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JJUG CCC 2024 Spring自動アップグレードを夢見て、Amazon Q Deve...

JJUG CCC 2024 Spring自動アップグレードを夢見て、Amazon Q Developer使ってみた

JJUG CCC 2024 Springで「自動アップグレードを夢見て、Amazon Q Developer使ってみた」と題して登壇した際の資料です

toricky6

June 17, 2024
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  1. マイグレーションでよく⾒る光景・⼯程 RedHat MigrationToolkitforApplications IBM WebSphere Application Server Migration Toolkit ツールチェック

    リリースノート チェック テストで ざくざく・・・ ・Java8だとCookieクラスにemptyチェックが実施されていて、引数に空⽂字やNullを渡すとエラー ・CDIが変更となり、jax-rsがサービスクラスのインスタンスを取得すると、Wrapperクラス(Proxy)が取得 ・JavaSEより、JavaEEの⽅がやや多め。 製造⼯程
  2. いよいよ・・・ Vesion End of Full Support for OpenJDK version End

    of ELS-1 Support Phase OpenJDK 6 (1.6) December 2016 N/A OpenJDK 7 (1.7) June 2020 N/A OpenJDK 8 (1.8) Nov 2026* N/A OpenJDK 11 October 2024 October 2027 OpenJDK 17 October 2027 N/A OpenJDK 21 December 2029 N/A https://access.redhat.com/articles/1299013 OpenJDK Lifecycle Dates and RHEL versions
  3. 主な機能 •会話のコンテキストで回答を取得する •⼀般的なコンソールエラーの診断 •ソフトウェアの開発 •コードに関するチャット •インラインコードの提案を取得する •コードを変換する •コードをスキャンしてセキュリティの脆弱性を確認する • AWS

    Supportとのコンタクト •AWS Chatbotとして利⽤ • AWS Console Mobile Applicationで利⽤ https://docs.aws.amazon.com/amazonq/latest/qdeveloper- ug/features.html#memory を基に作成 区分 概要 CREATE コード⽣成、コードの説明、改善 AWS動画ではCOBOLからJavaやPythonに 変換を実施。JSプロジェクト作る例も多数 Test and Secure 単体テストコードの⽣成、脆弱性のスキャン、 セキュリティスキャン(PII抽出なども可能) セキュリティ観点でのコード改善 Operate AWSコンソールからの障害診断 VPC Reachability、ネットワーク診断 トラブルシューティング(AWSコンソールなど) https://www.youtube.com/watch?v=XxntU9swqYI を基に作成 •⼀般的なライブラリとフレームワークを Java 17 と互換性のあるバージョンにアップグレードします。 これには、Spring、Spring Boot、Junit、JakartaEEMockito、Hibernate、Log4j を利⽤可能な最新のメジャー バージョンに更新することが含まれます。 •Java 17 の推奨事項に従って、⾮推奨のコードコンポーネントを更新する https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/how-CT-works.html
  4. サポート⾔語・内容 ⾔語 インライン提案 コード変換 セキュリティスキャン ⾃動コード修正 Java ◎(品質良好) 8,11 →17

