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JAWS-UG福岡(洲崎)20220626

1642254df0e7560327cda4ddc071397e?s=47 ysuzaki2
June 27, 2022

 JAWS-UG福岡(洲崎)20220626

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ysuzaki2

June 27, 2022
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Transcript

  1. AWSソリューションのQnAボットを使って Amazon Connect × Amazon Lexを体験してみる JAWS-UG福岡 20220626 AWS事業本部 コンサルティング部

     洲崎 義人 1
  2. うおお
 2回目のJAWS-UG 登壇です
 (前回は6/16 JAWS-UGおおいた)
 2


  3. 自己紹介 ・名前:洲崎 義人(スザキ ヨシト) ・会社:コールセンターシステムの営業→クラスメソッド ・所属:AWS営業部(2018/9〜)→AWS事業本部コンサルティング部(2021/7〜) ・拠点:東京→福岡(2022/1〜) ・趣味:お酒,旅行,ドライブ,クラシックギター ・Twitter:@ysuzaki2 ・好きなAWSサービス:Amazon

    Connect、AWS CLI
  4. 4
 ・コールセンターシステムとは
 ・Amazon Connectとは
 ・AWSソリューションのQnAボットとは
 ・AWSソリューションのQnAボットをやってみる
 
 
 話すこと


  5. コールセンターシステムとは

  6. 6
 コールセンターシステムとは
 コールセンターの運用を楽に 例えば ・特定の電話機に着信・保留・転送 ・業務時間判定~営業時間外のアナウンス ・顧客データベースとの連携

  7. コールセンターの運用 電話以外も含めてコンタクトセンター ・オムニチャネル対応 ・メール ・web ・チャット

  8. QAボットの実装 QAボットを実装することのメリット ・クライアントがすぐに回答を得ることができる ・電話の問い合わせ件数を減らすことができる ・業務効率化・24/365対応 ・荷物の再配達とか便利

  9. Amazon Connectとは

  10. Amazon Connectとは • スケーラブル且つ信頼性の高い顧客窓 口を、セルフサービスで構築できるク ラウド型コンタクトセンターサービス • Amazon ECのカスタマーセンターが 使っているものと同じ技術

    • 専門性のないユーザーでも簡単なGUI 操作で、問い合わせフローの設計、ス タッフ管理、各種KPIの管理が可能
  11. 利用イメージ 顧客 エージェント 架電 受電 受電 架電 電話番号 問い合わせフ ロー

    ソフトフォ ン CRM ハード フォン ブラウザベー ス IVR CTI連携 050-xxx-xxxx 03-xxx-xxxx 0800-xxx-xxxx 0120-xxx-xxxx Amazon Connectで提供する範囲
  12. 連携するAWSサービス例 問い合わせフローの設計とAWSサービス連携 Lex Lambda Polly S3 Text 2Speechの提供 (文章の読み上げ機能) 通話録音データの保存

    (期限無、容量制限無) プログラム実行用のサービス (外部連携用アプリの実行等) チャットボットの提供 (自動音声応答の仕組み) お電話ありがとう ございます。 クラスメソッドです。 AWSに関する技術的なお問い合わせは「1」 を、料金や一般的なお問い合わせは「2」を 押してください。 営業担当OPへ転送 エンジニア担当 OPへ転送 • GUI操作で簡単に問い合わせフローを設計 • Lambda連携で様々な処理が可能(外部連携/DB参照/CRM連携など) 問い合わせフロー
  13. サービス概念図 オープンプラットフォームなので他システムとの連携が容易 IVRコンタクトフロー ※PSTN:公衆交換電話網 カスタマー 自然言語 VoiceChat Text to Speech

    (日本語対応) サーバーレスコード実行 外部サービス連携 Lex Lambda Amazon Connect Salesforce Contact Center Agent SoftPhone PSTN Phone PSTN Other Call Center Agent Voice Telephony 運用メトリクス, アラーム コンタクト(通話) データ 通話録音 ヒストリカル レポート ユーザ管理 リアルタイムモニタ リアルタイムレポート ダッシュボード Contact Control Panel ソフトフォン 050-xxx-xxxx 03-xxx-xxxx 0120-xxx-xxxx 0800-xxx-xxxx Polly PSTN QuickSight DirectoryService S3 Kinesis Redshift CloudWatch S3 S3 Contact Center SuperVisor Internet
  14. Amazon Lex:「チャットボット」 • 音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションに会話型イン ターフェイス(チャットボット)を構築するサービス • Amazon Alexaと同様の深層学習技術を使用可能 • AWS

    Lambda、Cognito、DynamoDB、Connect等と統合可能 • 2021/5に日本語対応! Intentはユーザが入力した自然言語に応 答してfulfillmentを実行する Intents Intentを発動するフレーズ Utterances Intentを満たすために要求される入 力データ Slots Slotを引き出すためのフレーズ Prompt Intentを実現するビジネスロック Fulfillment
  15. AWSソリューションのQnAボットとは

  16. 16
 ・AWSが公開しているソリューション
 ・CloudFormationで楽々実装
 ・Amazon Lexを利用してQAボットを実装できる
 ・日本語対応!
 
