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登山での事例から学ぶテストへの備え
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February 18, 2025
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登山での事例から学ぶテストへの備え
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February 18, 2025
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Transcript
登山で遭難(しかけた)事例から学ぶ テストへの備えなの 85cc(@t400rr)
自己紹介 • 名前:85cc(@t400rr) • 現職:SES会社でテストエンジニア 職歴: • 商社営業→独立系ITにてテスターetc…→現職
趣味 • バイク • 鉄道 • ラーメン • ウイスキー(勉強中)
はじめに • 社内での発表経験はありますが、社外での発表は初となります。 どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。 • ガチガチの技術的なことは話しません。 箸休め的な感覚で見ていただければと思います。
ことのはじまり • 今回の内容は以前のWACATE冬、夜の分科会での雑談が基になっています。 話をした経緯については失念してしまいました。 • 熱心に聞いていただいた記憶がありますので、その内容+振り返りを行いたいと思い、 今回の発表となりました。
目次 前段 当日の流れ 振り返り テストへあてはめ まとめ
前段 • ピークハントが趣味だった知り合いに誘われ、早戸大滝を見に行った。 • その後、別の知り合い交えて再度行った際、早戸大滝ルートの延⾧線上に 蛭ケ岳へのマイナールートがあることを知る。 • 登山はもともと好きで、ちょうど趣味で山走りしていた時期でもあるので それならば行ってみよう、ということに。 •
季節は蛭との遭遇を避けるため秋口に決定。日没前に下山する。
当日の流れ①上り~登頂 当日の天気は曇り。2~3日前から降水もなく、渡渉も問題なし。 前回のルートまでは問題なく進む。 当日の天気は曇り。2~3日前から降水もなく、渡渉も問題なし。 前回のルートまでは問題なく進む。 いよいよ市原新道へ。最初は順調も霧が出始め、ルート見 失い防止としてこまめに休む。予定との乖離始まる。 いよいよ市原新道へ。最初は順調も霧が出始め、ルート見 失い防止としてこまめに休む。予定との乖離始まる。 時間が押しつつも蛭ケ岳登頂。ふもとで大きな地震があったと
話す登山者あり。ガラケーでワンセグ確認。デマとわかる。 時間が押しつつも蛭ケ岳登頂。ふもとで大きな地震があったと 話す登山者あり。ガラケーでワンセグ確認。デマとわかる。
当日の流れ②下山~遭難!? 予定よりも休憩時間を切り上げて下山開始。行きより霧が濃くなっており、 身体にまとわりつき体力を少しずつ奪っていく。休憩時間が増える。 予定よりも休憩時間を切り上げて下山開始。行きより霧が濃くなっており、 身体にまとわりつき体力を少しずつ奪っていく。休憩時間が増える。 日没前に市原新道ルートは踏破したものの、早戸大滝ルート途中で 完全に日没。 1人がヘッドライト持ってなかったが、自分が予備を持っていたので渡す。 日没前に市原新道ルートは踏破したものの、早戸大滝ルート途中で 完全に日没。
1人がヘッドライト持ってなかったが、自分が予備を持っていたので渡す。 道の分岐を見失う。目印となっていたピンクテープが見つからない。 ヘッドライト越しの景色がモノクロ状に見えていた。 道の分岐を見失う。目印となっていたピンクテープが見つからない。 ヘッドライト越しの景色がモノクロ状に見えていた。
当日の流れ③遭難!?~帰還 なんとか推定分岐地点まで戻る。 沢の反対側の木にヒラヒラしたものが括られているのを見つけ「あった!」と叫ぶ。 無事ルートに復帰。遭難を回避。 なんとか推定分岐地点まで戻る。 沢の反対側の木にヒラヒラしたものが括られているのを見つけ「あった!」と叫ぶ。 無事ルートに復帰。遭難を回避。 先頭を歩く知人が木橋に渡っていたら一部割れる事例発生。 ルートに復帰しても油断できない 先頭を歩く知人が木橋に渡っていたら一部割れる事例発生。
ルートに復帰しても油断できない 林道の終点に到達。道路の大切さを噛みしめながら駐輪場所へ帰還。 林道の終点に到達。道路の大切さを噛みしめながら駐輪場所へ帰還。
振り返り 良かった点 途中までのルートは踏破済みのため、 装備が整えられた 途中までのルートは踏破済みのため、 装備が整えられた 秋口にしたことで蛭との遭遇は避けられた 秋口にしたことで蛭との遭遇は避けられた 破損を想定しての予備のヘッドライトを 持って行った
破損を想定しての予備のヘッドライトを 持って行った 結果として遭難せずに下山できた 結果として遭難せずに下山できた
振り返り 悪かった点 霧での時間ロスを考慮していなかった 霧での時間ロスを考慮していなかった マイナールートへの認識が甘かった マイナールートへの認識が甘かった 暗くなってもライトがあれば大丈夫と油断し ていた 暗くなってもライトがあれば大丈夫と油断し ていた
登山道でも暗くなるとルートを見失うと思っ ていなかった 登山道でも暗くなるとルートを見失うと思っ ていなかった
テストへあてはめ 装備の充実 • 経験、知識の大切さ • 手厚い受け入れを 良かった点 タイミング選び リスクの想定 結果OK
• わかっているなら回避 • 遅いことは避けたい • 〇〇だろう、は止める • 問題なかったらそれで ヨシ! • 完了したら喜ぶ • 区切りを付けて次へ
テストへあてはめ リスクの洗い出し • リスク〇〇は大事 • 内容は共有しよう 悪かった点 事前の確認を 楽観視しない •
0と1の違いは大きい • 経験者を大事に • 違和感は放置しない • 気になったら確認
まとめ • 知見は日々の作業だけから得られるものではない • 逆に日常の出来事から業務に活かせるものもある • 経験は大事
ご清聴ありがとうございました