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Report from Google I/O 2019

Report from Google I/O 2019

社内勉強会にて発表した資料

yu mitsuhori

May 23, 2019
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Transcript

  1. Report from Google I/O 2019 三堀 裕

  2. アジェンダ 1. 発表の目的 2. この発表で話すこと、話さないこと 3. Google I/Oとは 4. コアトピック

    5. 会場の様子、イベントブース 6. まとめ 2 2
  3. 発表の目的 - Google I/O 2019でのコアトピックについての紹介 - 実際の会場でしかできない経験や、感想などを通じて、Google I/Oの魅力について 伝える 3

    3
  4. Google I/Oとは 4

  5. Google I/Oとは - Googleの年に一度の技術カンファレンス(5/7~5/9) - 毎年多くの新技術の発表が行われる - セッションや体験、コミュニケーションブースなど様々なイベントがある - 入場者数:

    約7000人 - セッション数: 約170 - カテゴリ数: 21 - Android, ML/AI, AR, Accessibility, Design, Firebase, Flutter, Gaming, Cloud, Chrome OS, Webなど 5 5
  6. コアトピック 6

  7. コアトピック 7 New Devices AR Android Q Cross Platform ML/AI

    7
  8. コアトピック(AR) 8 New Devices AR Android Q Cross Platform ML/AI

    8
  9. AR - 今年の目玉 - ユーザのやりたいことを助ける補助機能 - 現実世界の情報をweb上だけではなく現実世界へもシフトしていくという意味での AR - Googleアプリから検索したものを

    ARを通じて確認できる(靴など) - Google MapのARナビゲーション - Google Lens 9 9
  10. AR Examples 10 Keynoteでのデモ GoogleMapのARナビゲーション 10

  11. AR Examples~Google Lens~ 11 11 発音&翻訳 元画像 読み取る

  12. コアトピック(ML/AI) 12 New Devices AR Android Q Cross Platform ML/AI

    12
  13. MachineLearning - オンデバイスでのAI - 100GB → 0.5GB - Example: -

    Dance Like - Live Caption - Project Euphoria - Material Design for ML 13 Dance Like Demo 13
  14. MachineLearning - Live Caption - 動画にリアルタイムで Caption(字幕)をつける機能 - オンデバイスで実行される -

    動画は音が出せない状況で再生されることが多いため - 現在はまだ試すことができない - Federated Learning - モデルを構築する上での機械学習の仕組み 14 14
  15. コアトピック(Android Q) 15 New Devices AR Android Q Cross Platform

    ML/AI 15
  16. Android Q - 現在BetaのAndroid新OS - ユーザのPrivacyを守るための機能拡張 - 設定画面より送信する情報を選択可能 - LocationのPermission許諾が詳細に

    - Scoped storage - Bubbles - Dark theme - Gesture navigation - Foldable support - New feature for Share sheet, Notification 16 16
  17. Privacy & Securityの強化 - ML/AIの高度化 - 優れたAIを構築するには、データが不可欠 - 常にデータを取られており、あらゆるユーザの情報がネットワークを通じて晒される 危険性が出てくる

    - Facebookの件 - AndroidやChromeにPrivacyを保護するための機能が追加されている 17 17
  18. Android QはBetaプログラムで配信中 - Pixelを含むいくつかのデバイスでインストール可能 - https://www.google.com/android/beta?hl=ja - 一度担当アプリが正常に動くか試してみると良さそうです 18 18

  19. KotlinがAndroid開発においてFirst言語に 19 19

  20. コアトピック(Cross Platform) 20 New Devices AR Android Q Cross Platform

    ML/AI 20
  21. Cross Platform - Flutterの盛り上がり - Google製のクロスプラットフォーム 用SDK - Android Studio,

    Dart - Firebase - 元々アプリ向けに実装されていた 機能のweb対応 - Performance Monitoring 21 21
  22. web.dev - モダンなWeb開発のためのガイド - Codelabがある(らしい) - https://web.dev/ 22 22

  23. コアトピック(New Devices) 23 New Devices AR Android Q Cross Platform

    ML/AI 23
  24. New Devices 24 24

  25. 25 25

  26. セッションは全てYouTubeから見れます - 全セッションのプレイリスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLOU2XLYxmsILVTiOlMJdo7RQS55jYhsMi 26 26

