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【PMM JAPAN CONFERENCE 2026】マルチプロダクト時代のPMM ― キャデ...

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July 15, 2026
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【PMM JAPAN CONFERENCE 2026】マルチプロダクト時代のPMM ― キャディに学ぶ、Discoveryから0→1、Expansionまで、フェーズで変わる期待役割とアサインの設計図

『マルチプロダクト時代のPMM ― キャディに学ぶ、Discoveryから0→1、Expansionまで、フェーズで変わる期待役割とアサインの設計図』
笹口 直哉/キャディ株式会社 Product Marketing Group Manager

プロダクトのフェーズが変われば、PMMに求められる役割も変わります。本セッションではマルチプロダクト化を推進するキャディの事例を題材に、Discovery/0→1/Expansionの各フェーズで何が期待され、誰をどうアサインすべきかを整理。
事業を牽引するPMMの輪郭とキャリアの描き方を提示します。

▼公式カンファレンスサイト
https://pmmjapanconference2026.prodelia.co.jp/
AI時代、プロダクトの価値は「どうつくるか」から「どう届けるか」へ。
その変化の源泉を感じよう。

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Yoshie Nagumo

July 15, 2026

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Transcript

  1. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ササグチ ナオヤ キャディ株式会社 プロダクトマーケティング部 部⻑ 製造業AIデータプラットフォーム®CADDiを運営

    キャディ株式会社 笹⼝直哉 エンジニア SIerでエンジニアとして4年間勤務 情報システム、事業開発 株式会社ミスミで情シス、事業開発を経験 PdM ヤフー株式会社で検索広告のPdMチームを⽴ち上げ PdM -> PMM 2019年キャディにPdMとして⼊社。2024年にPMMとProduct Opsの 2組織を⽴ち上げ、現在はPMM Groupのマネージャーを務める 12 PMM メンバー数 5 担当 プロダクト数 2.5 PMM 歴
  2. PMMアサインフレームワーク PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery

    / ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構築 解く価値のある課題領域か?       コンセ プトに魅力はあるか? アサイン不要 CPF / PSF 顧客課題の特定( Customer-Problem Fit)とソリューショ ンの適合性確認( Problem-Solution Fit) 顧客は本当にその課題を持っているか?  提 示するソリューションで解決できるか? アサイン不要 Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、再現性に乏しい。チャーン が一定確率で発生し、 Adoptionにも課題 PJメンバー以外でも売れるか?    チャーン を抑制できるか? アサインを検討。        GTM全 般の仕組み化・情報流通の整流化な ど。必要なことは何でもやる Post-PMF PJメンバー以外のセールスが再現性高く販売することが できる。チャーンが抑制できており、 CSがAdoptionを主 導している スケーラブルに成長できるか?      効率 的に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。          各チャネ ルと連携しグロースの最大化を担う Expansion-PMF 新セグメントへの展開。より広い課題を解決するための 自己の再定義。 TAM拡張。Pre-PMFに近い状態を迎え る 新セグメントでも同様の価値を提供できるか?                    プロダクトの再定義が必要か? アサイン要。          現プロダ クトを考慮しつつプロダクト戦略、 GTM戦略など
  3. フェーズ1:Discovery〜PSF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery

    / ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構 築 解く価値のある課題領域か?   コン セプトに魅力はあるか? アサイン不要 CPF / PSF 顧客課題の特定(Customer-Problem Fit)とソ リューションの適合性確認         (Problem-Solution Fit) 顧客はその課題を本当に持っている か?提示するソリューションで解決でき るか? アサイン不要 Discovery〜PSFは⽴ち上げメンバー中⼼に少数精鋭で仮説検証を⾼速で回す期間 PMMがメンバーに含まれることもあるが、PMMというよりは新規事業開発 なぜ Pre-PMF Discovery ~PSF Post-PMF Expansion
  4. フェーズ2:Pre-PMF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 起きている問題 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー

    Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、 再現性に乏しい。 チャーンが一定確率で発生し、Adoptionにも課 題 PJメンバー以外でも売れるか?チャー ンを抑制できるか? アサインを検討。     GTM全 般の仕組み化・情報流通の整 流化など。必要なことは何でも やる 販売先を広げるためにPJメンバー以外が営業を開始 関係者が増えることで情報流通が課題になりやすく、 社内外の問合せも増えPdMが対応に忙殺されるなどの問題が起きる なぜ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  5. Pre-PMFで⽣じる課題例:情報連携不備によるネガ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 顧客期待値との ズレが⽣じ チャーン頻発 FS/CSに “売ってはいけない”

    マインドが醸成 情報連携が不⼗分なまま 販売拡⼤ ここにPMMが⼊ることで これを防ぎたい Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  6. フェーズ3:Post-PMF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 • 勝ち筋を⾒つけ、再現可能にするフェーズ • PdM×PMMの⼆⼈三脚体制でグロース最⼤化を⽬指す PdM

    PMM ロードマップ策定× プロダクト付加価値の最⼤化 GTM戦略× 価値提供のディレクション フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Post-PMF PJメンバー以外のセールスが 再現性高く販売す ることができる。チャーンが抑制できており、CS がAdoptionを主導している スケーラブルに成長できるか?  効率 的に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。       各チャ ネルと連携しグロースの最大化 を担う 🤝 Discovery 〜PSF Post-PMF Pre-PMF Expansion
  7. フェーズ4:Expansion PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Expansion-

    PMF 新セグメントへの展開。 より広い課題を解決する ための自己の再定義。TAM拡張。Pre-PMFに近 い状態を迎える 新セグメントでも同様の価値を提供でき るか?プロダクトの再定義が必要か? アサイン要。        現プロ ダクトを考慮しつつプロダクト戦 略、GTM戦略など 新プロダクトの企画、GTM戦略、新規マーケット獲得、既存顧客層の拡販… 新規‧既存の並⾏タスクが発⽣し、GTMの複雑性が増⼤ なぜ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  8. ExpansionはPost-PMFとPSF/CPFの併存フェーズ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ①Discovery ~PSF ②Pre-PMF ③Post-PMF ④Expansion

    ExpansionからCPFやPSFに戻るが、 既存顧客がいるため、純粋な0→1とは異なる +既存顧客 Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  9. PMMへの要求も難易度が上がる PMM JAPAN CONFERENCE 2026 Post-PMF Expansion メッセージの磨きこみ 代表的なユースケースの横展開 スピーディなローンチ資料作成

    既存チャネルの磨きこみ 多軸セグメンテーション GTM‧Revenueモデルの設計 部⾨横断の合意形成とOps設計 ポートフォリオPackaging グロース担当から事業開発‧成⻑システム構築へ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  10. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery /

    ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構築 解く価値のある課題領域か?          コンセ プトに魅力はあるか? アサイン不要 →今後はアサインを検討 CPF / PSF 顧客課題の特定( Customer-Problem Fit)とソリューションの適 合性確認(Problem-Solution Fit) 顧客は本当にその課題を持っているか?     提 示するソリューションで解決できるか? アサイン不要 →今後はアサインを検討 Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、再現性に乏しい。チャーンが一定 確率で発生し、 Adoptionにも課題 PJメンバー以外でも売れるか?       チャーンを 抑制できるか? アサインを検討。          GTM全般 の仕組み化・情報流通の整流化など。必 要なことは何でもやる Post-PMF PJメンバー以外のセールスが再現性高く販売することができる。 チャーンが抑制できており、 CSがAdoptionを主導している スケーラブルに成長できるか?         効率的 に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。            各チャネル と連携しグロースの最大化を担う Expansion-PMF 新セグメントへの展開。より広い課題を解決するための自己の再 定義。TAM拡張。Pre-PMFに近い状態を迎える 新セグメントでも同様の価値を提供できるか?  プロ ダクトの再定義が必要か? アサイン要。            現プロダク トを考慮しつつプロダクト戦略、 GTM戦略 など