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【PMM JAPAN CONFERENCE 2026】キーノート_なぜ今越境人材なのか/プロデリア・パートナーズ吉澤.pdf

2026/7/13に開催された日本初、プロダクトマーケティングカンファレンスで語られた資料です。
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『Keynote -なぜ今、越境人材なのか。PMMというキャリア革命』
吉澤和之/プロデリア・パートナーズ株式会社 代表取締役社長 CEO

AIの進化により、ビジネスの構造は大きく変わり始めています。
これからの時代に求められるのは、ひとつの専門領域に閉じた人材ではなく、プロダクト・マーケティング・セールス・顧客理解など、複数の領域を横断して価値を生み出せる「越境人材」です。

その中心にある職種が、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)です。
PMMは、市場とプロダクト、顧客と組織をつなぎ、GTM(Go-To-Market)を設計・推進する役割を担います。企業が「良いプロダクトを作る」だけでは勝てない時代において、PMMはビジネスの成長を左右する重要な存在になりつつあります。

本キーノートでは、なぜ今「越境人材」が求められているのかという時代背景から、PMMという職種が持つ可能性、そしてこれからのキャリアの新しい選択肢についてお話しします。専門の枠を越え、ビジネスを前進させる人材とは何か。
AI時代のキャリアのあり方を、PMMという視点から考えます。

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▼公式カンファレンスサイト
https://pmmjapanconference2026.prodelia.co.jp/
AI時代、プロダクトの価値は「どうつくるか」から「どう届けるか」へ。
その変化の源泉を感じよう。プロダクトに関わるすべての人へ。次の10年をつくる500人が、一堂に会する。

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Yoshie Nagumo

July 14, 2026

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Transcript

  1. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 | KEYNOTE なぜ今、越境人材なのか。 PMM という、キャリア革命 PMM

    is the Growth Engine. 吉澤 和之 プロデリア・パートナーズ株式会社 代表取締役社長 & CEO 2026.07.13 東京ポートシティ竹芝 ポートホール
  2. SaaS黙示録 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE SHOCK | 2026.02 2026年2月、市場が世界に投げかけた『問い』。

    約1兆ドル が、1週間で消失 (約150兆円の時価総額) 通称「SaaS黙示録(SaaSpocalypse)」 ソフトウェア株の歴史的暴落 2026.1月末 AIエージェントが、複雑な知的業務を自律実行できると実証された 2026.2月初 ソフトウェア株が単日13%超の急落 ― 1週間で1兆ドルが蒸発 その本質 “人が画面を操作して使う” 前提(席ごとの課金)への、根本的な疑念 「人が使うソフトを、買い続けるのか?」―― 市場が、世界に突きつけた重い問い。
  3. THE REFRAME これは、ただの暴落ではない。 “作れば勝てた ” 時代の、終わりの号砲だ。 AIは “作る” も “操作する”

    も担いはじめた。“作って提供する” こと自体の価値が、問い直されている。
  4. コモディティ化 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ROOT CAUSE AIが、“作る” を一瞬でコモディティにした。 “作る” 企画・要件定義

    “作る” コピー・文章 “作る” デザイン・画像 “作る” コード・実装 AI 数分・ほぼ無料で 誰でも “作れる” 品質が 均質化 作る力は、「勝つ条件」から「参加資格」へ。  しかも、改善サイクルさえ AIが高速化する。 良いものを作っても、すぐ追いつかれる。差は「プロダクトの中」から消えていく。
  5. 差の移動 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE CONSEQUENCE 差別化の場所が、プロダクトの「外」へ移った。 これまで:中身で差がついた •

    機能の数・品質で勝てた • 改善ループの速さが優位だった • “良いものを作る” が、戦略だった これから:届け方で差がつく • 誰に・何で勝つかの設計 • 選ばれ、使い続けられる仕組み • “届けて勝たせる” が、戦略になる
  6. 選ばれるか PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE BATTLEFIELD 「選ばれる」には、 3つの壁を一気に・スムーズに越える。 ――

    どれか一つでも途切れれば、そこで選ばれなくなる ―― 良い プロダクト ができた 1 認知の壁 そもそも気づかれない 2 比較の壁 似た他社と並べられる 3 選択の壁 選ぶ必然がない 選ばれる = 勝てる 途切れさせず、横断してスムーズにやり切る バラバラでは越えられない。3つを一本で横断する設計が要る ―― では、誰が?
  7. THE QUESTION 問いは “良いか” ではない。 “勝てるか” だ。 では ―― 誰が、勝たせるのか?

