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220823 都知事杯オープンデータハッカソン2022 / opendata hackatho...
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東京都副知事 宮坂学
August 23, 2022
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220823 都知事杯オープンデータハッカソン2022 / opendata hackathon2022
東京都副知事 宮坂学
August 23, 2022
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Transcript
オープンデータで新しい価値が 生まれ続ける東京へ 都知事杯オープンデータ・ハッカソン 令和 4年 8月 23日 東京都副知事 宮坂 学
データが新たな価値を生み出す 1 人間 + 機械 + データ で新たな価値をプラス これから 人間
+ 機械 これまで
行政がオープンデータに取り組む意義 2 国民参加・官民共同の推進を通じた 諸課題の解決、経済活性化 行政の高度化・効率化 1 2 3 透明性・信頼の向上 出典:『オープンデータ基本指針』平成29年5月30日
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議決定
行政が持つデータを利用可能な状態で公開する 3 これまで これから 法律・条例に定められたもの 範囲 目的 形式 主体 統計・調査
紙・PDF 行政 範囲 目的 形式 主体 出せるものは原則公開 CSV・API 統計・調査に加えて 新サービスの創出 市民・企業
東京都デジタルサービスの 開発・運用に係る行動指針 Tokyo Digital Service 10 Principle QOS(Quality of Service)の高いデジタルサービス
顧客視点#1 シンプル#2 アクセシビリティ#3 データ利活用#4 セキュリティ#5 オール東京#6 共創#8 オープン#7 チャレンジ#9 ラーニング#10
サービスの開発・運用に従事する 全ての職員等が遵守すべき 基本的なミッションやバリュー等を 「行動指針」として規定、 パートナー企業などとも共有 Vision Mission Value <都民のQOL向上>
行 動 指 針 <質の高いデジタルサービス> <都政のQOS向上> 都の様々な行政分野において、 品質の高いデジタルサービスの 安定的・永続的な提供を推進することで 都政のQOS向上に寄与し、 都民のQOLの向上に貢献 行動指針の策定目的 5
行動規範 - 共通の価値観/10か条 - 顧客視点でデザインしよう シンプルなサービスを心がけよう 誰ひとり取り残されないようにしよう 資源(データ)を最大限に活用しよう 安全安心なデジタル社会をつくろう オール東京一丸となって取り組もう
都政の見える化をしよう 都民と共創しよう つねに見直し、チャレンジし続けよう ともに学びつづけよう #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 顧客のための行政サービスを常に心がけ、顧客の声を聞き、 顧客の目線でデジタルサービスを構築・提供 標準化・共通化により本当に必要なものから シンプルにデジタルサービスを作っていくことを心掛ける 誰もが必要なサービスを享受できるよう、多様性に配慮し、 誰ひとり取り残されないデジタル社会をつくる 都民の資産であるデータを最大限に活用することで、 より良いデジタル社会を実現する 誰もが安全安心に利用できるデジタル化を実現し、 信頼できるデジタル社会を構築する 身近なサービスを提供する区市町村、デジタル社会形成を推進する 国と一丸になって、デジタルサービスを構築する 都政の活動を見える化し、広く都民が知り参加してもらうことで、 より良い都政を実現する 職員だけで考えるのではなく、都民の方々と共創することで、 より良いデジタル社会を構築する 前例にとらわれるのではなく、新たな価値創造を目指して チャレンジを続け、継続的な改善を促進する 関係者全員が学びを続けることで、 より良いデジタルサービスを構築・提供する #10 6
資源(データ)を最大限に活用しよう データは智恵・価値・競争力の源泉で あるとともに、東京の持続的な発展を 育む新たな土壌 データを分析し利活用することで政策 立案に繋げることが重要であり、デー タを収集・整備・維持管理することで、 都民の公共財・資産としての価値向上
