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Databricksメトリクスビューはじめてのもくもく会

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September 28, 2026

 Databricksメトリクスビューはじめてのもくもく会

こちらのもくもく会の座学資料です。

Databricksメトリクスビューはじめてのもくもく会 - connpass https://jedai.connpass.com/event/407004/

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Takaaki Yayoi

September 28, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 弥生 隆明 ( やよい たかあき ) Databricks シニア スペシャリスト

    ソリューションアーキテクト ▪ 2020 年からデータブリックス ジャパンにおいて、 プレセールス、 POC に従事 ▪ 専門領域は生成 AI 、データエンジニアリング、 Web アプリケーション ▪ 青山学院大学 プロジェクト准教授 ▪ MLflowで実践するLLMOps / Apache Spark徹底入門 著者 ▪ Qiitaで執筆中 3
  2. Omnigent 本出ました! Omnigentによるメタハーネス入門(1)基礎 編 本シリーズは、 AI 利用における最新キーワードである 「メタハーネス」を理解し、 OSS である

    「 Omnigent 」を使ってメタハーネスを実現するため の指南書です。 特に 1 巻となる本書では、「基礎編」としてメタハー ネスを扱うための基本的な概念と利用イメージを具体 化していきます。 4
  3. はじめる前に • もくもく会なので基本的には皆様に「もくもく」と Databricks に触って いただきます。途中退出、途中入場は自由です。 • 途中の質問は Zoom のチャットにお願いします。

    • 会の様子を録画させていただきます。後ほど参照できるように Youtube に アップロードする予定です。 • もくもく会の後の質問は Discord でお願いします。 ◦ https://discord.gg/WHk2Nssq 5
  4. メトリクスビューを一言で言うと 集計結果ではなく、 指標の計算方法を登録しておくビューです 数字は持ちません 単位は聞く人が決めます 置き場所は 1 か所 売上合計や購入顧客数の「求め方」だけ 月ごとか、カテゴリごとか、県ごとか。

    Unity Catalog に登録するので、 SQL か を置いておきます 聞かれてから元データで計算します らもダッシュボードからも Genie からも 同じものを見ます いまはピンと来なくて構いません。この 1 行が腹落ちした状態で、もくもくタイムに入ってもらうのが今日のゴールです
  5. こんなこと、ありませんか 数字が合わない 計算式がバラバラ 合計すると人数が増える 同じ「売上」でも、資料によって値 売上の計算式が、 SQL にも BI ツー

    日次の集計から月次を出したら、お が違います ルにもスプレッドシートにもありま 客さんの人数が増えていました す どれも、計算方法をどこに書いておくかという問題です JEDAI もくもく会
  6. ここからもくもくタイム Part 内容 今日の扱い Part 2 集計結果の落とし穴を確かめる 必須 Part 3

    メトリクスビューを作る 必須 Part 4 切り口を変えて聞く ( 課題 3 つ ) 必須 Part 5 ・おまけ ダッシュボード・ Genie 、メジャーを足す 余裕があれば ほとんどのセルは完成しています。自分で書くのは Part 4 の課題 3 つだけです。解答は各課題のすぐ下に折りたたんであるの で、詰まったら開いてください 困ったらチャットへ。 1 時間 15 分から答え合わせをします
  7. 本日の教材 • 入口記事 (Qiita): 集計済みのビューを配るのをやめる。Databricksメトリクスビューを触ってみ た • ハンズオン教材 (GitHub): github.com/taka-yayoi/metric_view_mokumoku

    • すべて Databricks Free Edition( 無料・クレジットカード不要 ) で動きます • 題材データはノートブックの中で生成します。データのアップロードやダウン ロードは不要です
  8. GitHub からのノートブックの取り込み • ワークスペースでGitフォルダーを作成します。サイドバーで 「ワークスペー ス」 を選択し、 Git リポジトリのクローンを作成するフォルダーを参照しま す。

    • 作成 > Git フォルダー をクリックします。 • 「 Git フォルダーの作成 」ダイアログで、以下の情報を入力して、 Git フォル ダを作成をクリックします。 ◦ Git リポジトリの URL: https://github.com/taka-yayoi/metric_view_mokumoku
  9. Free Edition で気をつけること • 計算資源はサーバーレスのみ。 R / Scala は使えません •

    1 日あたりのクォータ制限あり。超えるとその日のコンピュートは停止します が、データは消えず翌日リセットされます • メトリクスビューの作成や MEASURE() でエラーが出たら、ノートブック右 上のコンピュートを SQL ウェアハウスに切り替えてください • 今日のノートブックは自分のワークスペースにスキーマを作ります。消したい ときは末尾の後片付けのセルを実行してください
  10. 今日作ったものは何の土台か Databricks は、会社の言葉と数字の地図を Genie オントロジーとして整理しています ( プレビュー ) 人が定義する メトリクスビュー

    ( 指標 ) ドメイン ( データのまとまり ) ページ ( 業務の言葉の説明 ) Databricks が集める 既存のノートブックやクエリから拾った定義、よく使われている情報 メトリクスビューは、この地図の「人が定義する」側の中心にあります JEDAI もくもく会
  11. 今日のまとめ メトリクスビューは、集計結果ではなく、 指標の計算方法を登録しておくビューです 集計結果を合計すると、購入顧客数は実際より多くなります 計算方法だけを置いておけば、どの単位で聞かれても元データから計算できます 計算式を 1 か所に置けば、 SQL ・ダッシュボード・

    Genie のどこから見ても同じ数字になります もっと読む Unity Catalog メトリクスビュー : docs.databricks.com/aws/ja/uc-semantics/metric-views/ Genie オントロジー : docs.databricks.com/aws/ja/genie/genie-ontology ノートブックの続きは持ち帰れます。アンケートのご協力をお願いします