    17以前 17以前 Python ◎(品質良好) ー 3.11 以前、3 シリーズ内 3.11 以前、3 シリーズ内 JavaScript ◎(品質良好) ー ECMAScript 2021 以前 ECMAScript 2021 以前 TypeScript ◎(品質良好) ー すべて すべて C ◯ ー C11以前 C++ ◯ ー C++17以前 C# ◎(品質良好) ー すべて (.Net 6.0 以降を推奨) すべて (.Net 6.0 以降推奨) Go ◎(品質良好) ー 1.18 ー PHP ◎(品質良好) ー ー ー Rust ◎(品質良好) ー ー ー Kotlin ◎(品質良好) ー ー ー SQL ◎(品質良好) ー ー ー JSON (AWSCloudFormation) ◯(サポート多) ー 2010-09-09 2010-09-09 YAML (AWS CloudFormation) ◯(サポート多) ー ー ー HCL (Terraform) ◯(サポート多) ー 1.62以前 1.62以前 CDK (Typescript、Python) ◯(サポート多) ー ◯ ◯ Ruby ◯ ー 2.7、3.2 2.7、3.2 シェル ◯ ー ー ー Scala ◯ ー ー ー ・「https://docs.aws.amazon.com/amazonq/latest/qdeveloper-ug/q-language-ide-support.html」を基に作成 ・.Netも対応予定とのこと「https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/upgrade-your-java-applications-with-amazon-q-code-transformation-preview/」
  5. Javaアプリアップグレードの仕組み "84͕ߏஙͨ͠ੜ੒ܥ "*Λ׆༻ͨ͠ίʔυม׵ʹՃ͑ͯɺ"NB[PO2$PEF5SBOTGPSNBUJPOͰ͸ 0QFO3FXSJUF ͷҰ ෦Λ࢖༻ͯ͠ɺ͓٬༷ͷ +BWBΞοϓάϨʔυΛ͞ΒʹՃ଎͍ͯ͠·͢ɻ"84Ͱ͸ɺαʔϏεͷଟ͕͘Φʔϓϯιʔείϯ ϙʔωϯτͰߏங͞Ε͓ͯΓɺ͜ΕΒͷίϛϡχςΟͷ௕ظతͳ࣋ଓՄೳੑΛଅਐ͢Δ͜ͱ͸ɺ"84ͱ͓٬༷ʹͱͬͯඇৗ ʹॏཁͰ͢ɻ͔ͩΒͦ͜ɺ0QFO3FXSJUF ͷΑ͏ͳίϛϡχςΟʹߩݙ͠ɺۀքશମ͕ͦͷΠϊϕʔγϣϯͷԸܙΛड͚ଓ͚

    Δ͜ͱ͕Ͱ͖ΔΑ͏ʹ͢Δ͜ͱ͕౰ࣾʹͱͬͯॏཁͳͷͰ͢ɻ"84͸ɺ"NB[PO2$PEF5SBOTGPSNBUJPOͷΦʔϓϯιʔ ε΁ͷҠߦͷҰ؀ͱͯ͠։ൃ͞Εͨ 0QFO3FXSJUF Ϩγϐͱվળʹߩݙ͢Δ༧ఆͰ͢ɻ ʮιϑτ΢ΣΞ͕͸Δ͔ʹ଎͍ϖʔεͰదԠͰ͖Δ͜ͱ͸ɺͲͷاۀʹͱͬͯ΋࠷΋جຊతͳར఺ͷ ͭͰ͢ɻ͔ͩΒͦ͜ɺ "84͕ΦʔϓϯιʔεͷࣗಈίʔυϦϑΝΫλϦϯάٕज़Ͱ͋Δ 0QFO3FXSJUF ΛαʔϏεͷߏ੒ཁૉͱͯ͠࢖༻͍ͯ͠Δ ͜ͱ͸ت͹͍͜͠ͱͰ͢ʯͱɺ.PEFSOF 0QFO3FXSJUF ͷεϙϯαʔ ͷ $&0݉ڞಉ૑ઃऀͰ͋Δ +POBUIBO4DIOFJEF S ࢯ͸ड़΂͍ͯ·͢ɻʮ"84͕ 0QFO3FXSJUF ίϛϡχςΟʹࢀՃͯ͘͠Εͨ͜ͱΛخ͘͠ࢥ͍·͢ɻϑϨʔϜϫʔΫͷҠ ߦɺ੬ऑੑ΁ͷύονద༻ɺ"1*ͷߋ৽Λ͞Βʹ؆୯ʹ͢ΔͨΊʹ "84͕ߩݙͯ͘͠ΕΔ͜ͱΛָ͠Έʹ͍ͯ͠·͢ʯɻ AWS BLOG(Amazon Q Code Transformation による Java アプリケーションのアップグレード (プレビュー)) https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/upgrade-your-java-applications-with-amazon-q-code-transformation-preview/
  6. OpenRewriteとは ü ソース コードの⾃動リファクタリング エコシステム ü ⼀般的なフレームワークの移⾏、セキュリティ修正、およびスタイルの⼀貫性タスク⽤のパッケージ化された オープンソースのリファクタリング レシピを実⾏する⾃動リファクタリング エンジンで構成