  27. 会場の様子、イベント 27

  28. スケジュール(三堀の場合) 28 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3

    28 Badge Pickup Keynote Developer Keynote Session Sandbox A er Party Session Live Session Sandbox AppReview Codelab Session Sandbox Codelab
  29. Day 0: Badge-Pickup 29 29 Badge 参加付録

  30. Contents in bag 30 30

  31. Day1: I/O入場 - 7:00頃に開場の列に並ぶ - 空港の保安検査場のような ゲートを通る 31 31

  32. Map 32 32

  33. AR Map 33 公式アプリ で読み取る 33 会場内に設置されているマーカー

  34. Free Drink & Food 34 34

  35. Session 35 35 - 合計9つの会場で並列して行われる - すべて英語。スクリプトがある - 公式アプリから予約が可能

  36. - Google技術の展示ブース - 8つのテントがあり、ジャンルごとにわかれている - Googlerとのコミュニケーションも可能 Sandbox 36 Chrome Web

    AR Flutter Android Experiments MaterialDesign Accessibility Cloud Firebase AI ML Assistant 36
  37. Sandbox~AR~ 37 37

  38. Gaming ~Stadia~ 38 38

  39. Codelab - Googleの技術を実際にコーディングをして、学ぶことができるスペース - 課題がいくつか用意されていて、好きなものを選べる - https://events.google.com/io/codelabs/ - Googlerがそこらじゅうを巡回しているので、質問があれば直接質問できる 39

    39
  40. Codelab(風景) 40 40

  41. AppReview - Googlerの方にアプリをレビューしてもらえる。 - Android, Design, Web, Game, TVなど様々なジャンルでレビューが受けれる -

    英語が苦手な人は日本人のGooglerに付き添ってもらうことも可 - 「Google Lens」、「Google翻訳」大活躍 41 41
  42. AppReview(風景) 42 42

  43. AfterParty Day1 ~ARcade~ 43 43

  44. AfterParty Day2 ~Live~ 44 44 The Flaming LipsのLive

  45. Others 45 45

  46. まとめ 46

  47. まとめ - Google I/Oはエンジニアであれば誰でも楽しめる素晴らしいイベント - 多くのカテゴリのセッション、 Sandboxがある - 参加者を楽しませる仕掛けが至るところにある -

    I/Oという名前からもあるように、Inputだけではなく、Outputもバランスよく楽しめる - Sessionを聞くだけではない。 Codelabでコードもかける - Googleはdeveloperからのフィードバックを待っている - Googlerや他のDeveloperとのコミュニケーションなどもできる - 新技術の発表の瞬間に立ち会えるのは貴重な経験。今後の動向などもしっかり キャッチアップして、対応すべきものは対応していきたい - 英語力つけたい、、 47 47
  48. 参考資料 - Google I/O 2019総括! すべて知りたい人はこれ見るべし!(Gizmodo) - https://www.gizmodo.jp/2019/05/google-io-2019-summary.html - テックブログにて参加レポートも書いたのでよければご覧ください

    - https://tech.mti.co.jp/entry/2019/05/23/104728 48 48
  49. Thank you for listening!!!

  50. MountainViewの気候や環境など 50 50 - 日本より湿度が低いため基本肌寒いが、日差しが出ると暑い - 朝:上着を羽織る、昼:半袖、夜:上着を羽織る - 朝は曇っていて、昼になると晴れる感じ -

    周りは高い建物がなく、のどかな田舎町というイメージ - 道の標識に「Google」
  51. Sandbox~ML~ 51 展示用PCは基本 ChromeBook DeepLearningに使われる TPU v3 DeveloperKeynoteのデモ 「DanceLike」が体験できる

  52. Android for Cars 52 52

  53. Google I/O の夜~After Party~ - 1日目 - 各所でイベントが行われていた様子(ダンス、 Liveパフォーマンス、パレードなど) -

    ARCade - 2日目 - 2組によるConcertが開催 - Keynoteの会場で本格的なConcertをビールや食事を片手に楽しむ 53 53