    作る人も、売る人もいる。だが「全体を勝たせる」のは、誰の仕事だろう。
  8. PMMの主戦場 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE MISSING ROLE PMMは、“作る側” と

    “届ける側” の空白を引き受ける。 作る側 プロダクト戦略 開発・技術 コンテンツ 「良いものを作る」 届ける側 営業 マーケティング カスタマーサクセス 「届けて売る」 PMM 「売れる理由」を設計し、 両者を一本につなぐ どの部門のKPIにも直結しない『空白』 ―― そこにこそ、勝敗を分ける仕事がある。
  9. PMMとは PMM JAPAN CONFERENCE 2026 DEFINITION PMMとは、プロダクトを「市場で勝たせる」職能。 見極める 市場・顧客・競合 「どの課題に張れば

    勝てるか」を構造で捉える 設計する 勝ち筋・物語・ GTM 「なぜ選ばれるか」を 因果でつくり、市場へ 動かす 組織・営業・経営 全員が “同じ絵” を見て 動く状態をつくる “作る” のがPdM。“勝たせる” のがPMM。―― 機能の優劣ではなく、選ばれ続ける状態をつくる。
  10. PMMの役割 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE CONNECTOR 分断された 4つを、一本につなぐ。 市場

    機会を読む 組織 言葉を揃える 顧客 本音を捉える プロダクト 価値を翻訳する PMM 4つの結節点で言語を翻訳し、全体を一方向に揃える「指揮者」 ―― それがPMM。
  11. PMMの主軸 — Win Design PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WIN DESIGN

    | 勝てる設計 PMMの主軸は、 Win Design ―― 勝てる設計。 Win Design この市場で「何で・どう勝つか」を、一枚に設計する。 Who 誰に 勝てる市場と顧客を選ぶ What 何を 刺さる価値を定義する How どう届け ポジショニングと物語で伝える Win どう勝たせる 選ばれ・使い続ける状態に GTMは、この Win Design を市場で回す “手段”。PMMは管理(Deliver)に埋没せず、勝てる設計に集中する。 “良いものを作る” の外側で、事業の勝敗を決めるのが、この仕事。
  12. PMM と PdM PMM JAPAN CONFERENCE 2026 TWO WHEELS PMMは、PdMと

    “両輪” で事業を勝たせる。 PdM 作る人 PMM 勝たせる人 ユーザー価値・体験 市場・競合・買う理由 見るもの ロードマップ・優先順位 勝ち筋・ポジション・ GTM 判断軸 機能が動く・使われる 選ばれる・使い続けられる 成功の定義 短〜中期 四半期〜年(中〜長期) 時間軸 映画でいえば、PdMは“監督”、PMMは“プロデューサー”。両方そろって、作品は世に出る。
  13. なぜ、両輪が要るのか PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHY TWO WHEELS 両輪は比喩ではない。揃って初めて、前に進む。 顧客

    開発者 ビジネス PdM × PMM が、この三者をつなぐ 分業しないと、両方が中途半端になる 開発に追われ市場分析は後手、市場を見れば開発が薄くなる PMMが市場の現実を引き受け、 PdMを創作に集中させる お金・競合・タイミングの現実を PMMが背負う 同じ絵でつながると、成功確率が跳ね上がる “なぜ・何を・どう作り、どう勝たせるか ” が一気通貫に 宮崎駿(監督=PdM)と鈴木敏夫(プロデューサー=PMM) ―― 名作は、両輪から生まれる。
  14. 世界初の PMM OS PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WORLD'S FIRST |

