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LINE BOT のオウム返しと M5Stack からの受信を両対応したクラウド実行環境の仕組みを作ってみた話

1ft-seabass
December 02, 2022

LINE BOT のオウム返しと M5Stack からの受信を両対応したクラウド実行環境の仕組みを作ってみた話

20221202_enebular meetup 年末恒例:自由研究発表会「LINE BOT のオウム返しと M5Stack からの受信を両対応したクラウド実行環境の仕組みを作ってみた話」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/
・Adobe Stock https://stock.adobe.com/jp

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December 02, 2022
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Transcript

  1. LINE BOT 設定 change ノードに設定 LINE Developers で、今回の LINE BOT

    のチャネルシークレット・ チャネルアクセストークン・ユーザーIDを反映
  2. エクストラ 時間に余裕があれば ➔ なぜつくったか。LINE BOT のような通知がないと IoT つ ながったの分かりにくい問題。ログあるけど手順が多い。 ➔

    M5Stack からの値はどのように受けているか ➔ タイムアウトを15秒に長めにしてコールドスタート時に エラーにならないようにした話 ➔ 重複しない トリガー名のランダム名の TIPS。Google に 乱数ツールがある。 ➔ シンプルな LINE BOT も公開予定です!