$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »

LT資料_For Each Rowでの書き方

LT資料_For Each Rowでの書き方

さおさんのLT資料

UiPath Friends

February 07, 2020
Tweet

More Decks by UiPath Friends

Other Decks in Technology

Transcript

  1. For Each Rowアクティビティ で遊んでみた

  2. 目次  自己紹介  For Each Rowとは?  今回のお題 

    メリットデメリットは?  おまけ  使用するときの注意点  まとめ 注意:今回使用するUiPathのバージョンは2019.11(Community Edition)です。
  3. 自己紹介  名前:さお  所属:株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ  使用ツール:RPA(UiPath)  勉強中:RPA(AutomationAnywhere)、SAS、OracleDatabase、 Python等

    ※最近はAWS、Salesforceに関心あり  ここ最近は学びに貪欲で寝不足気味です。。。 機会があれば。。。 Twitter:@saosao885 Facebook:Saori Takita Qiita:saosao885
  4. For Each Rowとは?  データテーブル型のデータを”行”ごとにループするアクティビティ Excelにある データを… データがある分だけ まとめて取って… 1行ずつ読み込むよ!

  5. 今回のお題  ある女の子の名前を 「For Each Row」アク ティビティを使用して 全員分出力してみま しょう 

    右記の表を見てみま しょう。「B列」に名前 があるようです。
  6. ここで質問!!!

  7. この2つのうち、”正しい”書き方は? ①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString

  8. ①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString さあ、実験を はじめよう

  9. どっちも ”正解” ①row(数字).ToString ②row(“列名”).ToString

  10. メリットデメリットは? row(数字).ToString row(“列名”).ToString メリット 番号指定なので、列名が可変に なっても設定しやすい 列名指定すれば、ピンポイントで 特定できる デメリット 列数が多すぎると「どこを指し

    ているのか」わからなくなる 列名が同じものがあるとDatatable 型の情報が取得できない  デバッグモードで動かした場合は配列方式で出るのですが、「わかりにくい!」という方 は変数に格納してから表示、Write Lineアクティビティを使用する方法等がいいかも。 1行目(ヘッダー除く) を取得した時
  11. おまけ  列で、「色1」、「色2」と分けているかつ列名の数字が可変となる ケースでは次の方法を使って指定させることが可能です。  row(“色”+ int型の変数.ToString).ToString ※下図の例では、int型の変数は”1”と指定しています。

  12. 使用するときの注意点(1)  改行コードを入れたりする場合は、さす がに長すぎるので変数に格納してからの ほうがいいかも  右記の場合は長すぎるあまり、かざすor プロパティに行かないと式全体が見えて こない 

    Ifアクティビティの前に変数に格納して からのほうがいいかも?(Boolean型)
  13. 使用するときの注意点(2)  行、列の場所特定させたいときは以下の技も使う  Datatable型変数.Rows(行数).Item(“列名” or 列番号).ToString ピンポイントでほ しい値があるとき ※行数はint型、Itemはint型

    or String型で対応可能ですがString型で変数に格納しな い場合は””(クォーテーション)で囲んでから記載する必要があります。
  14. まとめ  For Each Rowは使いこなせると結構幅が広がります!  UiPath社が出しているコーディング規約も拝読しましたが、特 に「これだ」という決まりはないようです。  ”可読性”はどの現場でも結構言われると思うので、”見やすい”

    式を書いていきましょう(無理にとは言いませんが…)。
  15. ご清聴ありがとうございました! 参考文献:UiPathコーディング規約_ver1.01.pdf 画像:いらすとや