    BY PRODELIA PMMの実務を「 OS」にしたのは、世界で、これが初めて。 世界初 PMM Operating System™ 国内でも、米国でもなく ―― 世界で初めて、 PMMの勝ち筋を体系化した。 プロデリア・パートナーズが開発 • 属人的だった「市場で勝つ技術」を、誰もが使える型 へ • 7レイヤー・27フレームワークで構成された体系 • 日本発 ―― そして今、世界へ問う標準づくり 「勝たせる」を、才能から、技術へ。―― それが PMM OS™ の挑戦。
  15. PMM OS™ 全体像 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 7 OPERATING LAYERS

    「市場の発見」から「継続的な勝ち」までを、一本でつなぐ。 OL01 Market Gravity 市場発見 OL02 Win Architecture 勝ち筋設計 OL03 Narrative 物語設計 OL04 GTM Delivery 市場投入 OL05 Org Sync 組織同期 OL06 Market Sensing 市場感知 OL07 Career Architecture ―― これらを担い続ける「越境人材」を育てる OL6で感知したズレはOL1へ戻る ― 回し続ける。Prodelia Partners が独自開発した PMM OS™。
  16. PMM OS™ | OPERATING LAYER 01 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 01 | MARKET GRAVITY 市場を、発見する。 定義 市場機会を、顧客の顕在的な不満ではなく “行動の歪み(latent friction)” として特定する層。 原理 人は不満を言語化しないが、行動には歪みが現れる。構造 →行動→感情→価値の連鎖で因果を捉える。 ① 始めない 必要と分かっているのに動けない ② 続かない 始めたのに定着せず元に戻る ③ 避けている 選ぶべき選択肢を意図的に回避 構造 行動 感情 価値 アウトプット  解くべき市場課題の特定(誰の・どの歪みに張るか)
  17. PMM OS™ | OPERATING LAYER 02 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 02 | WIN ARCHITECTURE 勝ち筋を、設計する。 定義 選好の因果構造(why-chain)を7要素で設計し、競争優位の論理的一貫性を担保する層。 原理 隣接要素の含意が成立するかを検証。ミクロ(個の実感)とマクロ(市場の再現性)の二層で妥当性を問う。 顧客 Who 課題 Why 手法 How 体験 Exp. 価値 Value 優位性 Adv. 持続 Sust. ミクロ 「あの人の課題」と共感できるか マクロ 「市場の構造」と再現できるか アウトプット  ミクロとマクロ、両方で語れる「勝ち筋」
  18. PMM OS™ | OPERATING LAYER 03 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 03 | NARRATIVE ENGINEERING 物語に、翻訳する。 定義 勝ち筋を、認知と受容を最大化する叙述構造( narrative)へ変換する層。 原理 人間の意思決定は物語形式を選好する。 始まり 転機 証拠 再現 加速 継続 痛みの「始まり」から、成長の「続編」へ ―― 事業を一本の物語に。 アウトプット  誰に語っても矛盾しない、一本の物語とメッセージ
  19. PMM OS™ | OPERATING LAYER 04 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 04 | GTM DELIVERY SYSTEM 市場に、届ける。 定義 市場投入を、インパクト階層( Lv1〜5)に基づく施策の積層として体系化する層。 原理 投入規模と施策セットを事前に対応づけ、意思決定コストを最小化し再現性を最大化する。 Lv1 バグ修正 Lv2 機能改善 Lv3 トレンド対応 Lv4 主要機能 Lv5 メジャー ← 市場インパクト 小         大 → アウトプット  再現可能で、議論が一瞬で終わる GTM実行設計
  20. PMM OS™ | OPERATING LAYER 05 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 05 | ORG SYNCHRONIZATION 組織を、同期する。 定義 単一のポジショニングを、各顧客接点が自部門の文脈へ翻訳・体現する状態を設計する層。 原理 戦略は浸透して初めて機能する。認知 →理解→体現の3段階で組織的整合( alignment)を測る。 1つのポジショニング(誰の・どの課題に・どう勝つか) 認知 マーケ 興味 IS 商談 FS 検証 技術支援 定着 CS アウトプット  全部門が同じ解像度で動く、勝てる組織
  21. PMM OS™ | OPERATING LAYER 06 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 06 | MARKET SENSING ズレを、感知し直す。 定義 設計と市場現実の乖離( drift)を継続的に検知し、上流設計へ還流させる層。 原理 市場は非定常系である。 Sense→Diagnose→Align→Verify を回し、前提の陳腐化を補正し続ける。 Sense 感知 Diagnose 診断 Align 修正 Verify 検証 ズレを設計(OL1〜5)に戻して、回し続ける アウトプット  市場が動くたびに勝ち筋を更新し続ける、センシング力
  22. PMM OS™ | OPERATING LAYER 07 PMM JAPAN CONFERENCE 2026

