説明、構成メンバーなどを一覧で管理で き、会社の全体像を見えるY q プロフィール項目は自在にカスタマイズでき、制度の投稿内容と連動 して自動更新をかけることも可能で、動的な人材DBの構築が可能 組織一覧 社内の組織ツリーを一覧で見える化でき、 社員のプロフィール情報も一括管理できる人材DB   ビジネスチャット 情報セキュリティや組織ガバナンスに配慮した 運用が可能なチャットコミュニケーション機能 q 人材DBと連携してチャットルーム管理が可¦ q 個別チャットやグループ作成などの可否が権限設定可¦ q オリジナルスタンプにも対¦ q チャットルーム毎にファイル管理機能も搭載  ワークフロー 申請・承認などの社内業務手続きを、部署や役職に 合わせてスムーズに電子化する社内決裁機能 q 社内制度毎に自由で柔軟な電子決裁の導入が可¦ q 決裁履歴は、検索機能でいつでも簡単に遡り、確認することができf q 決裁者不在時のスキップ処理や、部署単位の決裁フローなども簡単に設i q スマートフォンには決裁依頼の通知が飛ぶので、やり取りもスムーズ  データ分析 社内の活性化状況や組織運営におけるアクションデータ をワンタッチで確認できるダッシュボード機能 q ログイン率や制度利用率、コメント率といった各種指標が一目で確認可¦ q 日次、週次、月次など期間や、部署、役職でセグメントした分析も簡À q エンゲージメント向上において重要な企業毎のヘルススコアも算¾ q 反響の大きい投稿やユーザーもランキング形式で把握ができる ツナグ本店 提案用 スクショ TUNAGの主要な機能
  7. エンジニアの成長支援 無限書籍購入補助 業務に関連する技術書やビジネス書など、自己研鑽に役立 つ書籍を対象として、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入 することができる制度です。 カンファレンス参加費用補助 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費、交通費、 宿泊費を補助します。営業日のカンファレンスについて は、業務扱いで参加することができます。

    資格取得補助 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に 関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限 を設けずに補助しています。 拠点間出張補助制度 チームビルディングを目的とした拠点間での出張を行うこ とができる制度です。エンジニア同士の対面コミュニケー ションの活性化や業務効率の促進を目的としています。 メンバーの継続的な成長機会を提供し、自己研鑽を促進する、 様々な成長支援の取り組みを行っています。
  8. カンファレンス・技術コミュニティへの支援 カンファレンス協賛 国内の各技術領域におけるカンファレンスへの協賛を行っ ています。エンジニア同士のコミュニケーションが生まれ るように、セッション登壇やブースの出展でイベントを盛 り上げます。 技術コミュニティへの支援 技術コミュニティ(Ruby東海、Nagoya RubyKaigi、 DroidKaigi.collect)への会場提供や、スポンサーを通した

    還元活動を積極的に行っています。 また、イベントの開催によって社内で持つスキルの発信 や、エンジニアの登壇機会の創出ができるよう取り組んで います。 社内外問わずエンジニアのスキル向上や、コミュニティの活性化を目的とした カンファレンスや技術コミュニティへの継続的な支援を行っています。
  9. グレードごとに期待要件と連動した 給与テーブル 給与やグレードの改定は年3回(1月、5月、9月)の機会がありま す。 改定に関わる評価は、毎月実施する上長との 1on1 などで自身の 成果・成長を元に確認します。
 エンジニア/エンジニアリングマネージャーの給与テーブルや評定 基準は、CTO,VPoEやプロダクト部署のマネジメントメンバーに

    よって定められています。 また、給与テーブルについては恒常的に上昇しており、今後も事 業の成長と共に上げていきます。 エンジニア/エンジニアリングマネージャー職 給与テーブル G1 G2 G3 G4 G5 G6 年棒 (単位:万円) 1,500 1,200 1,000 900 800 700 600 500 400 300 200 0