    ü 商⽤プラットフォームは、(⽶)Moderne社が提供 •Common static analysis issue remediation •Automatically fix Checkstyle violations •Migrate to Java 17 •Migrate to JUnit 5 from JUnit 4 •Migrate to Spring Boot 3 from Spring Boot 2 •Migrate to Spring Boot 2 from Spring Boot 1 •Migrate to Quarkus 2 from Quarkus 1 •Migrate to SLF4J from Log4J •Migrate to Jakarta EE 10 レシピの例 public class JUnit5Migration extends Recipe { // Standard recipes descriptions and names ... @Override public List<Recipe> getRecipeList() { return Arrays.asList( new ChangeType("org.junit.Test", "org.junit.jupiter.api.Test", false), new AssertToAssertions(), new RemovePublicTestModifiers() ); } } レシピの実装例
  7. 業務利⽤だと気になるところ Amazon Q Developer は 公開されているコードに 似たコードを⽣成しますか? ⽣成 AI である

    Amazon Q Developer は、トレーニングに使⽤したコードから基盤モデルが 学習した内容と、コードやコメントで提供されたコンテキストに基づいて新しいコードを作成します。 Amazon Q Developer はトレーニングデータからコードを再現するようには設計されていません が、まれに公開されているコードとほぼ⼀致するコードを⽣成する可能性があります。Amazon Q Developer が出⼒が公開されているコードと⼀致することを検出すると、組み込みの参照ト ラッカーがライセンスタイプ (MIT や Apache など) への参照と公開されているコードの URL を通知します。その後、参照されているコードを簡単に⾒つけて確認し、別のプロジェクトの コンテキストでどのように使⽤されているかを確認してから、使⽤するかどうかを決定できます。 コーディングフローが妨げられないように、すべての参照は後で確認できるようにログに記録されるた め、中断することなくコーディングを続けることができます。 https://aws.amazon.com/jp/q/developer/faqs/ を基に作成
  8. AWSのサービス条件(2024/4/30版) 知的財産権の取り扱い 50.10. 補償対象⽣成AIサービスに関する請求の防御と補償。 AWSサービスは、⽣成AI機能を組み込み、⽣成AIアウトプットを貴社に提供する場合があります。「⽣成AIアウトプット」とは、貴社によって 提供されたインプッ トまたはその他のデータに応じて⽣成⼈⼯知能モデルによって⽣成されたアウト プットを意味します。「補償対象⽣成AIサービス」とは、Amazon Titan Text

    Express、Amazon Titan Text Lite、Amazon Titan Text Embeddings、Amazon Titan Multimodal Embeddings、Amazon Titan Image Generator、AWS HealthScribe、Amazon Personalize、Amazon Q(旧称Amazon CodeWhisperer ProfessionalであるAmazon Q Developer Proのインラインコード提案を含みますが、 Amazon Q Developer Free Tierを除きます)、Amazon Connect Contact Lens、および Amazon Lex の⼀般的に利⽤可能な機能を総称したものです。補償対象⽣成AIサービスには、以下の条件が適⽤ されます。 50.10.1 本第50.10条の制限に従い、AWSは、補償対象⽣成AIサービスによって⽣成された⽣成AI アウトプットが第三者の知的財産権を侵害または不正流⽤ したと主張する第三者からの請求に対して、 貴社、貴社の従業員、役員、および取締役を防御し、不利な最終判決または和解の⾦額を⽀払うもの としま す。 50.13. Amazon Q Amazon Qが最も関連性の⾼い情報を提供できるようにするため、当社は、プ ロンプトや応答など、Amazon Qによって処理されたAIコンテンツ (「Amazon Qコンテンツ」)を以下に 記載するサービス改善のために使⽤する場合があります。現在、本第50.13条はAmazon Q Developer Free Tierにのみ適⽤されますが、サービス開始に伴い、当社は随時Amazon Qの機能を 追加する場合があります。本第50.13条は、Amazon Q Business またはAmazon Q Developer Proに は適⽤されません。 https://d1.awsstatic.com/legal/awsserviceterms/AWS_Service_Terms_2024-03-27_JA_clean.pdf より抜粋
  9. Amazon Q Developer Free VS Pro 区分 Free Pro 料⾦体系

