(引き続き)必要な関係者を巻き込み、とにかく地道に、粘り強くやる • 会社全体での盛り上げ(Slackの雑談チャンネルなどを活用) • Xでのポストについて、エンジニアにも積極的にリポストを促す • 他社様(技術広報先輩企業)の良いところは拝借する • JD、スカウト文、あらゆる「目につくもの」に自社オウンドメディアの情報などを入れ込む ③ 発信者側を増やす • 現状、技術広報や採用広報の担当者を中心に各種発信を行っているが、社内での様々な役割や属性の方が積極的に技 術広報/採用広報していく文化をつくりたい • LT会や勉強会など、外部へ発信する機会を提供する(自社イベントなど) ◦ 発信することで、エンジニアとしての成長機会にも繋げることができるのではないか 27