【カルチャーブックの役割】 壮大な夢を語るためのメディアではなく、知恵を書き残す伝記のようなもの。 メンバーが日常業務から学んだもので、生感があり、今のunnameに実装可能な考え方や価値観を書き記し、新しい世代の仕事に役立てるもの。 そしてこの伝記の筆者は一人ではなく、unnameの社員全員である。 企業活動における“伝言ゲーム”を制するための、耕すべき言葉や概念が記された伝記である。