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LT資料_For Each Rowでの書き方
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UiPath Friends
February 07, 2020
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LT資料_For Each Rowでの書き方
さおさんのLT資料
UiPath Friends
February 07, 2020
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Transcript
For Each Rowアクティビティ で遊んでみた
目次 自己紹介 For Each Rowとは? 今回のお題
メリットデメリットは? おまけ 使用するときの注意点 まとめ 注意:今回使用するUiPathのバージョンは2019.11(Community Edition)です。
自己紹介 名前:さお 所属:株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ 使用ツール:RPA(UiPath) 勉強中:RPA(AutomationAnywhere)、SAS、OracleDatabase、 Python等
※最近はAWS、Salesforceに関心あり ここ最近は学びに貪欲で寝不足気味です。。。 機会があれば。。。 Twitter:@saosao885 Facebook:Saori Takita Qiita:saosao885
For Each Rowとは? データテーブル型のデータを”行”ごとにループするアクティビティ Excelにある データを… データがある分だけ まとめて取って… 1行ずつ読み込むよ!
今回のお題 ある女の子の名前を 「For Each Row」アク ティビティを使用して 全員分出力してみま しょう
右記の表を見てみま しょう。「B列」に名前 があるようです。
ここで質問!!!
この2つのうち、”正しい”書き方は? ①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString
①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString さあ、実験を はじめよう
どっちも ”正解” ①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString
メリットデメリットは? row(数字).ToString row(“列名”).ToString メリット 番号指定なので、列名が可変に なっても設定しやすい 列名指定すれば、ピンポイントで 特定できる デメリット 列数が多すぎると「どこを指し
ているのか」わからなくなる 列名が同じものがあるとDatatable 型の情報が取得できない デバッグモードで動かした場合は配列方式で出るのですが、「わかりにくい!」という方 は変数に格納してから表示、Write Lineアクティビティを使用する方法等がいいかも。 1行目(ヘッダー除く) を取得した時
おまけ 列で、「色1」、「色2」と分けているかつ列名の数字が可変となる ケースでは次の方法を使って指定させることが可能です。 row(“色”+ int型の変数.ToString).ToString ※下図の例では、int型の変数は”1”と指定しています。
使用するときの注意点(1) 改行コードを入れたりする場合は、さす がに長すぎるので変数に格納してからの ほうがいいかも 右記の場合は長すぎるあまり、かざすor プロパティに行かないと式全体が見えて こない
Ifアクティビティの前に変数に格納して からのほうがいいかも?(Boolean型)
使用するときの注意点(2) 行、列の場所特定させたいときは以下の技も使う Datatable型変数.Rows(行数).Item(“列名” or 列番号).ToString ピンポイントでほ しい値があるとき ※行数はint型、Itemはint型
or String型で対応可能ですがString型で変数に格納しな い場合は””(クォーテーション)で囲んでから記載する必要があります。
まとめ For Each Rowは使いこなせると結構幅が広がります! UiPath社が出しているコーディング規約も拝読しましたが、特 に「これだ」という決まりはないようです。 ”可読性”はどの現場でも結構言われると思うので、”見やすい”
式を書いていきましょう(無理にとは言いませんが…)。
ご清聴ありがとうございました! 参考文献:UiPathコーディング規約_ver1.01.pdf 画像:いらすとや