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UiPath Studio 技術Tips デバッグ機能

UiPath Studio 技術Tips デバッグ機能

【スピーカー情報】
UiPath プロダクトソリューション本部 山岡

UiPath Friends

October 04, 2019
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Transcript

  1. 技術Tips デバッグ機能 October 4, 2019

  2. 2 1. 基本機能Tips 2. デバッグ機能 3. 新機能紹介 本日のテーマ:「デバック機能のご紹介」

  3. 3 の前に、、少しだけ自己紹介 ヤマオカ サキヨ @saki_uip 4/1 入社 半年経ちました 出身:大阪 就職から関東

  4. 4 0. デバッグとは? デバッグとは、コンピュータプログラムに潜む欠陥を探し出して取り除くこと (http://e-words.jp/w/デバッグ.html) バグ(bug) = 虫 デバッグ(debug) =

    虫取り デバッガ(debugger) = 虫取り道具 (デバッグ作業を支援)
  5. 1. 基本機能Tips 画面例はUiPath Studio 2018.4.5

  6. 6 1. 基本機能Tips 知っていると開発が捗る(かも知れない)機能たち 文字で出力 メッセージボックス 1行を書き込み アクティビティを 無効/有効にする 複数xamlファイル

    ワークフローとして抽出 表示名の編集 注釈の追加
  7. 7 1. 基本機能Tips – ワークフローをわかりやすく 表示名の編集 注釈の追加 表示名部分を クリック プロパティから

    編集する
  8. 8 1. 基本機能Tips – ワークフローをわかりやすく 表示名の編集 注釈の追加 右クリックから 「注釈の追加」 右上のマークで

    ピン止め
  9. 9 1. 基本機能Tips - 文字で出力 メッセージボックス 1行を書き込み 「OK」を押すと次へ進む メッセージに変数の値などを 表示させても

  10. 10 1. 基本機能Tips - 文字で出力 メッセージボックス 1行を書き込み 出力パネルに文字列を表示させる (※パネルの表示は「出力」の文字をクリック)

  11. 11 1. 基本機能Tips - アクティビティを無効/有効にする アクティビティを無効にする アクティビティを有効にする 右クリックメニューから 「アクティビティを 無効にする」

    (またはCtrl+D)
  12. 12 1. 基本機能Tips - アクティビティを無効/有効にする アクティビティを無効にする アクティビティを有効にする 無効にされたアクティビティ からは右クリックメニューで 「アクティビティを有効に

    する」が選択可 (またはCtrl+E)
  13. 13 1. 基本機能Tips - 複数xamlファイル ワークフローとして抽出 右クリックメニューから 「ワークフローとして抽出」

  14. 14 1. 基本機能Tips - 複数xamlファイル 自動的に分かれたxamlを 呼び出すアクティビティが配置される xamlファイルが分かれる ※xamlファイルのドラッグ&ドロップ でも簡単にInvokeになる

  15. 15 1. 基本機能Tips - 複数xamlファイル xamlファイルの単位で実行される (ファイルエクスプローラ) プロジェクトのフォルダが開く

  16. 2. デバッグ機能 ワークフローのデバッグ実行

  17. 17 2. デバッグ機能 コンピュータプログラムに潜む欠陥を探し出すために ブレークポイント (Breakpoints) 低速ステップ (Slow Step) オプション

    (Options)
  18. 18 2. デバッグ機能 – デバッグ実行 「プロジェクトについての情報を把握し、順を追って注目していくための強力な機能と して利用できるこのプロセスは、エラーのないオートメーションの実現に役立ちます。」 https://docs.uipath.com/studio/lang-ja/docs/about-debugging ローカルパネルで変数の状態を確認

  19. 19 2. デバッグ機能 - 低速ステップ(Slow Step) デバッグ実行時の実行速度を調整出来る ONの場合に実行中の 箇所がハイライトされる

  20. 20 2. デバッグ機能 - ブレークポイント(Breakpoints) デバッグ実行時、ブレークポイント指定箇所の前で一時停止する 一時停止した箇所がハイライトされる 「停止」や「続行」をクリック

  21. 21 2. デバッグ機能 - オプション(Options) 要素のハイライト (Highlight Elements) ログアクティビティ (Log

    Activities)
  22. 22 2. デバッグ機能 - オプション(Options) 要素のハイライト (Highlight Elements) ログアクティビティ (Log

    Activities) デバッグ実行中の要素を 色付けしてくれる
  23. 23 2. デバッグ機能 - オプション(Options) 要素のハイライト (Highlight Elements) ログアクティビティ (Log

    Activities) 出力パネルで実行 状況をトレース
  24. 3. 新機能紹介 主にUiPath Studio 2019の機能

  25. 25 3. 新機能紹介 v2018.4からv2019.8までの新機能から関連するものを抜粋 ステップアウト UI変更 変数/引数 ブレークポイントパネル コールスタックパネル

  26. 26 • “グローバルハンドラー”機能が追加され、 (例外処理を設定していない)エラー 時にどのような対応をするか定義することができる。 Studio:グローバルハンドラー(Global Exception Handler) v2018.4

  27. 27 • “グローバルハンドラー”機能が追加され、 (例外処理を設定していない)エラー 時にどのような対応をするか定義することができる。 設定 対応内容 Continue エラー時にグローバルハンドラーが実行され、エラー が再スローされる。

