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つくって、体験してもらって、楽しんでもらう - 子どもも大人もワクワクするインタラクティブ体験...
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you(@youtoy)
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September 10, 2026
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つくって、体験してもらって、楽しんでもらう - 子どもも大人もワクワクするインタラクティブ体験を支える技術 -
you(@youtoy)
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September 10, 2026
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Transcript
つくって、体験してもらって、楽しんでもらう - 子どもも大人もワクワクするインタラクティブ体験を支える技術 - 豊田陽介(@youtoy ) 2026年9月10日 (木) KGDC Tech
Conference #15 @KDDI高輪本社
自己紹介 豊田陽介( @youtoy ) プライベートでの活動 ▶ IT系コミュニティ主催・登壇など ▶ ガジェット系、AI・機械学習系の 書籍を共著・単著で出版
▶ 個人制作作品をメーカーフェア等の モノづくり系展示イベントに出展 ▶ Microsoft MVP(Developer Technologies) 好きな技術など ▶ ガジェット ▶ 描画系/IoT/AI・機械学習系 ▶ ビジュアルプログラミング ▶ JavaScript
まずは「つくって、体験してもらって、 楽しんでもらった作品」をいくつか紹介
インタラクティブな体験型のWebアプリを開発・展示 HTMLファイル 1つで実装した 某極大消滅呪文が使える Webアプリ ⇒ MediaPipe(JS版)+ WebGL のシェーダー 今年7月作成(最近)
インタラクティブな体験型のWebアプリを開発・展示 光学迷彩的エフェクト、空間を歪める波紋のようなエフェクト ⇒ MediaPipe(JS版)+ 描画系技術(p5.js / シェーダーなど) 2022年8月作成(4年前) ※ ChatGPT
など登場以前 今年2月作成(わりと最近)
子どもも大人も ワクワク楽しんでもらう
展示イベントで作品を楽しんでもらった時の様子 大人の方々 にも 子ども達 にも
子どもから大人まで楽しんでもらう ための技術構成
自分が作るインタラクティブな体験型展示の構成 人による何かの「入力」に反応して、何かの「出力」が返る • 不思議な/綺麗な ビジュアル表現 • 人の動き • デバイスや日用品 などの操作
• 何かの音・声 入力 ブラウザで動く 様々な処理 出力 • 動く • 光る • 音が鳴る ※ 同様のことはネイティブアプリ等でも実装可能で、自分は 「好きな技術=Web技術」なのでブラウザでの処理を利用 さらに「何をすれば良いか」「何が起こるか」が 分かりやすいものにする
体験をもっと気持ちよく・ 印象的にする技術
MediaPipe カメラ映像から手・顔・姿勢などを リアルタイムに認識 リアルタイム体験に使いやすい 公式サンプルを試しやすい 自分の作品用途では、精度・ 処理速度とも扱いやすい ⇒ 自分の動きが連動している 感じが高まる
現行の機能や挙動をすぐ確認 ⇒ 作品への活用を検討しやすい
Google公式のMediaPipeのデモ 公式サンプルをブラウザですぐ試せる ⇒ 現行の機能や挙動を体験・確認し、作品への取り込みを 検討しやすい
シェーダー GPUで、形や画面の色を高速に計算するプログラム ⇒ 炎・光・水・歪みなど、通常の描画では難しい表現も作れる コードだけで多彩なビジュアルエフェクトを生成 ⇒「魔法みたい!」「すごい!」という感想が出る非日常体験 (複雑な表現を重ねると、処理負荷が高くなることも…) 色々な方の知見が共有されている 例:Shadertoy(共有サイト)
Shadertoy(共有サイト) https://www.shadertoy.com/
入力側に関する別の技術: 「物」を扱う動作を入力に変える
100円ショップのアイテム (空気ポンプ) ポンプを押す ⇒ 空気をマイクへ ⇒ 音量変化として取得 入力 音量変化を処理
親子向け展示イベントで楽しんでもらった時の様子 100均の空気ポンプを押す(または叩くなど)を入力に ポンプの空気 → マイクの音量変化 → 音の処理(Web Audio API) →
画面の反応
ゲーム用の特殊な仕様のコントローラー 太鼓の達人用コントローラー、サオコン
親子向け展示イベントで楽しんでもらった時の様子 太鼓・釣り竿を扱う動作/叩く・ハンドル部分を回す コントローラーの入力値 → Gamepad API/WebHID API → 画面の反応
これらの「物」を使うメリット 動作に面白さが生まれる ・何をすれば良いか 分かりやすい ・意外性や非日常を 組み込める ・物を使った動作自体が 楽しい 技術者の方にも楽しんで もらえる
本来の接続先・用途と 異なる使い方に対して 「どうつないだか?」 という興味が生まれる 展示で使いやすい ・既製品は一定の 安全性・耐久性が 考慮されている ⇒ 私の場合は完全自作 よりは安心材料に ※ 本来と異なる使い方をする 場合は、別途安全の考慮が必要
作ったものを色々な場所で展示して、 楽しい体験を提供
直近半年で出展したイベントをマッピングしてみた 7/18: DIYデジタルガジェット で遊ぼ 4 in 那須 6/28: NT金沢 3/1:
NT広島 5/4: NT函館 3/7: NT松戸 6/12: Interop Tokyo 2026 8/8: Interface誌主催の展示 5/10: つくろがや!4 余談 好きでWeb技術を 使い続けていたら、 Interop Tokyo の W3Cブース展示へ
紹介しきれなかった他の色々な技術 展示で扱いやすいガジェット 音・声の違いを入力に変える技術 長時間のデモ展示で扱いやすく、 入力/出力に使いやすい 楽器などを鳴らす・しゃべる を別の体験につなげられる 楽しい体験を作ることができる技術は他にも色々 ⇒ メーカーフェアをはじめとしたモノづくり系イベント
に行くと、たくさん体験できます!おすすめ!
これからも好きな技術を組み合わせて つくって、体験してもらって、 楽しんでもらいたい!
終わり!