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Azure以外のクラウドではじめる.NET

 Azure以外のクラウドではじめる.NET

.NETラボ 勉強会 2024年2月の登壇資料です。

https://dotnetlab.connpass.com/event/309012/

登壇時に利用したデモ用の動画です。

GitHub Codespacesで起動!BlazorServerアプリケーションにMomento Cacheを入れてみた
https://youtu.be/BySeBNMuoiQ

CloudRun上で実行されているMomento Cacheを導入したBlazorServerアプリケーションをmablでテストしてみた
https://youtu.be/yuPTOePPayQ

AWS App RunnerにデプロイしたBlazorServerアプリケーションをmablでテストしてみた
https://youtu.be/VxocmHU0wFE?feature=shared

以下はおまけ動画です。こんなこともやってました。
BlazorServerアプリケーションにMomento Cacheを入れてみた
https://youtu.be/sICptygoT-I?feature=shared

Kento.Yamada

February 26, 2024
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Transcript

  1. • 自己紹介 • .NETとは? • 現在における.NET • どうやったら動く? • 今回扱う技術の紹介

    • アプリケーションのデモ(localhostで実行) • GitHub Codespaces ◦ GitHub CodespacesでBlazorを動かす • Google CloudやAWSで.NETを動かすためには • 新しいランタイムが登場すると。。。 話すこと 2 • Google Cloud ◦ 基本 ◦ サービス紹介 ◦ 構成図 • AWS ◦ 基本 ◦ サービス紹介 ◦ 構成図 • New Relicでパフォーマンスをチェックする ◦ Google Cloud ◦ AWS • まとめ
  2. 自己紹介 3 Kento.Yamada マルチクラウドでエンジニアをやっているDeveloper 携わっていること: • クラウドの運用分析・MSP向けのシステム開発 • 新しいクラウドサービスの検証 •

    他 • Google Cloud Partner Tech Blog Challenge 2023 Cloud AI/ML 部門受賞 • Kindle本の執筆(ベストセラー獲得) github,zenn,Qiita,X(旧Twitter),LinkedIn@ymd65536
  3. 今回扱う技術の紹介 • 言語:C# • ランタイム:.NET6 • フロントエンドフレームワーク:Blazor Server • バックエンド:Docker

    • キャッシュ:Momento Cache • E2Eテスト:mabl • APM:NewRelic Website Performance Monitoring ※AWS App Runnerが.NET6までの対応なので.NET6を利用 8
  4. Google Cloudの基本 • リソースや請求管理は「プロジェクト単位」 • IAM ◦ サービス同士の認証にはサービスアカウントを用いる • インフラを運用しない(ほぼ)

    ◦ Google Cloudのサービスはほとんどは運用しないことが前提 ポイント コンテナやKubernetesが使える方に向いているサービスとも言える。(個人の見解) 17
  5. Google Cloudのサービス紹介 • Cloud Run • Artifact Registry • Secret

    Manager • Cloud Monitoring(モニタリングサービスなので紹介を割愛) 20
  6. Artifact Registryとは 22 次世代の Container Registry 特徴 • ソフトウェアパッケージと Docker

    コンテナイメージを1 か所で保管し、管理で きる Caution 以前までContainer Registryが推奨されていましたが 現在ではArtifact Registryが推奨されています! 今回はCloudRunに使うコンテナのイメージを保存するために利用 Artifact Registryの料金:https://cloud.google.com/artifact-registry/pricing?hl=ja
  7. AWSの基本 • リソースや請求管理は「アカウント単位」または「組織単位」 ◦ ControlTowerを使うと利用サービスを組織単位でDenyできる • IAM ◦ ユーザー ◦

    ロール ◦ グループ • 責任共有モデル(システム全体をみた時にどのレイヤーまで誰が運用するか責任を持つか) 26
  8. AWSのサービス紹介 • AWS App Runner • AWS Secret Manager •

    Amazon CloudWatch(モニタリングサービスなので紹介を割愛) 29
  9. AWS Secrets Managerとは クラウド上でシークレットを管理するサービス 特徴 • App Runnerとの統合 • AWS

    App Runnerの環境変数と統合されている 31 AWS Secrets Managerの料金:https://aws.amazon.com/jp/secrets-manager/pricing/
  10. まとめ • .NETと呼ばれるものには種類がある • Google CloudとAWSの基本をおさらいしながらアプリケーションを実行 ◦ Cloud RunとApp Runnerそれぞれでアプリを実行

    • Webベースならどこのクラウドにデプロイしても大して変わらない ◦ しかしやはり、C#でWebアプリケーションを作るならAzureが一番良い • 開発するときはGitHub Codespaces • E2Eテストはmabl、APMならNew Relicが良いかも 39