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開志専門職大学特別講義 2024 エクストラトークパート

開志専門職大学特別講義 2024 エクストラトークパート

開志専門職大学特別講義 2024 エクストラトークパートの登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させていただいております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/
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1ft-seabass

December 05, 2024
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Transcript

  1. こんな話ラインナップがあります ➔ xR ってイイよねって話 ➔ ものづくりの話 ➔ フリーランスエンジニアとしての話 ➔ アウトプットの話

    ➔ 技術を組み合わせる話 ➔ アワードの話 ➔ 人生で作れる時間は限られている話 ➔ プロトタイピングの話 ➔ 英語とエンジニアの話
  2. xR ってイイよねって話 2/2 ➔ 自分で言うと Web の平面的な可視化から現実世界や空間 でのデータの可視化ができるようになったのは、今でも可 能性を感じつづけている! ➔

    なんだかんだデータの流れというのは大切なのでネット ワーク技術・クラウド技術・デバイス技術などなどカジュ アルに登場できる xR は技術者として組み合わせる機会と スキルが伸びる点でたのしい!
  3. ➔ 2004 年からやってきてますが 2024 年でもう 20 年。秘 訣はあまりない生き残っていけている感覚。 ➔ 大きな転換と点としては推し技術

    FLASH という技術の栄 枯盛衰で色々学んだ。 ➔ ひとまず健康に基づいた継続力は大事。といいつつも切れ 味も大事。良いところで出す。 ➔ 営業はいません。登壇とか人のつながりで相談が来る感 じ。以前会話した人と 3 年後に仕事をすることもある。 フリーランスエンジニアとしての話
  4. ➔ 人を雇ってみたこともあった。 ➔ みんなにおススメできるわけではないが合う人もいるかも しれない。会社に属するのもとてもいいよ。 ➔ 税は大変。でもお金の流れが見えるのは大事。確定申告が ある 3 月はいつもがんばってる。

    ➔ エンジニアリングとキッチリやる経理は結構スイッチング コストが高い。これは 20 年やってても感じる! ➔ ほか何か思いついたら話し予定。 フリーランスエンジニアとしての話 1/2
  5. ➔ 自分は自分のブログに外部記憶として書いているところが ある自分による自分のための自分への手紙 ➔ トラブルが起きたときに Google 検索すると自分のが出て くることがある。便利。 ➔ ソーシャルの賞賛されることよりも自分で自分を振り返れ

    る内省(ツッコミ)が大事だと思っている。起点は自分。 ➔ 登壇は自分の考えをその時点でコンパクトにまとめらると ころが良い。結果、人にもよく伝わるところがある。 アウトプットの話 1/2
  6. ➔ 技術は組み合わせてこそというのがある A だけよりは A + B のほうが広がりがある。 ➔ xR

    も色々な技術の組み合わせて体験を提供している ➔ A だけの事例は多いが A + B を組み合わせた人や知見は限 定される。 ➔ A + B + C だともっとレア。自分だけがチャレンジしてる ことも多い。そしてたのしい。 ➔ 自分だけのやってみた実感というのはとても大切。そこま でいくとスキルとして定着する。 技術を組み合わせる話 1/2
  7. ➔ 組み合わせていくと経験とスキルが網の目のようになって いき自分だけの唯一無二のものになっていく ➔ こういうのが技術アドバイザーにいきているのはある ➔ はじめて触れるてすぐ何かをする 0 → 1

    は大変なので少 しでも触れて 1 → 2 しておくと軽快になる。 ➔ 技術も運動みたいなものではある。日々研さん。 ➔ この「自在である」というところはコンピューターサイエ ンス的な基礎力にも、実案件での応用力にもイイ感じにつ ながるのでおススメ 技術を組み合わせる話 2/2
  8. ➔ IBM Champion と Microsoft MVP というアワードを持っ ています ➔ アワード制度はその企業の技術を楽しんでコミュニティに

    広めていることを企業に毎年伝えて「広める人」として認 定してもらえる制度 ◆ https://en.wikipedia.org/wiki/IBM_Champions ◆ https://chomado.github.io/MS-MVP/ ➔ 毎年やり続けて 2018 年から続けている。 ➔ その企業のカンファレンスに出るとアワード保持者は技術 者として注目度が高く頼りにされてる感がある! アワードの話 1/2
  9. ➔ 仮に 22 歳くらいから作れる(開発できる)として心身イ イ感じで作れる時間は結構限られてる。 ➔ ここに書いちゃうと確定しそうなので、あえて書きません が!(話すは話す) ➔ そう考えると、思いついたときにすぐ作るのは大事。そこ

    からいろいろつながいっていく起点になるし。 ➔ IoT ・生成 AI ・ xR など身体拡張していくものはプラスで 働きそうでうまく使いこなしたい 人生で作れる時間は限られている話
  10. ➔ 最近で言うと OpenAI のように生成 AI と音声で直接会話 できる仕組みは結構いいかんじ ➔ 自分もアワード取ってから 2018

    年から英語を勉強しはじ めたけど、なんとか登壇できてるし、コミュニケーション もできてる ➔ 正直言うと英語では日常会話より登壇のほうがやりやすい (けど日常会話のレベルも上げていきたい!) ➔ 余裕があれば、いままでの英語登壇・技術カンファレンス 参加体験を紹介します 英語とエンジニアの話 1/2