    OPERATING LAYER 07 | PMM CAREER ARCHITECTURE 越境人材を、育てる。 定義 6層を担う越境人材の能力を、成長段階( Stage 0〜2)として定式化する層。 Stage 0 創業期 サバイバー 0→1を一人で回す。正解のない状態 を楽しむ Stage 1 成長期 アーキテクト 1→10を仕組みで回す。型をつくる Stage 2 成熟期 ストラテジスト 10→100を再定義する。成功を捨てて 変える アウトプット  創業期から成熟期まで、市場で勝たせ続ける越境人材
  23. PMM OS™ 収録フレームワーク PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE FRAMEWORK LIBRARY

    各レイヤーには、複数の実務フレームワークが収録されている。 OL01 Market Gravity 引力場探索/課題グレーディング/競争地形 4層/対峙顧客選定 OL02 Win Architecture 因果チェーン7要素/独自価値4層/Hook & Lock/事業耐久性6面検証 OL03 Narrative 物語6章/表現5層/一文凝縮CAST/聞き手テスト/購買意欲 9段階 OL04 GTM Delivery GTMキャンバス/リリーススケール 5段階/体験設計/アジャイル GTM OL05 Org Sync 営業イネーブルメント/ Market Identity浸透3段階/競争ヒートマップ 4階層 OL06 Market Sensing 行動停止点観察/イシューディスカバリー/シグナル優先度/前提監視 OL07 Career 責任境界/介入深度/配置戦略/成長ステージ適応/転換点認識 全7レイヤー / 27フレームワーク  ―― ここで紹介したのは、その入口にすぎない。
  24. PMM OS™ の、これから PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHAT'S NEXT このフレームを、これからどう広げていくか。

    私たちの答えは、 3つ。 01 育てる PMM人材が育つよう、研修を実施 中。 来年、“認定制度” を創設予定。 02 共に勝つ 協業・伴走で、現場にフレームを実 装。 “どう勝つか” に焦点を当てた戦い へ。 03 世界へ 日本発のこの体系を、海外へ展開 する。 ―― 次ページへ。 育て、共に勝ち、そして世界へ。―― PMM OS™ は、ここから動き出す。
  25. 答え③ | 世界へ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ANSWER 03 |

    PRODELIA US 日本発のこの体系を、 US でも展開中。 Prodelia US PMM OS™ を米国市場で検証中。 日本発のPMM方法論を、本場で問う挑戦。 市場主導が当たり前の地で、フレームの普遍性を検証する。 拠点は、テキサス。 • シリコンバレーの「次」として注目される新 IT集積地 • GTMエンジニアなど “越境人材” が集結するエリア • 横をつなぐ職種の最前線で、 PMM OS™ を実装・検証する 日本で生まれた「市場で勝つ技術」を、世界の越境人材と磨き上げていく。
  26. 越境人材は、世界の標準 ① PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE PROOF PMMという越境人材は、「概念」ではなく「実需」だ。 約4割

    の企業が、ミドルステージから PMMを設置している 出典:Product Marketing Alliance(PMA) 海外でPMMが定着している理由 • プロダクト戦略が「市場主導」で組まれる文化(何を作るかを市場 から決める) • マーケティング職からの PMM転身が主流 ―― キャリアの王道とし て確立 • GAFA・シリコンバレーではコロナ前から標準職 • PdMと両輪を組む体制が、当たり前に存在する PMM という越境人材は、海外ではもう “当たり前”。日本にこそ、大きな伸びしろがある。
  27. 越境人材は、世界の標準 ② PMM JAPAN CONFERENCE 2026 CROSS-BOUNDARY ROLES “越境人材” が、世界で急増している。