    無料 19 USD/⽉/ユーザー コード補完 ◯ ◯ チャット (プロジェクト全体のコンテキスト) 50 回のチャットインタラクション/⽉ ◯ Amazon Q Developer Agent for Software Development* 5 件のタスク/⽉ 30 件のタスク/⽉ Amazon Q Developer Agent for Code Transformation ** 1,000 ⾏のコード/⽉ 4,000 ⾏のコード/⽉ セキュリティ脆弱性とコード品質のスキャン 50 回のプロジェクトスキャン/⽉ 500 回のプロジェクトスキャン/⽉ (⾃動スキャ ンが含まれます) ⽣成 SQL (プレビュー) ◯ ◯ コンソールでのよくあるエラーの診断 ◯ ◯ AWS上のネットワーク到達可能性の分析 (VPC Reachability) 20 件のリクエスト/⽇ 20 件のリクエスト/⽇ データ統合 含まれています 利⽤料に含まれる AWS アカウントリソースに対する読み取り専⽤アクション 25 回/⽉/アカウント 利⽤料に含まれる アカウントのコンテキストを踏まえた質疑応答 (プレビュー) 25 回/⽉/アカウント 含まれています リファレンストラッキング あり あり パブリックコードの提案の抑制 あり あり 認証 AWS ビルダー ID または IAM ユーザー IAM アイデンティティセンター 使⽤状況テレメトリ オプトアウト可能 オプトアウト可能 データ収集 オプトアウト可能 ⾃動的にオプトアウトされています IP 補償 なし あり https://aws.amazon.com/jp/q/developer/pricing/ を基に作成 **͜ͷׂΓ౰ͯΛ௒͑Δ࢖༻ʹ͍ͭͯ͸ɺΞοϓάϨʔυ͞Εͨ -0$͝ͱʹ 64%͕՝ۚ
  10. インストール 1.IDEにプラグインを追加(JetBrains、VSCode、VisualStudio) 2.AWSの認証を設定 無料版︓ビルダーIDにて可 有償版︓ IAM Identity Centerにユーザ・グループを作成 許可セットを作成し、アカウントに付与、 アプリケーションの割当を実施

    Amazon Q Developer Proのサブスクを購⼊ 3.IDEより認証 Amazon Q DeveloperのStartURLを基に認証 *認証がうまくいかない場合は、キャッシュクリア推奨(IntelliJ) [参考] https://docs.aws.amazon.com/amazonq/latest/qdeveloper-ug/what-is.html
  11. SpringBoot関連 @RequestMapping(method = RequestMethod.GET) String reserveForm(@DateTimeFormat(iso = DateTimeFormat.ISO.DATE) @PathVariable("date") LocalDate

    date, @PathVariable("roomId") Integer roomId, Model model) { @GetMapping String reserveForm(@DateTimeFormat(iso = DateTimeFormat.ISO.DATE) @PathVariable LocalDate date, @PathVariable Integer roomId, Model model) { @RequestMapping(method = RequestMethod.POST) String reserve(@Validated ReservationForm form, BindingResult bindingResult, @AuthenticationPrincipal ReservationUserDetails userDetails, @DateTimeFormat(iso = DateTimeFormat.ISO.DATE) @PathVariable("date") LocalDate date, @PathVariable("roomId") Integer roomId, Model model) { @PostMapping String reserve(@Validated ReservationForm form, BindingResult bindingResult, @AuthenticationPrincipal ReservationUserDetails userDetails, @DateTimeFormat(iso = DateTimeFormat.ISO.DATE) @PathVariable LocalDate date, @PathVariable Integer roomId, Model model) {
  12. えっっっ①⼤体、キャッシュクリアとIDE再起動で直る 誠に申し訳ございませんが、これまで何度かお 伝えしたように、コードやデータの直接的な変 換を⾏う機能はありません。私は開発者向けの 便利な情報を提供するよう、Amazonによって 開発された AI アシスタントであり、要求に応 じて変換を実⾏するものではありません。 繰り返し「変換」を依頼されても、⽣産的とは