    Ignore エラー時にグローバルハンドラーが実行され、エラー となったアクティビティの次の処理から再開する。 Retry エラー時にグローバルハンドラーが実行され、エラー が発生したアクティビティをリトライする。 Abort エラー時にグローバルハンドラーが実行され、処理 が終了する。 Studio:グローバルハンドラー(Global Exception Handler) v2018.4
  28. 28 Workflow間に変数のコピーが 可能となった。 引数の作成は変数と同様な手法で可能 になった。引数の作成は容易になった。 v2019.2 Studioの開発機能強化

  29. 29 引数の新規作成 変数の新規作成と同様に式の入力フィールド上で引数の新規作成が行えるよう になりました。ショートカットキーも次のとおり定義されています。 • CTRL+M ・・・[入力]方向の引数を新規追加します。 • CTRL+SHIFT+M ・・・[出力]方向の引数を新規追加します。

    v2019.4
  30. 30 変数/引数のコピー&ペーストそして相互変換 変数や引数について、ワークフロー間のコピー&ペーストや、変数⇔引数の 相互変換がメニュー操作により簡単に行えるようになりました。 v2019.4

  31. 31 デバッグ – ブレークポイントパネル ブレークポイントパネルが追加されました。 個々のブレークポイントについてチェックボックスで簡単に有効/無効の切り 替えが可能です。 v2019.5

  32. 32 デバッグ – コールスタックパネル コールスタックパネルが追加されました。 項目をクリックするとデザインパネルに該当する呼び出しアクティビティが 表示されます。 v2019.5

  33. 33 ワークフローファイルを呼び出し(Invoke Workflow File) デザイナーUIの装いも新たに生まれ変わりました。 対象のワークフローファイルをクリック1回でオープンできるようになりました。 引数の個数 対象のファイルに定義されている引数の個数と一致しない場合、 オレンジ色に表示されます。 例:

    v2019.5
  34. 34 UI - 新しいデザイン(実行パネルのリボン UI) 実行パネルのリボン UI は次のように変更されています。 2019.6 2019.5

    v2019.6
  35. 35 デバッグ ~ ステップアウト デバッグ実行中に現在の親コンテナーを抜けるためのステップアウトをサポート しました。 v2019.6

  36. 36 デバッグ ~ 条件付きブレークポイント ブレークポイントにおける停止条件の設定をサポートしました。 ブレークポイントパネルの条件カラムにて条件式を入力します。 実行がブレークポイントに到達した時点で、 条件式が True と評価されると停止し、False

    と評価されると実行を継続 します。 v2019.6
  37. 37 デバッグ ~ このアクティビティまで実行 デバッグ実行中に特定のアクティビティまで実行できる ようになりました。 v2019.6

  38. 38 デバッグ ~ ローカル デバッグ実行時のローカル変数表示が改善されました。 2019.6 2019.5 v2019.8

  39. 39 ユーザビリティの改善 ~ 自動整列 フローチャートのコンテキストメニューに「自動整列」メニューが追加されました。 自動整列は文字通りフローチャート内に配置されたアクティビティを自動で 整列します。 整列前 整列後 v2019.8

  40. 40 デバッグ機能がより強力に ~ 開始 ワークフローの実行方式として従来、実行(Run)として実装されていた機能が、 プロジェクトまたはファイルを単位とした実行オプションが新たに実装されて、 開始(Start) と呼ぶようになりました。 オプション 説明

    開始 Start プロジェクトを対象としてデバッグ実行を開始 「デバッグ」ビューで各種操作が可能 デバッグなしで開始 Start Without Debugging プロジェクトを対象として通常実行を開始 ファイルを開始 Start File ファイルを対象としてデバッグ実行を開始 「デバッグ」ビューで各種操作が可能 ファイルをデバッグなしで開始 Start File Without Debugging ファイルを対象として通常実行を開始 v2019.8
  41. 41 デバッグ機能がより強力に ~ アクティビティの単体テスト デザインパネルのコンテキストメニューに選択中のアクティビティの単体テストを 行うメニューが追加されました。 ローカル(変数)パネルにて変数に値を設定し、続行ボタンをクリックしてテスト を開始します。実行経過は出力パネルにて観察することができます。 ① ②

    ③ v2019.8
  42. 42 デバッグ機能がより強力に ~ 検証 検証ボタンの押下により、現在オープンしているファイルについて検証=エラー チェックを行いますが、新たにプロジェクト全体を対象とした検証も行えるように なりました。 検出されたエラーはエラーリストパネルに表示されます。 v2019.8

  43. 43 デバッグ機能がより強力に ~ 即値入力 デバッグ時にイミディエイトパネルにて変数の値を調べること、および、任意の 式を入力することにより変数の値を変更することができるようになりました。 v2019.8

  44. 44 デバッグ機能がより強力に ~ 再開 再開リボンボタンの押下によりデバッグをはじめからやり直すことができるように なりました。 (デバッグ実行を一時停止している状態で行えます。) v2019.8

  45. 45 そのほか 次の改善ポイントがあります。 • ローカルパネル ~ 複雑な構造を持つデータを階層的に表示します。 • デザイナーパネル ~

    例外が発生したアクティビティを赤色でハイライトします。 • グローバル例外ハンドラー ~ 例外発生時の実行制御を実行タブから行えます。 • 出力パネル ~ 「ログをエクスポート」ボタンが追加されました。 • アクティビティパネル ~ リセットボタンが追加されました。 • プロジェクトパネル ~ ファイルをフォルダー間でドラッグ&ドロップ可能になりました。 • System.Data.DataTable が既定の型として変数の型のドロップダウンメ ニューに追加されました。 v2019.8
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