2024 PHP Conferenceの50分の枠で登壇した内容になります。
コンテナ化の機運はあったものの、巨大でレガシーなPHPアプリケーションであるため対応を先延ばしていました。リリースサイクルの高速化や環境間の差分解消などを目的としてコンテナ化とECSへの基盤移行に踏み切り、半年ほどかけて検証などを進めてきました。
本セッションでは、EC2からECSへの移行プロジェクトがどのように進行し、どのような成果を得たのかを話しています。