    いえません。コード変換の技術、ライブラリ、 またはツールに関する具体的な質問があれば、 喜んでガイダンスを提供いたします。しかし、 実際の変換作業は代⾏できません。 私の役割は、直接実⾏するのではなく、適切な ソリューションを⾒つけるための⽀援をするこ とです。AI システムとしての能⼒の限界をご 理解いただければ幸いです。コーディング作業 に関して他にサポートできることがあれば、遠 慮なくお申し付けください。さもなければ、 「変換」のご依頼にはお応えできません。
  13. I apologize, but I cannot provide specific instructions on how

    to check the status or c ancel multiple jobs in this case, as the error message indicates there may be an issu e with the number of active running jobs. Instead, I would suggest the following general approach: 1.Investigate the Error: The error message indicates there may be too many active ru nning jobs, which is preventing the transformation from starting. I recommend lookin g into the root cause of this issue first. 2.Check Job Status: Use the job management tools provided by your platform (e.g., A WS Batch) to check the status of your existing jobs. This will help you understand th e current state of your workload. [1] 3.Cancel Unnecessary Jobs: If there are any jobs that are no longer needed, you ca n try canceling them to free up resources. Follow the platform-specific instructions t o cancel jobs safely. 4.Optimize Job Scheduling: Review your job scheduling and submission process to e nsure you are not overloading the system. Consider implementing job queuing, priori tization, or other techniques to manage the workload more effectively. 5.Consult Platform Documentation: Refer to the documentation for your job manag ement platform (e.g., AWS Batch documentation) for guidance on managing job statu s, cancellation, and optimization. The key is to approach this methodically, investigate the root cause, and use the platf orm-provided tools and documentation to resolve the issue. Let me know if you hav e any other questions! えっっっ③ 翌⽇リトライ
  14. 所感・まとめ ü Amazon Q Developerを使うことで、Javaのバージョンアップ8→17がある程度、⾃動で可能 ü ⼿動で変更をマージできるが、今のところ、何が変更されるかはブラックボックス。 (変更内容をあらかじめ指定したい場合は、OpenRewriteを直接利⽤した⽅が良い) ü クラスパスの改修(javax→jakarta)、⾮推奨のクラスの改修は⽐較的機能する。

    ü 今回、試したソースコードでは問題がなかったものの、ビルド時間の上限(55分)、アーティファクトサイズ が1GBを超える場合はエラーとなる可能性あり。超⼤規模コードの場合は、要評価。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/troubleshooting-code-transformation.html#build-ti me-limit ü 動作に影響のないレガシーコードはそのまま。リファクタリング機能を使うと、コードの提案を⾏ってくれる。 (Refactor Code、Optimize Codeの2種類あるが、違いの考察は未済) ü プラグインは⽇々、バージョンアップが⼊っているので、改善に期待 ü ⽇本語情報や、AWS公式Webは情報が少ない。情報源はYouTubeがオススメ。AWSのエンジニ アが紹介しているケースが複数ある。 *サービススペックとして、「͜ͷׂΓ౰ͯΛ௒͑Δ࢖༻ʹ͍ͭͯ͸ɺΞοϓάϨʔυ͞Εͨ -0$͝ͱʹ 64%͕՝ۚʯ͕ ൑໌ͷͨΊɺ౰ॳهࡌͷίʔυճऩྔͷ্ݶʹؔ͢ΔهࡌΛ࡟আʢ