データを最大限に活用し、地域課題の 解消や全国的な行政及び民間のサービ ス水準の向上 他の行政組織が保有するデータの連携を考える 分析や評価に必要なデータを取得するという視点をもつ 個人のプライバシーなどに配慮し、公開を前提に設計を進める 例えば、他システムとの連携やオープン化により民間での活用を考慮する やってほしくないこと(Do not):データの価値や共有の重要性を理解しようと努力しないこと 背景(バックグラウンド) 具体的な行動原則(ガバナンス・コード) EBPMの浸透に向けたワークショップ等の普及啓発事業の展開 データ設計を行うためのチェックポイントを技術ガイドラインで提示 など 関連する仕組みや制度(マネジメント) 都民の資産であるデータを最大限に活用することで、 より良いデジタル社会を実現する #4 7
オープンデータ徹底活用プロジェクト 8 シビックテックや企業等がオープンデータを活用して 新たなサービスを創出していく官民協働スタイルを構築 約6万件 目標 2022年度 2021年度 2023年度 約4万件
約5万件
都内自治体が持つ幅広い分野のデータを順次公開 9 河川監視カメラ位置情報 火山ハザードマップ 避難所・避難場所 土地区画整理事業一覧 道路工事情報 公衆トイレ一覧 観光施設一覧 公衆無線LAN
観光客数等実態調査 東京の労働力統計データ 林産物生産額 サテライトオフィス一覧 大気汚染測定データ PM2.5モニタリングデータ 食品ロス発生量 診療・検査医療機関の一覧 AED設置場所一覧 施設のバリアフリー情報
10 データを利活用するための「基本」を徹底する (参考)統計表における機械判読可能なデータ作成に関する表記方法(総務省) https://www.soumu.go.jp/main_content/000723626.pdf 10
11 総務省が策定したデータ表記方法の統一ルールを参考に、 都庁職員有志でステッカーを作成 「Excelの乱れは心の乱れ」を合言葉に (参考)統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukatsu01_02000186.html 11
オープンデータの活用で新たなサービスを創出 12 都知事杯オープンデータ・ハッカソン 市民が持つアイディア オープンデータの活用
13 オープンデータを活用した、都民のQoL向上に繋がる サービスの実装を支援 都知事杯オープンデータ・ハッカソン 2021 都知事杯 OpenDataHackathon 子育てエンジニアーズ ごみ分別を画像からAIが分析、 通知するサービス
(文京区のオープンデータを活用) 応募件数 68件 作品数 41件 ごみ分別さん 保育園の空き状況を マップ表示するサービス (港区・台東区の オープンデータを活用)
2021の目標と振り返り 14 目標 成果 参加者・視聴者から高評価 (平均8点/10点満点) 参加者からの意見を参考に、 APIやジオコーダー導入に 取り組む 5件を優秀作品として選定、
うち3件がサービスリリース 参加者に「楽しかった」 「また参加したい」と思ってもらい 良い関係を築くきっかけにする 5件の優秀作品を選定、 良いサービスは実装へ オープンデータの取組について 開発者ならではの視線で 提案をいただき、改善に取り組む
オープンデータが持つ可能性を更に解き放つ 15 今年度の目標 参加者数の増加:300名以上の参加 10件の優秀作品を選定、うち5件のサービスリリース オープンデータの取組について開発者ならではの 視線で提案をいただき、引き続き改善に取り組む
16 都知事杯オープンデータ・ハッカソン 2022 ~8/5 8/23~28 9/18 10/12 オーディエンス賞 (一般投票で決定) 審査委員特別賞
参加者募集 プログラム開発 First Stage Final Stage 募集イベント 「Pre-Meeting」 開催
データ利活用のポジティブ循環を実現する 17 これまで これから ネガティブ 循環 ポジティブ 循環 データを 出す
使いにくい データ形式で 利用されない ニーズがない データを公開し 利用されない やっても無駄 やめよう データを 出す 開発者が 使いやすい データ形式 ニーズのある データを公開 使われるのが 見える もっとやろう
データのカバレッジと実装サービス数の二軸を拡大する 18 実装サービス数 受賞作品 データのカバレッジ 目指すところ Not this Death zone
受賞作品を全国レベルのサービスに育てていく 19 受賞 データのカバレッジ が拡大 全国レベルの サービスに 利用者の 範囲拡大
オープンデータで新しい価値が 生まれ続ける東京へ
EoF