amana tech night vol.5「達人たちから学ぶ。VRにおけるUI/UX」の登壇資料「次のVRは何を目指そうか?」です。
「VR」本来の意味の再確認から始まり、VR技術の変遷をデバイス軸で振り返ります。そして2015年のVRを「新しい映像体験の始まり」と定義し、2016年のVRが「触覚技術を用いた新しいコンテンツ体験」へと変化するだろうという予測と、新しい体験設計のためのいくつかのヒントや兆しについてお話しました。
(最終ページはカヤック原さんからの「VRと相性の良い触覚技術は?」というご質問への回答です。)