    FDE Forward Deployed Eng. 技術 × CS × GTM 求人 +1,165%/年 GTM Eng GTM Engineer AI × RevOps × 技術 求人 +205%/年 RevOps Revenue Operations 営業 × マーケ × CS 収益を横断統合 DevRel Developer Relations 技術 × マーケ × 場 開発者をつなぐ SE Solutions Engineer 営業 × 技術 BtoBで必須職 Growth Engineer Growth Engineer プロダクト × データ 成長を設計する PdM Product Manager 開発 × 顧客 × 事業 “何を作るか ” を統合 PMM Product Marketing Mgr. 市場 × 顧客 × 組織 “何で勝つか ” を設計 PdMもPMMも、根は同じ “越境人材 ”。領域をつなぎ、全体を勝たせる人たち。
  28. なぜ、越境人材なのか PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE STRUCTURE 越境人材の台頭は、偶然ではなく「構造」だ。 AIがホワイトカラーを再定義 定型の専門作業は

    AIへ。仕事の中身が問い直される プロダクト・組織の複雑化 部門が増え、分断が深まる 市場変化の高速化 決めた前提が、すぐ壊れる 領域をつなぐ “越境人材” の 希少価値が、 爆発的に上がる。 AIがホワイトカラーを再定義するいま ―― 領域を越えてつなぐ人の価値が、際立つ。
  29. 時代の転換 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 VERTICAL → HORIZONTAL 縦に深める時代から、横をつなぐ時代へ。 これまで

    | 縦に深める 開発 技術を極める マーケ 認知を極める 営業 成約を極める 深さで戦う ― だが、隣とつながらない AI時代 これから | 横をつなぐ 開発 マーケ 営業 PMM 幅で勝つ ― つなぐと、全体が動く AIが “専門” を食うほど、領域をつなぐ越境人材の価値は、爆発的に高まる。
  30. 越境職種マップ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHERE PMM SITS PMMは、ビジネスサイドの「市場設計」を担う中核。 市場設計=

    PMMの中核 ← 技術サイド ビジネスサイド → FDE 技術↔顧客 GTM Eng AI↔営業 DevRel 技術↔場 SE 技術↔商談 RevOps 営業↔CS PdM 開発↔顧客 PMM 市場↔事業 PMMの立ち位置  技術系の越境人材(FDE・GTM Eng)が増える一方、市場と顧客を起点に「何で勝つか」を設計するのが PMM。 PdMと両輪で、事業を勝たせる。
  31. 組織からのサイン PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE DEMAND あなたの組織にも、サインが出ていないか。 ☑ 機能は増えたのに、売上が伸びない

    顧客が「何ができるか」を理解していない  → 翻訳の問題 ☑ 主力以外の製品が、認知されない ポートフォリオが複雑すぎて伝わらない  → 整理の問題 ☑ 営業が、価値を自信を持って語れない 社内すら腹落ちしていない  → 同期の問題 ☑ 新規GTMが、前回と同じやり方で進む 市場が変わったのに戦い方が変わらない  → 再設計の問題 1つでも当てはまれば、それは「プロダクトの問題」ではなく ―― 「PMMの不在」だ。 良いプロダクトのまま市場で負ける ―― それが、最も悔しい負け方。
  32. なぜ、今あなたか PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHY NOW, WHY YOU 世界は標準。日本は、まだ黎明期。

    海外:標準職 • GAFA/SVではコロナ前から定着 • 約4割の企業がPMMを設置 • キャリアの王道が確立済み 日本:黎明期 = 先行者利益 • コミュニティは350名が入会 • キャリアパスはまだ未確立 • 日本初のPMM特化カンファレンス プロダクトを持つすべての企業に、この職能が要る。 ―― 動く人に、先行者利益がある。 AI時代のホワイトカラーにとって、越境人材=PMMは「新しい本命」になりつつある。
  33. PMMへの道 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 CAREER PATHS どの専門からでも、 PMMへの道はひらけている。 マーケティング 

