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AIを組織で使う時のセキュリティ
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Yugo
July 26, 2026
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AIを組織で使う時のセキュリティ
Yugo
July 26, 2026
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Transcript
を組織で使う時の セキュリティ AI の使い方は、人・操作・対象によって違う。 だから守り方も分ける。 AI 1
自己紹介 Ibuki Yugo 現在 これまで 関心 AI Web Agent アプリケーション
エンジニア 制作 バックエンド フロントエンド を 安全に組織で使う 2
誰が、何を、どこまで使うか 前提 使う人 非エンジニア エンジニア 管理者 許す操作 調べる 作る 変える
触れる情報 社内情報 外部サービス 本番環境 同じAIでも、リスクは同じではない。 3
守り方も分ける 全体像 組織 使える範囲を 決める 開発 危険な実装を 減らす 監視 残った穴を
探す 4
不要な権限まで使えてしまう 事象 1 / 組織利用 非エンジニア → 強すぎる 権限 →
公開・削除 本番操作 必要のない操作まで、実行できてしまう。 5
は外部サービスへの入口 対策 1 / 組織利用 MCP Agent → 見る 必要な情報だけ読む
変える 下書き・更新の範囲を決める 消す・公開する 人の承認を必須にする 許可する 操作だけ → Notion / Figma 社内サービス 6
必要な範囲だけ、安全に使える 解決 1 / 組織利用 権限 読む・変える・実行するを分ける 接続先 使うMCPとツールを絞る 環境
本番・秘密情報・外部通信を分ける 権限を絞った上で、 安全にAgentを使ってもらう。 7
コードは速く増える 事象 2 / AIコーディング Agent が出すコード 人のレビュー やコード把握 →
↓ 未把握の差分 小さな穴 → 理解できた コード 8
対策 2 / AIコーディング Claude Code Security Guidance 書くたび 危険な書き方を
止める 作業の区切り 差分を 見直す 書く時から、危ない近道を止める。 Sources: Claude Code Security Guidance docs; Zenn article by shirochan. 出す前 全体との関係を 確かめる 9
人は理解と判断に集中できる 解決 2 / AIコーディング が コードを生成 Agent → 危険な実装を
事前に確認 → 人が理解し 受け入れを判断 レビューをなくすのではなく、 レビューに入る前の品質を上げる。 10
攻撃側は細かな穴まで試す 事象 3 / 脆弱性監視 攻撃側の 自動化 → 古いAPI 例外処理
→ 認可漏れ 入力検証漏れ 小さな漏れでも、繰り返し試される。 11
対策 3 / 脆弱性監視 Codex Security リポジトリを読む 脅威モデル api/export.ts auth/check.ts
攻撃経路を追う → 守るもの 顧客データ 秘密情報 権限境界 テナント 管理者操作 mcp/server.ts 攻撃の入口 API MCP 認可漏れから 他テナントのデータへ → ↓ 隔離環境で検証 本当に悪用できるか 人間のセキュリティチェックと同じように、 コードから脅威モデルを作り、攻撃経路を検証する。 Sources: OpenAI Codex Security Help Center. 12
見つけた後は、AIに直させる 解決 3 / 脆弱性監視 見つける → が直す AI →
テスト・ 実行検証 ↺ 問題が残れば、AIの修正へ戻る → もう一度 確かめる 問題なければ 人が承認 見つける・直す・テスト・実行検証はAI。 人は受け入れを判断する。 Sources: OpenAI Codex Security Help Center. 13
対策を入れる場所 運用 始める前 使える範囲を決める 書いている時 危ない書き方を止める PR を出す前 定期的に Guardrail
/ MCP Security Guidance 差分の穴を探す Codex Security diff scan 見落としを探す scan / deep scan 14
まとめ 利用者ごとに境界を分ける。 書く時に防ぐ。 見落としを監視する。 使える範囲を決める 書く時に止める 見落としを探す Guardrail MCP Claude
Code Security Guidance Codex Security AI Sources: MCP Authorization specification; Claude Code Security Guidance docs; OpenAI Codex Security Help Center. が修正・検証 15