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Snowflakeで実現する全社横断の顧客の声(VOC)分析・活用基盤@Snowflake W...

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September 10, 2026

Snowflakeで実現する全社横断の顧客の声(VOC)分析・活用基盤@Snowflake World Tour Tokyo 2026

Snowflake World Tour Tokyo 2026での登壇資料です。

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September 10, 2026

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Transcript

  1. Speaker1: 是枝 達也 / Tatsuya Koreeda プロフィール • Data本部 Data

    Management部 チーフ • Snowflake Data Superhero 2026 ❄ 取り組み • Snowflakeデータ基盤の開発・運用改善・ガバナンス構築 X: cs_dev_engineer
  2. Speaker2: 酒井 悠斗 / Yuto Sakai プロフィール • Data本部 Applied

    ML部 データサイエンティスト • Snowflake Squad 2025 ❄ 取り組み • マーケ出稿割合を最適化する統計モデル構築 • 営業改善のための MLモデル作成, MLOps構築 • 社内でのLLMアプリ作成ツール導入による LLMの民主化 X: yuto16s
  3. Cortex AISQLの紹介 / 構造化出力 出力の形式を指定することで構造化された出力を得ることもできる SELECT AI_COMPLETE( model => 'claude-4-sonnet',

    prompt => '入力テキストからVoCを抽出してください。 # 含まれるテキスト {INPUT_TEXT}', response_format => { 'type': 'json', 'schema': { 'type': 'object', 'properties': { 'voc_text': {'type': 'string'}, 'voc_type': {'type': 'string', 'enum': ['要望', '感想', ‘不満’]}, 'voc_emotion': {'type': 'string', 'enum': ['ポジティブ', 'ニュートラル’ , 'ネガティブ']} }, 'required': [ 'voc_text', 'voc_type', 'voc_emotion' ] }}) AS LLM_RESPONSE; AI_COMPLETE 構造化出力
  4. プロジェクトのリアル②:現場の巻込みとラベル設計 一方で、あとから修正しずらいところは早めに関係者を広く巻き込んで最小限の決定を 'properties': { 'voc_text': {'type': 'string'}, 'voc_type': {'type': 'string',

    'enum': ['要望', '感想', ‘不満’]}, 'voc_emotion': {'type': 'string', 'enum': ['ポジティブ', 'ニュートラル’ , 'ネガティブ']} }, 改善要望を 見つけたい ネガティブな 声から改善案 を考えたい お客様のお褒め の言葉を 集めたい ひとことに VoCといっても、部署や立場によって気にする点は様々 後から変えづらいラベルなどは早めに合意形成をとっておく
  5. まとめ・ Takeaway 1つでも参考になれば幸いです 1. Snowflake基盤の幅の広さ ◦ ハブにすることで、データ連携から分析・活用までを一気通貫で構築できる ◦ ただできるだけではなく「簡単に」できるので、 PDCAを早く回せる

    2. 小さく作って改善を回す ◦ 特に最初のフェーズは最小機能で一部のメンバーにみてもらう ◦ 段々と想定ユーザーを増やして機能を追加していく 3. 不完全なデータを恐れない ◦ テクノロジーで補ったり、運用でカバーすることも選択肢に考える ◦ 完璧なデータがないから動けないというのはもったいない 4. 現場との対話が重要 ◦ 現場とのコミュニケーション、フィードバックは大切 ◦ 使われて初めて価値を生む