    市場・訴求の設計力 セールス  顧客課題の解像度 カスタマーサクセス  定着と価値実感 PdM プロダクトの理解 エンジニア  技術と実装の感覚 PMM 市場で勝たせる 専門の外に出た経験こそ、越境人材=PMMの土台になる。遠回りは、武器になる。
  34. 最初の一歩 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHERE TO START 肩書を待つな。今日から、つなぎ始められる。 01

    隣の領域に染み出す 自分の専門の “ひとつ外” を、当事 者として覗く 02 GTMで語り直す 施策を “届けて勝たせる” 視点で捉 え直す 03 全体を背負う 点の仕事を、事業の成長に接続す る “つなぎ始めた瞬間” から、あなたはもう越境人材だ。
  35. 結論 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE TAKEAWAY 今日、覚えて帰ってほしいこと。 01 「作る力」は、もう差にならない。 

    AIが、それを誰にとっても無料にした。 02 差は「勝たせ方」に移った。  それを設計し、推進する職能が ― PMM。 03 PMMの本質は、越境。  横をつなぐ人が、次の時代をつくる。 あなたの専門は、越境した瞬間、最強の武器になる。 作る時代から、勝たせる時代へ ―― その主役は、横をつなぐ、あなただ。
  36. このあとの一日へ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 WHAT'S NEXT | THANK YOU

    この先のセッションは、越境人材のための「学びの場」。 これからの登壇者から、持ち帰れるもの • 領域を越えて成果を出すための、実践マインドセット • 市場で勝たせるための、具体的なスキルと型 • 第一線の事例から学ぶ、明日からの一歩 • 同じ志を持つ、越境人材との出会い THANK YOU, SPONSORS この会は、多くのスポンサーの ご支援によって実現しました。 心より、感謝申し上げます。 学び、つながり、持ち帰る ―― 今日という一日を、どうか存分に。
  37. ここから、始まる PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE BEGINNING このカンファレンスを、皮切りに。 PMM、そして越境人材の重要性をめぐる議論を、ここから広げていきたい。 起点

    この カンファレンス 議論が、活性化する  PMM・越境人材を語る場が、増えていく 担い手が、増えていく  次の越境人材が育ち、現れる 日本に、 PMMが根づく  “勝たせる” が、当たり前になる その最初の一歩に、この一日をしたい。―― さあ、ここから始めよう。
  38. PMM JAPAN COMMUNITY PMM JAPAN CONFERENCE 2026 THE COMMUNITY 学び合い、つながる場は、もう動いている。

    PMM JAPAN COMMUNITY 400 名 が、すでに入会 活動内容 • 年4回程度、100人規模の懇親会を開催 • ウェビナーの定期開催 • 実践的な事例共有 • 勉強会など、幅広い学びの機会 今後パートナー協業を加速し PMMの当たり前を目指す 越境人材が出会い、学び、高め合う ―― その輪を、もっと大きく。
  39. 協業発表 PMM JAPAN CONFERENCE 2026 GOLD SPONSOR | FINDY ×

    PRODELIA 本日より、ゴールドスポンサー Findy Insights と、業務提携を開始 Findy Insights × Prodelia Academy™ ― AI×PMMの両輪で、GTM課題を解く。 導入企業が得られる、 3つのベネフィット ① 新規事業・グロースが、もっと効率的に AIが顧客・現場データを高速構造化し、ムダな試行錯誤を削減 ② “勝てる伸ばし方 ” のノウハウが手に入る PMM OS™の型で「どこで・何で勝つか」を再現可能に設計 ③ 両社の伴走で、成長スピードが上がる 仮説検証の速度 × PMM思考で、事業の成功率・再現性を高める 提携発表 & Confアフターセッション 日時 2026.7.27(月)夜予定 会場 ファインディ オフィス 内容(仮) ・提携発表:連携の背景と展望 ・Findy Insights ライブデモ ・PMMフレーム体験ワーク ・パネル:AI時代のGTMとPMM組織 新規事業とプロダクトグロースを、AIの速度とPMMの型で ―― より速く、より確実に。
  40. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 すべてのプロダクトチームに、 PMMを。 PMM is the Growth

    Engine. さあ ―― あなたが、その主役になる番だ。 吉澤 和之 プロデリア・パートナーズ株式会社