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Firebase Analyticsを使って ユーザーの行動を細かく分析する💪
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tomoya nakano
June 23, 2021
Technology
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Firebase Analyticsを使って ユーザーの行動を細かく分析する💪
6/23 GDG Saitamaの勉強会資料です!
tomoya nakano
June 23, 2021
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Transcript
Firebase Analyticsを使って ユーザーの行動を細かく分析する💪 Tomoya Nakano @tomoDev_
Profile @tomoDev_ Tomoya Nakano - Flutter x Firebaseを使ったアプリ開発 - 大阪のスタートアップでリードエンジニア
Agenda • Firebase Analyticsについて • イベントの設定 ◦ イベントの特徴 ◦ 設計方針
• カスタム定義の設定 • Google Analyticsでの探索 ◦ 目標達成プロセス ◦ 経路分析 • まとめ
Firebase Analyticsとは Firebase Analyticsとは 🤔 - Firebase Analyticsは主にモバイル向けに提供されている無料の分析 ツール -
SDKを統合すると基本的なデータは収集される - Cloud MessagingやA/B Testingなどとの連携も可能 - Big Queryと連携するとより細かい分析もできる
Firebase Analyticsとは Firebase Analyticsで主にできること 💪 - Events ユーザーの操作、エラーなどのログを飛ばす - Audiences
端末やOS、地域などでユーザーセグメントを分ける - Funnels イベントを設定してコンバージョン率をみる(課金プロセスなど) - Retention ユーザーの定着率をみる
イベントを設定する Firebase Analyticsイベントとは🧐 ユーザーの操作(イベント)をロギングしてユーザー行動を分析できる 以下のイベントに関しては自動的に収集(一部Androidのみ) - 他のFB機能に関するログ(Ad・FCM・Dynamic Link等) - 起動・インストール・アンインストール
- 購入(課金) - スクリーン
イベントを設定する Firebase Analyticsイベントの設定方法 その他のイベントに関しては以下のようにログを飛ばす パラメータ等も設定可能 👐 Firebase公式より引用
イベントを設定する また種類問わずすべてのアプリに推奨されているイベントも存在 - コマース - 求人・広告・不動産 - 旅行 - ゲーム
以下のような種類のアプリに関しては推奨イベントが存在 推奨イベントを使うとそれに特化したレポートの機能などが使える✨
イベントを設定する:イベントの特徴 イベントの特徴・注意点 - イベント数の上限は500個 - イベント名は英語で設定 日本語でも設定できるが、Audiencesの設定がうまくいかない - イベント名の長さは40文字まで
- イベントあたりのパラメータ数は25まで - イベントの削除不可 詳しくはアナリティクスヘルプページを参照
イベントを設定する:設計方針 特徴を踏まえた設計方針 👏 基本的に同じイベントを使い回して、パラメータの値で細かく分ける。 例 - create_content - update_content -
delete_content アプリの要件が変わる事(ピボット) を見越して汎用性のあるイベント名をつけるこ とを心がける。
イベントを設定する Firebase Analyticsのコンソールで確認できる 🙌 ただパラメータはこのままだと確認できない....。そこで.....
カスタム定義 カスタム定義 - ディメンション データの属性(市区町村などのパラメータ) - 指標 定量データ(セッション数など) 以上を自分で定義してコンソール上に表示することが可能。 パラメータごとのイベント数はディメンショをせってすると表示できる
💪
カスタムディメンションの設定 イベントパラメータに確認したいパラ メータ名を設定
カスタムディメンションの設定 コンソールで該当のパラメータが確認できる 🙌 カスタム定義の設定にも制限あり。 詳しくはアナリティクスヘルプページを参照
GAでの探索 Google Analyticsでより細かく分析する Google Analyticsに連携すればFirebaseのコンソール上ではできないより詳細な 分析が可能に 🙌 Google Analyticsと連携することで独自のレポートを作成できる 探索機能が使える
GAでの探索:目標達成プロセス
GAでの探索:目標達成プロセス イベントに加えパラメータなども ステップとして設定可能 ✌ AND OR条件も設定できる。 アプリ内でのファネル分析が可能になりコンバージョン率や離脱箇所が 明確に 🎉
GAでの探索:経路分析
GAでの探索:経路分析 従来のWeb版Google Analyticsのようにユーザーの行動経路が見れる🔥 スクリーン名だけではなくイベント名でも経路分析が可能なので、 複雑な操作なども詳細に分析できる🙌
GAでの探索 テンプレートが色々と充実💪 適当にいじってるだけでも新しい発見が得られるかも?🤔
まとめ Firebase Analytics をしっかり設定すれば最低限の分析はしっかりできる 🎉 以上を設定して楽しい分析ライフを送ろう 👏 - イベントを飛ばそう -
カスタム定義を設定しよう - Google Analyticsの探索を活用しよう
Reference Analyticsヘルプページ - https://support.google.com/analytics/answer/1033861?hl=ja#zippy=%2C%E3%81%93%E3% 81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9 - https://support.google.com/analytics/answer/9267744?hl=ja&ref_topic=9756175 - https://support.google.com/analytics/answer/9234069?hl=ja&ref_topic=9756175 -
https://support.google.com/analytics/answer/9267735?hl=ja&ref_topic=9756175
Thank you for watching 🙏 Tomoya Nakano @tomoDev_