 AWSソリューションのQnAボットとは


  17. Amazon Connect × Amazon Lexを 体験するのに最適

  18. 18
 構成図
 ※AWSソリューションガイドより抜粋

  19. 19
 料金
 ※AWSソリューションガイドより抜粋

  20. AWSソリューションのQnAボットをやってみる

  21. 21
 ・CloudFormationテンプレートを起動
 CloudFormationデプロイ


  22. 22
 ・Email、PublicOrPrivate、LexV2BotLocaleIdsを入力
 CloudFormationデプロイ


  23. 23
 ・デプロイ完了まで30〜45分程待つ
 CloudFormationデプロイ


  24. 30分後

  25. 25
 ・デプロイ完了!
 ・スタックの出力でURLを確認
 CloudFormationデプロイ完了!


  26. 26
 ・ユーザーログインはCognito
 ・入力したe-mailにコンテンツデザイナーのPasswordが発行される
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  27. 27
 ・AddでQnAを入力、保存
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  28. 28
 ・ClientURLでやり取りしてみる
 クライアント画面


  29. 29
 Amazon Connect × Amazon Lexを体験


  30. 30
 ・Connectをクリック
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  31. 31
 ・事前にConnectインスタンス、電話番号を用意
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  32. 32
 ・AWSマネジメントコンソールでConnectを開く
 ・問い合わせフローからLexボットを追加
 AWSマネジメントコンソール


  33. 33
 ・DOWNLOAD CONTACT FLOWをクリック
 ・contactflowLexV2.jsonがダウンロードされる
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  34. 34
 ・Amazon Connectコンソールにログイン
 ・問い合わせフローをクリック
 Amazon Connectコンソール


  35. 35
 ・問い合わせフローの作成
 ・問い合わせフローのインポートでDLしたファイルを選択
 Amazon Connectコンソール


  36. 36
 ・サンプルフローがインポートされる(英語)
 Amazon Connectコンソール


  37. 37
 ・IVRでEnglishの場合は1、Spanishの場合は2、Frenchの場合は3
 Amazon Connectコンソール(フロー説明)


  38. 38
 ・顧客の入力を取得する でAmazon Lexと連携
 Amazon Connectコンソール(フロー説明)


  39. 39
 ・”保存”押して”公開”を押す
 Amazon Connectコンソール


  40. 40
 ・サイドメニューから電話番号をクリック
 ・電話番号にコールフローを設定する
 Amazon Connectコンソール


  41. 41
 ・IMPORT SAMPLE QUESTIONS AND ANSWERSをクリック
 ・StatusがCompleteになるまで待つ
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  42. 42
 ・3本線でメニュー→Settingを開く
 ・CONNECT_IGNORE_WORDSの CONNECT_ENABLE_VOICE_RESPONSE_INTERRUPTをtrue
 ・一番下でSaveをクリック
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  43. 43
 設定完了!
 電話してみる
 (アナウンスが英語なので、リスニングの時間です)


  44. 44
 ・SAMPLEではBostonと言ったらオフィス時間を答えてくれるbotが入ってい る
 ・試しに電話をかけてBostonと言ってみる
 コンテンツデザイナー(管理画面)


  45. 45
 コンテンツデザイナー(管理画面)
 Hello,Welcome to QnA bot. For English,Press 1 or

    stay on the line. For Spanish, Press 2 For French, Press 3 (電話の1をプッシュ)
  46. 46
 コンテンツデザイナー(管理画面)
 Ask me a question. Boston The Boston Office

    is open Wednesday through Friday from 9 to 5 Eastern time.
  47. 47
 清掃


  48. 48
 ・CloudFormationでスタックの削除
 AWSマネジメントコンソール


  49. 49
 まとめ


  50. ・Amazon ConnectやAmazon Lexはコールセンターで活用できる
 ・Amazon Lexを触ってみるものとしてAWSソリューションがある
 ・AWSサービスを組み合わせて実装できる
 
 
 
 


    
 
 
 
 
 
 
 
 まとめ
 50

  51. 51